セノビックや白髪染め、ミネラルウォーターなどネット通販で買ったものを徹底レビュー

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セノビック

セノビックとアスミールの違い・比較ポイント・選び方のコツ

投稿日:2017年5月3日 更新日:

アスミールとはなにか?

成長期向けの健康補助食品として不動の地位と圧倒的な人気を獲得しているセノビックですが、2014年頃を境に、各社から様々な「背が伸びる系サプリ」が登場し始めました。

そのなかで、後発品にもかかわらず、突出して人気のある成長期向け健康補助食品が、アスミールという製品。

現在では、セノビックと人気を二分するほどの知名度を誇っています。

セノビックとアスミール

アスミールもセノビックと同様、ネット通販専用商品ではあるものの、わかりやすい漫画で商品の特性を紹介したり、イメージキャラクターに小倉優子さん(ゆうこりん)や、お笑いタレントのAMEMIYAを起用したりと、プロモーション活動に力を入れていることからも、かなり売れていることがうかがえます。

アスミールのプロモーション

とくに、小倉優子さんがイメージキャラクターに就任した2017年3月には、オリコンやヤフーニュースにも取り上げられたこともあり、いままでセノビックやアスミールはおろか、子ども向け・成長期向けのサプリという製品の存在を知らなかった人にまで、アスミールという製品の存在が知れわたるようになったのです。

これまでは、子ども向け・成長期向けの身長サプリといえば、セノビック一色でしたが、ミヤネ屋、めざましどようび、サンデージャポンなどでも取り上げられたことで、アスミールの知名度が飛躍的に向上し、現在では両者の知名度はほとんど差がない状態にまで縮まっています。

じっさい、セノビックとアスミールの月間検索回数はほとんど同じで、両社とも多くのユーザーに知れ渡っていることがわかります。

先発商品はセノビックで、後発商品がアスミールなので、これまでアスミールはセノビックの類似商品という扱いに甘んじていましたが、ここ最近は類似商品という枠を超えた支持をされていることも事実です。

セノビックで効果が感じられなかったユーザーがアスミールに乗り換えるケースが多い様子などをみても、両製品は強力なライバル関係にあることがうかがえます。

ただ、どちらも子ども向けの健康補助食品で、なおかつ形状・飲み方・成分・価格帯・入手方法も似ているため、

「どちらを買うのが正解なのだろうか?」
「どちらの方が効果があるのだろうか?」

と迷う方も多いかと思います。

そこで、セノビックとアスミールのどちらにすべきかを迷っている人向けに、子供の身長を伸ばす系のサプリ愛飲歴5年超のわたしが、僭越ながら、両製品の相違点と、比較すべきポイント、選び方を解説してみたいと思います。

アスミールとセノビックの違い

どちらも主に園児~小学生を主な対象とした製品ですが、着目すべきポイントを挙げると、以下のようになります。

・カルシウムの種類が違う
・内容成分(栄養価)が違う
・アルギニンの有無が違う
・飲み方と作り方が違う
・価格が違う
・メーカーが違う

ひとつずつ、順番に解説していきましょう。

カルシウムの種類が違う

アスミールもセノビックも、カルシウム補助食品というジャンルに分類される製品ですので、どちらも主役はカルシウムです。

ですが、カルシウムとひとくちにいっても、

「何から生成されたカルシウムなのか?」

が問題になることがあります。

なぜなら、遺伝や体質によって、吸収されにくいヒトが存在するからです。

セノビックに配合されているカルシウムの素材は公表されていません。

いっぽう、アスミールで採用されているカルシウムは、由来の異なる3種類の原材料で作られていることが公表されています。

アスミールはカルシウムの生成元が3種類ある

ひとつ目は、天然のサンゴで、ドロマイトといいます。見た目どおり、サンゴはカルシウムの塊であり、しかも天然素材なので、体にいいことづくめなのは想像通りです。

ふたつ目は、魚骨焼成カルシウムです。魚の骨を高温で焼いて生成されたカルシウムなので、人体に悪影響を及ぼす可能性はほぼありません。

みっつ目は、胡麻由来のカルシウムです。

胡麻に含まれるセサミンばかりが注目されがちですが、じつは胡麻はカルシウムの宝庫で、たとえば10グラムにはなんと120mgものカルシウムが含まれています。同じ容量あたりでいえば、牛乳の10倍です。

では、なぜアスミールが由来の異なる3種類の素材からカルシウムをつくっているのかといえば、これは先にもご説明したとおり、個人差・体質による吸収率の違いを抑えるためです。

