セノビックや白髪染め、ミネラルウォーターなどネット通販で買ったものを徹底レビュー

ネット通販レビュー

裏技とかコツとか便利技とか

ヤフオクで売るときのコツを覚書としてまとめてみた

投稿日:2014年2月11日 更新日:

ヤフーオークションでうまいことやるためのコツなんかをざっとくまとめてみることにしました。

備忘として書いているだけなので、パッと思いつくことだけ書いてみることに。

これを商売としてやるには、出品の細かい話うんぬんより、商品選びやら仕入れルートの確保の方がはるかのウエイトが大きいですが、副業程度に考えてるのならそんなに難しいこと考えなくて大丈夫じゃないかと。

別にこれだけで喰おうってわけでなく、家や会社で要らないものをできるだけ高く買ってもらえば、嫁にも喜ばれるということですね。

文体が偉そうなのは殴り書きのためですので、どうかご容赦を。

●出品の動機を記載すると反応がよくなる

「3年前に◎◎で購入したものですが、システムの入れ替えにより不要になりました」
など、出品にいたったエピソードを書くと反応がよくなる。

●ちゃんと商品紹介すること
記載漏れ・確認ミスがあると、それだけ安く買いたたかれることになる。
たとえば以下の2つの画面は、同じノートPC(東芝のRX3)で本体のスペックは同じ。状態もはほぼほぼ同じ。
前者はメモリが2GBなのに対して、後者はメモリが8GB積まれているが、後者の商品説明は「メモリ容量が不明」と書かれてあったため、こんな結果に。


2GBなのに13201円。


8GBなのに13111円。

じつは、後者の出品物にはBIOS画面の写真が掲載されていて、よくよく写真を見ると8GB認識されていることが分かるものだった。

目ざといユーザーは、「出品者、気づいてないな」「これはおいしい!」と思ったに違いない。

ここ最近はノート用メモリ(DDR3)も値上がりしており、8GBぶんだけでも8000~1万円の価値がある。にもかかわらず、2GBしか積んでいないPCより安く落札されている。

おそらくあまり詳しくない担当者がが出品したのではないかと思うが、ちゃんと商品価値を把握していないと、いかに割を食うかが分かると思う。

●写真は必ず3枚以上掲載すること
縦幅もしくは横幅600ピクセルを限度として、デフォルトの写真掲載スペースを最大限使うこと。
ほとんど変わらないアングルでも、3枚使いきること。

1万円を超える商品の場合や、コレクター色の強い商品は、イメージタグを使ってページ内に複数写真を掲載するか、外部リンクでもいいので大きな写真を用意しておくこと。

タグ打ちで最大最大で8枚まで掲載できるので、ここぞというときにはイメージタグを利用してデカい写真を貼る。横幅で1000ピクセルくらいが目安。

●写真はあまりにも加工しすぎないこと
入札者は、その写真を見ながら、
「本当に出品者が今手元に持ってる商品なのか?」の安全性も判断している。
切り抜きや背景ボカシなどプロっぽい演出をしているケースも見られるが、やりすぎの美加工はその要素が消えてしまうのでホドホドに。

●終了時間は午後8時~午後10時までの間で
金曜日・土曜日に終了すると反応が良くなる。
かといって、大型連休中に終了設定すると、思ったほど反応がよくなかったり、後々の連絡が面倒になりがち。

●オークションは出品者との駆け引きの場と心得る

即決価格で買う行為は、定価でのショッピングと変わらない行為である。

即決価格(希望落札価格)での入札は、なんだか「負けた」「買わされた」と感じさせるものがある。
終了間際に入札など、攻略の余地が残されているゲーム性が楽しいからこそオークションを利用しているので、穴を埋めすぎないこと。

●開始価格は良く考えて使うこと。
1円で出品すると3000円になることがあるが、最初から2500円で出品すると入札すらないことは多々ある。
相場を超える見込みがある場合は、1円で出品した方が吉。
これについても、ちょうどいい実例があるので紹介。

3つとも同じノートPC(レノボのX121E)で、本体の状態はほぼほぼ同じ。違いは、ACアダプタの有無と、HDDの有無。
結果は、こうなった。

ACアダプタがない。・・・5000円。

ACアダプターなし。HDDもなし。ネットワークコントローラ不良・・・

ACアダプタあり。とくに問題もなし。・・・13000円で終了

たしかに、Cがもっとも状態はよいので、1番高く売れるのはわかる。でも、Aの3倍近い差があるとはいえない。ACアダプタなんか1000円チョイで買えるうえ、新品の互換アダプタを買っても2000円くらい。おまけにレノボ製品は旧機種のアダプタがそのまま使えることを考えると、8000円の価格差はありえない。

