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光回線とWiMAXはどちらが得か?続編

投稿日:2015年6月18日 更新日:

光回線を引くか、WiMAXを契約するか、どちらかで非常に迷いましたが、結局どちらも使っている状況なので、ここ最近の状況をくらべてみることにしました。

w01

この辺りは東海地方でも市街化調整区域に属するけっこう田舎な場所なのですが、Wimaxの電波はフルに届いているようで、MAXのスピードは60Mbpsを超えます。瞬間最高速度でいえば68Mbpsくらいは出ました。

ベストエフォート方式ではあるものの、最高速度220Mbpsをうたっているだけあって、モバイル通信機器としては最高レベルの速度だといえます。

一方の光回線は、最高速度100Mbpsのマンションタイプですが、こちらも常時60Mbpsくらいは安定して出ているので、ダウンロード時の速度的な優劣はほとんどありません。

ただし、のぼりの速度はずいぶんと差があります。

Wimax2+だと最高速度でも10Mbpsがやっと。一方の光回線は、常時25Mbpsくらい出ているので、動画のアップロードや大容量ファイルの送信をする場合は、光回線に軍配が上がります。

ただ、ユーチューブで頻繁に動画をアップロードしたり、ファイルのアップロードが欠かせないWEB制作などを生業とでもしていない限り、通常の使用においてはアップロード速度はそれほど問題にはならないのではないかと思います。

というのも、映画や動画のストリーミングサービスで問題になるのは下りの速度だけですし、高画質モードで動画を見るにしても、下りで10Mbps程度安定して出ていれば、バッファーエラーを起こすようなことも少ないからです。

ということで、速度による競争力は、ほぼ同等だと考えてよいと思います。

そうなると次に問題になるのが、開通までの時間や運用コストです。

Wimax2+は、スマートフォンと同様に携帯端末を持つようなものなので、そもそも開通のための工事などが必要ありません。また、申し込んでから最短1日で機器が手元に届くので、開通時間も極めて短いです。

じっさい、わたしがWimax2+を申し込んだときも、月曜日の午前中に申し込んだところ、すぐさま身分証のアップロードを行うよう指示され、免許証をアップロードしたところ、数十分の間に本人確認完了の通知。

身分証の住所と機器を配送してもらうための住所が違っていても問題がなかったため、翌日には端末を受け取ることができました。

機器のセットアップもすこぶる簡単で、AUのSIMカードをWiMAXの端末に差し込んで電源ボタンを押せば、すぐに高速通信がスタート。

端末とPCとの無線接続は、端末側にWPS機能があるため、すぐに接続完了。クレードルを使って有線LAN経由で接続する場合なら、接続設定すら不要です。

窓際に置いた方が電波の受けがよくなるかと思いましたが、部屋の真ん中でもアンテナが3本経っていたので、2012年前後のWimaxの通信事情に比べると、格段に電波環境が良くなっています。

これは、最近になって導入された端末側の技術仕様によるところも大きいのですが、今現在リリースされえているW01もWX01なら、十分に恩恵が得られると思います。

※ただし、直近3日間のWiMAX 2+通信が3Gバイトを超えた場合、翌日にかけて通信速度を制限されることがあります。その際、ノーリミットモードと呼ばれるモードに切り替えることで、速度は若干劣るもののWimaxの高速通信を維持できるのですが、WX01にはその切り替え機能がないため、速度制限を受けた場合の速度低下が非常にストレスになります。よって、今もし端末を選ぶのだとしたら、だんぜんW01のセットをおすすめします。

一方の光回線はどうでしょうか。

たとえばフレッツ光とOCNのプロバイダの組み合わせで申し込んだ場合、屋内工事や機器のセットアップが必要になるため、約3週間は見ておく必要があります。

セットアップ作業自体はNTT側がやってくれますが、戸建ての場合は屋外工事も必要になりますので、工事にきてもらう日時も考慮しなければなりません。

機器はレンタルなので開通にあたって購入するものはありませんが、開通までの時間はかなり余裕をみておかなければなりません。

つづいて価格ですが、Wimax2+の場合。
通信容量が無制限のギガ放題プランを選択するとして、事務手数料が3000円かかるのに加えて、月額費用が4380円です。

一方の光回線は、仮にマンションタイプだとすると、工事費用が16000円、月額費用が5750円となります。

マンションであれば光回線は電話回線を介して行いますから、固定電話を引いていることが前提となります。光電話を使わないとすると、固定電話の月額料金が1600円程度かかりますから、合計では7500円前後となります。
仮に光電話を使う場合は、固定電話の月額費用が不要になりますので、およそ6500円程度で済む計算になります。

これを1年間使い続けたとすると、Wimax2+は事務手数料の3000円プラス4380円×12か月で、55000円程度。

一方の光は工事代の16000円プラス事務手数料800円プラスプロバイダの事務手数料3000円プラス6500×12カ月で10万円程度かかります。

その差は約半額ということになりますが、光回線の方がキャッシュバックの金額が大きいこともあるので、5万円のキャッシュバックが得られた場合は約5万が1年間の運用コスト。

WiMAX2+にもビッグローブなら2万円程度のキャッシュバックがありますから、こちらは35000円程度が1年間の運用コストということになります。

ということで、開通時の簡単さや、価格的にはWiMAX2+の方が有利ではありますが、WimaxにはIP電話の機能がありませんので、自宅に固定電話を引いていないという場合ならWimaxを。もしも固定電話を使っているということなら、光回線を使う方が便利だろうと思います。

以前のように高額なキャッシュバックは少なくなってきましたが、よく探してみると、ビッグローブのようなお得なキャッシュバックを実施しているプロバイダーがありますので、よく比較検討してみてください。

ちなみにわたしはビッグローブでWiMAX2+を申し込みました。

理由は、現段階でもっともキャッシュバックの金額が大きかったことです。

ただし、タブレットや電子機器などをキャッシュバックの代わりにしているプロバイダーもありますが、これらは総じて損です。現金でもらっておく方がはるかにお得ですので、その点だけはご留意ください。







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