同じカルシウムといえども、食品として体内に入れるわけですから、その原材料が何だったかによって、吸収率に違いが出ることがあるのです。

たとえば、欧米人は海苔をどれだけ食べてもまったくミネラルが吸収されません。

これは、もともと欧米人が海藻(海苔やモズク、昆布など)を食べる習慣がなかったためとされています。

一方で、日本人は海藻からミネラルを吸収できる体に変化していったのです。

このように、たとえ同じミネラルを含んでいたとしても、その素材が何かによって吸収率に差が出ることがお分かりいただけるかもしれません。

アスミールは、この「個人差による吸収率の違い」を回避するために、こうした原材料の複数化を行っているということになります。

よって、セノビックとアスミールは、カルシウムの由来の違いがあるということ覚えておいてください。

成分(栄養価)が違う

つぎは、成分の違いです。

セノビックの栄養価は、ミルクココア味の場合で

・カルシウム260mg、
・タンパク質が1.5グラム
・炭水化物が17グラム
・鉄分が6mg
・ビタミンCが57mg
・ビタミンEが5グラム
・ビタミンDが2.8μg
・ビタミンB1が0.71グラム
・ビタミンB2が0.34グラム

となっています。

セノビックの栄養成分表

いっぽうのアスミールは、セノビックよりもさらに豊富なビタミン・ミネラルが含まれています。

サイト上では、1日の推奨摂取量に対して、どの程度まかなえるか?という記載にとどまっていますが、アスミールのパッケージの裏に記載されている栄養成分表示の項目を抜粋しますと、

・カルシウムが488mg
・ビタミンDが3.8μg
・鉄分が6.4mg
・亜鉛が2.1mg
・マグネシウムが75.5mg
・タンパク質が0.29mg

となっています。

アスミールの栄養成分表

それぞれの具体的な数値を細かく記載しても、それがどの程度効果があるのかはイメージしにくいと思いますが、栄養成分的にはアスミールの方が勝っているといえます。

また、セノビックもアスミールも、牛乳に溶かして飲む製品ですので、牛乳そのものに含まれている成分も考慮しなければなりませんが、いずれにしてもセノビックとアスミールは、摂取できる栄養素に違いがあるということを覚えておいてください。

アルギニンの有無が違う

アスミールを語るうえで忘れてはならない存在が、アルギニンです。

これは、セノビックには含まれていない成分で、アスミールだけに含まれている成分です。

本来であれば成分の違いのところで紹介すべき内容ではあるものの、アルギニンはちょっと特別な栄養素のため、あえて分けて紹介させていただくことにしました。

アルギニンは、成長ホルモンの分泌を促す役割のあるアミノ酸の一種なのですが、成長ステージによって必須・非必須が変化する、ちょっと特殊なアミノ酸なのです。

せっかく十分なカルシウムが供給されたとしても、成長ホルモンが十分に分泌されていなければ、骨や歯の生成などの「体の成長」が促されず、宝の持ち腐れになってしまうことがあるのです。

セノビックから乗り換えるユーザーが多いのは、このアルギニンに魅力を感じている人が多いからです。

よって、アスミールとセノビックは、アルギニンの有無にも違いがあると覚えておいてください。

飲み方と作り方が違う

セノビックもアスミールも、牛乳に溶かして飲むという点ではどちらも同じです。

ところが、1回に使う牛乳の量にはかなりの差があります。

また、飲む回数や、必要になる牛乳の量にも違いがあります。

セノビックは1日に2回飲むことを推奨されていますが、いっぽうのアスミールは1日に1回飲むだけでよいとされています。

また、セノビックの場合は、牛乳150~180mgに対して、大さじ2杯(20g)を投入しますが、アスミールは牛乳100mgに対して小さじ1杯(6グラム)を投入します。

つまり、アスミールの方が、より少ない牛乳でよく、飲む頻度も少なくて済みます。

この点に関しては、どちらが良いともいえませんが、牛乳が苦手な人にとっては、牛乳を飲む量が少なくて済む方がよいでしょうし、そもそもあまり多くの飲み物を飲むことが苦手だという子もいますので、そうした場合には有利だと思います。

ただし、どちらも味はココアパウダーで調整されているため、多少の甘さの差こそあれ、ほとんど同じ味だと言って差し支えないレベルです。

よって、アスミールとセノビックは、1日に飲む回数も、1回に使う牛乳の量も違うと覚えておいてください。

価格(ランニングコスト)が違う

両製品の違いは、価格にも表れています。

アスミールは1袋が1カ月分となりますが、セノビックは2袋で1カ月分となります。

そこで、それぞれ一か月分で換算してみます。

セノビックは、初回の注文に限っては、単発購入でも2袋で2160円(送料込)で購入できますが、定期購入を行うことで毎月1944円で入手することができます。

一方のアスミールも、定期購入を選択することで初回は2050円で購入することができますが、次月以降は3686円で入手することができます。

よって、価格だけで言えば、セノビックの方が安価といえますが、内容成分にはずいぶんと違いがあるため、単純に「どちらの方が得か?」ということは言えません。

セノビックの方が手を出しやすい製品であるとはいえると思います。

メーカーが違う

当然のことながら、それぞれのメーカーは異なります。

セノビックは日本を代表する製薬メーカーであるロート製薬が自社工場で製造を行っていますが、いっぽうのアスミールは、株式会社イッティという会社が企画や製造を手掛けています。