さらAは、ACアダプタだけではなく、HDDすらついていないBよりも安い。いかに開始価格が重要かわかると思う。

●10円とか100円とかでスタートをするくらいなら、1円スタートにすること
端数が出て面倒くさいとか言わないこと(笑)

●ブラックリストへの処理は先手で行うこと

悪いの評価が10以上ある入札者は地雷の可能性が高い。取り消してブラックリストに。

●即決価格は即日配送をメリットにすること
待っていれば安く買えるかも知れないのに即決入札する人は、在庫切れを心配しているか、今すぐ必要だから入札している。
他の出品者も出品している商品を売っている場合は、すぐに送ってあげないと、即決した意味がなくなるので不満を募らせることになる。

●ニッチな商品の場合は、1円(低額)出品しないこと。

楽天でもあまりお目にかからない商品や、必要な人にしか絶対に売れないような商品の場合は、自分が売りたい値段で出品しておくこと。
残念ながら、本当に1円で落札されてしまう。

●最低落札金額を設定したうえでの1円出品はしないこと
1円から入札できるように見えて、実際には3万円などの最低落札金額が設定されていると、
かなりイライラする。なぜこんな仕組みを残しているのか意味不明なくらい誰得だと思う。

●商品は安いけど送料が一律2000円とかはしないこと

送料で儲けるみたいな出品もあるが、評判を落とすのでやらないこと。

●サクラ入札をする際は、こまごまと入札回数を重ねること。
1円で出品した商品をサクラ入札するときは、いきなり1000円とかで入札せずに、2円、3円、4円、5円、10円・・・と、細かく手動入札を繰り返すこと。入札回数が上がるため、ソートしたときに目立つのと、人気がある商品に見えため、反応が良くなる。まぁ、やらんほうが無難です。

※倫理上はほめられた行為ではないが、ソートという行為を売り場のひとつと考えると、露出の機会が増えるのは間違いない。
※ただし、現在この手のサクラ入札は、IPアドレスなどで複数ID利用の監視が行われており、実質不可能。もっとも、ヤフー側としては、つり上げ行為への対策ではなく、2番手詐欺が横行したためと思う。

2番手詐欺についてはここでは言及しませんが、ここで言ってる2番手詐欺とは、次点ズルってことです。

●終了時刻は慎重にセットアップすること
午前と午後を間違えて出品すると悲惨である。携帯の白ロムなど、たまに12時間間違えて出品されている商品があるが、下手をすると半額くらいで買えてしまうことがある。

●一度に数多く出しすぎないこと
在庫数が100もあって、全て即決価格などといった出品方法は、在庫過多だと思われて値崩れを引き起こすだけ。面倒でも、日をずらして数個ずつ売った方がトータルの金額は増える。限定性は正義である。

●注目のオークション設定は、あまり変化をもたらさない
あまり人気のない商品、プッシュ型でしか売りづらい商品、アパレルなどの非型番商品の場合はソコソコ効果があるが、検索需要のある商品の場合はほとんど効果が感じられない。

●必ずネットバンキングを用意すること
毎回記帳するのは激しく面倒。JNB、楽天銀行の両ネットバンクの利用のほか、都市銀行系、ゆうちょ銀行もネットバンキング登録をしておくこと。同じネットバンク同士だと手数料が安くなるなど、落札者にとってのメリットも大きいからだ。さらに、複数の口座を準備する場合は、MeneyLookなどのアグリゲーションサービス(おまとめサービス)を使うと便利。

●オークション管理ソフトを使う
もともとヤフオクにはマイオークション機能があるが、クリックしなければならない回数が多くて一覧性が悪い。その点、管理ソフトを使うと、出品中の商品の状態や、ウォッチリストの状況、検索などがはかどる。おすすめはAuctionExplorer(略称AE2)

もう10年以上利用させていただいている超絶便利なソフト。かつてはシェアウェアでしたが、現在はフリーウェア化されている。もちろん現在もありがたく利用させていただいてます。
http://www.wb.commufa.jp/hayazo/ae2/index.html

●取り扱う商品によっては、平日終了がよい場合もある
たとえばPC周辺機器やジャンク品など、IT慣れ、PC慣れ、ネット慣れ、オークション慣れをしている人がほしがりがちな商品を出品する場合は、平日を終了日にした方がよいこともある。
というのは、即入金して、即発送してほしいと願っているユーザーが多いからだ。
入金や確認ができない都市銀行で土日を挟んでしまうと、発送が遅れてしまうだけでなく、熱が冷めて「やっぱいらないや」という結果にもなりかねないので、できる限り入金日の当日配送、翌日発送ができるタイミングで終了日を設定することをおすすめする。この点からも、24時間入送金が可能なネットバンクは便利である。

