セノビックや白髪染め、ミネラルウォーターなどネット通販で買ったものを徹底レビュー

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セノビック

セノビックに効果が感じられなかったら、アスミールを使ってみるべき理由

投稿日:2016年12月31日 更新日:


子供の成長(とくに身長)を助けてくれるサプリとして不動の地位を獲得しているセノビック。

セノビック

でも、生まれ持っての体質や、普段の食生活によっては、十分な効果を実感できない場合もあります。

そんなときのための解決方法(違うアプローチ方法)をご紹介します。

セノビックが効かない理由

セノビックで十分な効果を実感できない可能性のひとつは、セノビックがオールマイティ型(汎用型)の栄養補助食品だからということです。

セノビック(ミルクココア味)の成分一覧

上記はセノビックの成分表ですが、セノビックは特異体質や特殊な環境下におかれたごく一部の人向けの製品ではなく、現代の子供が陥りがちな栄養不足に対応するために開発されたサプリであることが判ります。

つまり、できる限り多くのユーザーに対応できるよう、最小公倍数的に開発された栄養補助食品です。

そのため、主要な成分は

・カルシウム
・ビタミンD
・ボーンペップ
・オリゴミル

という、非常にオーソドックスかつ堅実な栄養素で構成されています。

上記に挙げた栄養素は、成長期の子供にとって必要不可欠なものであり、必要最小限の栄養素群なので、理論的にはセノビックに含まれる栄養素で十分に成長促進効果が望めます

ところが、セノビックに含まれる栄養素だけでは、十分な成長(効果や結果)を引き出せない可能性があります。

同じ年齢・性別であっても、生まれながらの体質や、日々の食生活、食べ物の好き嫌い、生活環境や通学環境、スポーツや運動習慣の有無などによって、様々な個人差が生じるからです。

たとえば、

・学校への通学時間が長い子供の場合は、毎日歩いている距離が長いので、知らず知らずのうちに運動量を稼げます。

・好き嫌いの少ない子なら、普段の食生活から得られる栄養素も豊富になります。

・クラブ活動やスポーツに熱心なら、それだけ成長の機会に恵まれることになります。

住んでいる地域の風土や、学校の教育方針、子ども自身の性格や趣味嗜好、兄妹の有無など、様々な要因で個々がおかれた環境は違います。

生まれ持っての体質だけでなく、上記のような外的要因によっても、個人差は生まれてくるのです。

そうすると、同じ兄弟であっても、一方には優れた効果を発揮しても、一方にはあまり効果が見られないなどの差が生じます。

双子の兄弟などの場合、容姿ともにソックリであることが話題になることが多いのですが、じっさいにはまったく似ていないケースの方が多いものです。

つまり、おなじ遺伝子を持っているはずの双子や兄弟・姉妹ですら個人差が生じるものですから、同じような生活習慣や運動習慣をもっていたとしても、個人差はどうしても生じてしまうものなのです。

一般的に、体全体の血液がすべて入れ替わるまでには、120日必要といわれています

そのため、どのような健康食品を摂取し始めたとしても、すくなくとも3~4か月は様子を見るべきところなのですが、半年以上経っても思うような結果が得られない場合は、違うアプローチをしてみることも検討すべきです。

そこで、もしもセノビックを3カ月~半年ほど使ってみて、あまり手ごたえを感じられなかった場合は、以下のアプローチを試してみるとよいでしょう。

そのアプローチ方法とは、ズバリ、アルギニンの摂取です。

くわしく説明していきましょう。

アルギニンとは何か?

アルギニンとは、栄養学的には「非必須アミノ酸」に分類される栄養素のひとつです。

非必須というと、まるで「必要ないアミノ酸」「なくてもよいアミノ酸」のように誤解されるかもしれませんが、そういう意味ではありません。

ここでいう「必須」「非必須」は、体内で作り出すことの可否を表しています。

必須アミノ酸というのは、体のなかで生成することができないアミノ酸なので、ぜったいに外部から摂り入れなければならないアミノ酸という意味です。

一方の非必須アミノ酸というのは、体のなかで生成することができるので、わざわざ外部から摂り入れる必要がないアミノ酸という意味です。

アルギニンは非必須アミノ酸に分類されるのですが、じつはアルギニンは、ほかのアミノ酸に比べて、ちょっと特殊な性質をもっています。

というのは、成長ステージ(年代)によってに、必須と非必須が変わる、ちょっと特殊なアミノ酸だからです。

大人(成人)は体内でアルギニンを作り出すことができるのですが、子供はアルギニンを生成する能力が極端に低いため、外部から摂り入れなければアルギニンが不足することがあります。

そのためアルギニンは、成人は非必須アミノ酸という扱いですが、子供は必須アミノ酸という扱いになっているのです。

アミノ酸の種類と数

アルギニンの役割を説明する前に、すこしだけアミノ酸について解説しておきましょう。

そもそもアミノ酸とは何でしょうか?

アミノ酸は、タンパク質の素になる物質です。

生命の維持に欠かせないタンパク質は、アミノ酸で構成されているのです。

自然界にはアミノ酸が500種類ほど存在するといわれていますが、そのうち人間の生命に関係しているアミノ酸は20種類です。

人間の体を構成する要素は、水分が70%、タンパク質が20%、残りがその他となりますが、体の20%を占めるタンパク質が、20種類のアミノ酸によって構成されているというわけです。

たとえば、肌をつくるコラーゲンも、血液をつくるヘモグロビンも、髪の毛をつくるケラチンも、すべてアミノ酸の仲間です。

すこし混乱するかもしれませんが、タンパク質とアミノ酸、アルギニンの関係としては、このような分け方になります。

体全体>タンパク質>アミノ酸(20種類)>アルギニン

で、アルギニンは何の役に立つの?