ロート製薬についてはいまさら説明の必要がないほどの巨大製薬会社ですが、じつはイッティという会社も司会業で有名なタレント、ヒロミがプロデュースしたことで有名なVシェイプアップリフトや、プロゴルファーと共同開発したシニア向けゴルフクラブ(ドライバー)の企画を手掛けるなど、通販業界ではけっこう有名な会社だったりします。

企業規模でいえば、比べるまでもなくロート製薬に軍配はあがりますが、じつはメーカーによる違いは、みなさんが思っているほど気にしなくてもよかったりするのです。

あまり知られていないかもしれませんが、こうした健康食品やコスメ製品は、すべての会社が自社製造を行っているわけではありません。

ほとんどの会社は、パソコンやスマートフォンの製造と同じようにファブレス化が行われており、自社工場をもっている会社の方が少ないのです。

(ロート製薬は違いますが)たとえ製薬会社を名乗っている企業であっても、自社に製薬工場を持っている会社は日本に数えるほどしかないのです。

では、どうやってサプリを製造しているのか。

企業からの依頼を受けて製造するOEM方式(委託製造)が採用されているのです。

ここだけのはなしですが、じつはあなただって健康食品をつくることはできるのです。

ここ数年の間に小ロットでサプリやコスメ製品を製造してくれる工場が増えたためです。

A社が販売しているサプリも、B社が販売しているサプリも、じつは同じ工場でつくられているということがよくあります。

セノビックはロート製薬が保有している製造工場で製造されていますが、アスミールもしっかりした製造工場で製造されているため、安全性やサニタリー(清潔性)を比較することはあまり意味がありません。

よって、ブランドバリュー(知名度)こそ違いますが、製品の安全性に差が出るといったことはほとんどないと考えてもらって問題ないと思います。

まとめ

ここまでアスミールとセノビックの違いを解説してきましたが、以上をご覧いただければ分かるとおり、同容量あたりの性能(栄養価の高さ)で見れば、アスミールに軍配があがります。

これはむしろ、後発品だからこその工夫の賜物ともいえるため、当然の結果かもしれません。

ただ、どちらを選ぶべきかという点では、まだ迷われているかもしれません。

そこで、いくつかの検討ポイントを紹介してみます。

ロート製薬という大手製薬メーカーの安心感と、オーソドックスな身長サプリを選びたいということであれば、セノビックを選択すると良いと思います。

メーカーの知名度こそ低いものの、より効果が見込めそうなものを選びたいということであれば、アスミールを選択すると良いと思います。

また、こういう比べ方もできます。

牛乳が好きで、好き嫌いも少ないという場合はセノビックを選び、好き嫌いが多かったり、牛乳が苦手だという人はアスミールをという選び方でも良いと思います。

アスミールのハードルの高さを強いてあげるならば、「定期購入をしなければ初回購入ですら安くない」という点が挙げられますが、3回以上継続することで解約は自由に行えます。

また、3回購入する前に解約したくなった場合は、定期購入特典として安くなっている価格部分を差額として支払うことで、1回目でも解約することができます。

しかしながら、セノビックを選ぶにしろ、アスミールを選ぶにしろ、最低でも3ヶ月以上、できれば半年は続けてみなければほとんど意味のない製品です。

なぜなら、新陳代謝による細胞の入れ替えや、血液の入れ替えが完了するには、約180日の期間を必要とするからです。

つまり、どのような製品にチャレンジするにしても、それが健康食品である限りは、すくなくとも3ヶ月は続けてみなければ何の意味もないのです。

よって、アスミールの「定期購入でなければ安く買えない」というハードルはクリアできるのではないかと思います。

まとめれば、サプリ摂取における効果を最大化したいという人はアスミールを選択し、オーソドックスな定番商品で様子を見たいという人は、業界のパイオニアとして定評のあるセノビックを選択するという考え方でよいのではないかと思います。

いずれにしても、こどもの成長期は、長い人生のごく限られた時間しかありません。

わたしも経験してきましたが、子供の成長は本当に早く、3年や5年はあっという間に過ぎ去ってしまうものなのだということが、親になってみて初めて分かった気がしています。

あなたにも後悔のない選択をしてほしいと思っていますので、ぜひお子さんの成長を楽しみながら見守ってあげてください。

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