羽毛布団の性能はDPIでわかる! コストパフォーマンス抜群の羽毛布団を買ってみた

ここのところ急激に寒くなってきましたが、ほしくなってくるのがあたたかい羽毛布団。

でも、羽毛布団ってピンキリで、どれを選んだらいいかわからないですよね。

おまけに、じっさいに触ってみないと質感や肌触りもわかりませんし、決して安い買い物ではないので難しいものです。

そんな折にチラシでたまたま見かけた羽毛布団が、すごくよさそうなので買ってみました。

西川リビングの羽毛布団

お店は、ふとんのタナカというショップ。

ネット通販もやっているショップですが、近くに実店舗があったので、どうせなら実物をみたいと、下見を兼ねて行ってみたのです。

ソファやベッドだけでなく、インテリアなども取り扱っているようで、以前にソファを購入したこともあるお店なのですが、もともと寝具専門店でもあるので、店内にはおどろくほどの数と種類の羽毛布団が売られていました。

なかには10万円超えのオーダーメイド型の羽毛布団もあるようでしたが、さすがにそこまでは手が出ません。

それに、メインクーンという猫が腹いせでいたずらをしたり(苦笑)、こどもが汚す可能性も多々あるので、仮に手に届いたとしても、すぐにダメになってしまって後悔しかねない状況。

そこで、なるべく手ごろで、かつ保温性にすぐれた布団がないかと探していたのですが、今回はとてもいい買い物ができました。

今回ゲットした羽毛布団は9900円のもの。

定価は19900円ですが、モデルチェンジのためにセールで9900円で売られていました。

といっても、最近ではもっと安価な羽毛布団もあるので、値段だけ見るとあまり珍しくないかもしれません。

でも、この羽毛布団はかなりお得でした。

通常、価格の安い羽毛布団の場合は、ダウンの配合率が70%程度と低かったり、布団の中心部分だけはダウンが85%だけど両サイドは50%しかなかったりと、何かしらの理由があるもの。

過去に、ニトリやイオンで発売されている低価格の羽毛布団を買ったこともあるのですが、確かに値段は安いものの、安いなりの感じで、あまり暖かく感じなかったのです。

でも、今回の羽毛布団は、寝具メーカーとして有名な西川リビング製。

おまけに、正真正銘のホワイトダックダウンが85%と、スペック的には申し分のないもの。

サイズは150cm×210cmと、シングルとしては標準的で、かさ高は120mm以上と、かなりふんわりテイスト。

昔は、かさ高で布団の膨らみを表していましたが、最近ではダウンの品質を数値化したダウンパワーという表記(DPI)が使われるらしく、今回の羽毛布団は340とかなり暖かい部類です。

なんでこんなに安いのかと謎だったんですが、今回の製品は西川リビングと、ふとんタナカが共同企画した製品らしく、包装や側記事がシンプルなことにも納得。

色は、ピンク、サックス、ベージュ、グリーンの4色があるようでしたが、わたしが買いに行った時にはもうベージュしか残っていませんでした。

で、実際に寝てみましたが、もうこれは最高でした。

コストパフォーマンスが良すぎます。

ご覧のとおり、かなりのふんわり度合ですが、とにかく軽いです。

1.20kgしかありません。

それにもかかわらず、もうびっくりするほどあったかいのです。

キルト加工されているので、ダウンが偏ってしまうこともなく、全体的にとてもあたたかいです。

この写真はカバーを付けていないものですが、側布がサラサラ・ツルツルとした質感なので、猫の毛もつきにくく、肌触りも気持ちいいです。

布団のなかが自分の体温で熱せられ、その温度が保たれたままになる感じ。

寒くないことはもちろんですが、体温以上にならないことで暑すぎることもなく、まさに夢心地な暖かさです。

いわば、適温のお風呂にずっと入り続けているような感じでしょうか。

このほかにも、もっと高級な羽毛布団は販売されていて、ダウンパワーももっとすごいものがたくさんありましたが、この値段でこの暖かさなら、もう文句なしのクオリティです。

安くて暖かくて高品質な羽毛布団を探している方には、ぜひダウンパワーという視点から羽毛布団を選んでみてください。

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