アミノ酸の一種であるアルギニンの主な役割は、血管の機能維持(伸縮して血液を送るはたらき)や、免疫力を向上などがありますが、ほかにも成長ホルモンの分泌促進に効果があるとされています。

さきほども記載したとおり、アルギニンは非必須アミノ酸なので、成人であればわざわざ外部からサプリで摂り入れなくても、必要に応じて体内で生成されます。

しかし、年齢を重ねるごとに、アルギニンを生成する能力は下がっていきます。

その結果、成長ホルモンの分泌量は減少していきます。

成長ホルモンは細胞の成長と再生を担う働きを持っていますが、そのほかに生殖活動の重要な部分を担っています。

血行を良くしたり、疲労を回復させたり、免疫力の向上させたりと、からだを元気にしてくれる役割が多いのですが、ここからわかるように、「スタミナをつける」という目的に使われることが多いものです。

アルギニンやコラーゲンが精力剤やアンチエイジング系のサプリによく配合されているのは、こうした理由によるものです。

ちなみにアルギニンが多く含まれる食材としては、かつお節、エビ、カニ、シャコなどの魚介類がありますが、もっとも多く含まれる食材が豚ゼラチンです。

ゼラチンは、コラーゲンを加熱して摘出したタンパク質の一種。そのなかでも特に豚のゼラチンはアルギニンの含有量が突出して多く、100グラムあたり7000mgものアルギニンが含まれています。

コラーゲンは美容目的の食品としても有名ですが、成長ホルモンの分泌を向上させるということは、新陳代謝の活発化を狙ったものなので、肌の再生速度や頻度を向上させる目的にかなっているからこそ、美容目的で多く利用されているということなのです。

骨の素になるカルシウムと、カルシウムの吸収効率を向上させるビタミンDと、骨の成長を促進するボーンペップと、それら全体の営みを相乗的にパワーアップさせるオリゴミルの4要素がセノビックの魅力であり強みなのですが、成長とはすなわち「大人の体になる」ということです。

その成長ホルモンが十分に分泌されない状況では、いくら栄養を送り届けても思うように機能せず、結果的に身体の伸び悩みの原因となってしまうのです。

ただ、ふだんの食生活だけで大量のアルギニン(ゼラチン≒コラーゲン)を摂取することは現実的に難しいものです。

そこで、セノビックで思うような効果が見られない場合は、成長ホルモンの分泌を促すすアルギニンを含んだサプリを試してみるのも手なのです。

アルギニンが含まれる、成長期向けのサプリ

アルギニンが含まれる成長期向けサプリも、いくつか発売されています。

代表的なものとしては、

・薬のように水で飲む錠剤型の『カラダアルファ』
・水やスポーツドリンクに溶かして飲む粉末型の『ドクターセノビル』

などがあります。

上記はいずれも、成長期の中盤(中学生)から後期(高校生)を対象とした、スポーツマン・スポーツウーマン向けの体力強化サプリとして定評があります。

一方で、幼稚園から小学生・中学生を対象とした、セノビックのように牛乳に溶かして飲むタイプとしては、アスミールという製品があります。

アスミールはどんな製品なのか?

アスミールも、セノビックと同じように、牛乳に溶かして飲むタイプです。

アスミール

味もセノビックとほぼ同じミルクココア味ですが、セノビックよりも少ない牛乳&頻度で1日分の栄養素をまかなえます。

セノビックが牛乳150グラムに10グラムを混ぜるのに対し、アスミールは牛乳100グラムに6グラムを混ぜます。

また、セノビックは1日に2回飲むことを推奨されていますが、アスミールは1日に1回飲むだけでよいという違いもあります。

そのほか、アスミールは体質による個人差に対応するため、さまざまなカルシウムが入っています。

具体的には、

・魚の骨を燃やして生成したカルシウム
・胡麻ミネラルカルシウム
・天然サンゴのドロマイトカルシウム

です。

それぞれ由来の違う3種類のカルシウムを配合している理由は、体質の違いによる吸収率や、からだとの相性問題を考慮してのことです。

カルシウムをベースとした健康補助食品ではあるものの、

・タンパク質の合成と吸収効率を高めるため亜鉛
・成長ホルモンの分泌を促すアルギニン
・アミノ酸やビタミンを多く含んだメロンプラセンタ

を配合するなど、かなり的確なチョイスで、セノビックにはない栄養素が含まれています。

そのため、セノビックに効果を感じられなかったユーザーが乗り換えるケースも多いのです。

成長期向けの定番ともいえるセノビックはたしかに優れたカルシウム配合の栄養補助食品なのですが、より身体の成長を促す効果を求めたい場合は、まずはアルギニンの効果を実感できるアスミールを試してみるとよいでしょう。

アスミールの公式サイトはこちら

なお、アスミールとセノビックの違いについては、こちらの記事「セノビックとアスミールの違い・比較ポイント・選び方のコツ」に詳しくまとめてあります。

セノビックとアスミールの違い・比較ポイント・選び方のコツ

5年以上セノビックのような成長期向けサプリを愛飲してきた経験から、わたしなりの観点で比較や選び方を紹介していますので、様々な参考になりましたら幸いです。

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