●商品説明をヤフオクカラーに合わせる
商品説明文にはHTMLを使用することがでいるが、ヤフオクを象徴するカラーに合わせておく方が違和感がなくていいと考えている。ヤフオクを象徴するカラーは黄色だが、このカラーリングに合わせて商品説明文をつくると見やすく、読みやすくなる。

●説明テキストは大きめにする
最近のモニターは高解像度ゆえに1文字が小さくなりがち。よって、16ピクセルくらいを目安にしておく方が読みやすい。

●商品詳細、支払詳細、発送詳細にわけて記述する
ヤフオクで落札者が気にするのが、商品の状態と、お金の払い方と、送料などの発送情報だ。よって、上記3項目は見出しを用意して目立つように説明しておく方がよい。

●説明テキストをテンプレート化しておく
商品説明は商品毎に変わることがあるかと思うが、支払詳細や発送詳細は同じであることの方が多いはず。そのため、作業を簡略化するためにもテンプレート化しておく方が作業が楽。ちなみに、支払詳細や発送詳細は入力必須項目にもなっているが、昔から利用しているユーザーほど、この部分はあまり読んでいないので、たとえ重複する情報になったとしても、商品説明を記述する項目にてしっかり記載しておく方が吉。

●商品説明、発送説明、支払説明を記載する
ヤフオクの出品管理画面からもこれらの情報を記載することはできるが、やはりあらためて書いておく方が好ましい。

●文字のサイズは大きめにする
小さい文字は普通にみづらい。最近だと14ピクセルから16ピクセルを基準にするとよい。

●宅配便の発送は着払いに限る
もらいすぎると、1円でももめる。着払いより元払いの方が入札数は増えるが、本業以外のことで心労を増やしたくない。そもそものはなし、ここで想定しているオークションの落札者は、リピートをもたらす「お客様」じゃない。
ただし、エクスパックやメール便などの定額便は、この限りでない。

●500円くらいにしかならない商品は出品せずに捨てる
どんなに取引連絡回数を短縮しても、
STEP1.お礼+あいさつ+入金案内
STEP2.入金確認+発送完了連絡
STEP3.評価の記入
の最低3回はやりとり作業が必要になる。

あまりに安い商品の出品は時給効率が激しく悪くなるので、ティッシュ配りでもしてきた方がマシである。

追加
●新規ユーザーは排除すべし
以前は面倒な本人確認がデフォルトだったが、最近はかんたんに参加できるようになった。

そのため、低評価をリセットしたためなのか、本当に新参者なのかを知るすべはないが、面倒な注文に付き合わされることが多い。

ヤフオクのシステム変更によって、新規ユーザーが参加しやすくなったことはいいのだが、敷居が下がった分、慣れていないユーザーに遭遇する確率も向上した。

これはつまり、自分が先生役(というなの実験台)をやらされるハメになるということを意味する。

たとえば、宅配便の場合、送り先によって送料が変わるが、計る人のちょっとしたさじ加減によっても、サイズが変わってしまうことがある。

そのため、「着払い便での発送に限る」と明記して出品しているにも関わらず、落札後になって「代引きで送ってほしい」だの「元払いで送ってほしい」などの注文を付けられることが多い。

また、はじめての取引ということもあるためか、そもそも自分が相手にどんな情報を提供しなければならないのか、良く分かっていないケースも見られる。

本人は悪気がないのだと思われるが、入金方法などを詳細に連絡しても、送り先や名前すら連絡してこないまま「●●日までに送ってほしい」と急かされるなど、「届かなかったらどうなるんだろう」という不安とともに「どう返信したら分かってもらえるだろうか」と頭を悩まされるケースも多い。また、着払いと代金引換便の違いも良く分かっていないのではないかと思われるケースもあった。

通常、オークションの落札者は「お客様」ではないのだが、どうやら通常のネットショップと勘違いして「客のわがままは叶えられるべきだ」と考えているユーザーもいる。

全ての新規ユーザーがそうだとは一切思わないが、オークションのルールを良く理解せずに入札している可能性も高いので、もしも終了間際に新規ユーザーからの入札があった場合は、手動でブラックリストに入れておいた方が吉である。商売として本気で取り組むでもない限り、こうした地雷はなるべく避けたいのが人情である。商売をする身としてこの姿勢は「イカン」とは思いますのですけれども、本業でもない限りそこまでストイックにやっていられない。

ちなみに、こういった地雷ユーザーからの落札は、経験上150~200くらいの高評価をもらった頃に踏んでしまうことが多いように思う。

以上、幸運を祈る。







-裏技とかコツとか便利技とか

Copyright© ネット通販レビュー , 2018 AllRights Reserved.