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セノビック

牛乳アレルギーでセノビックが使えないときの代替手段

投稿日:2016年12月12日 更新日:


セノビックのような栄養補助食品やカルシウム系サプリを利用するとき、気になることのひとつがアレルギー物質の有無だと思います。

というのは、牛乳に溶かして飲むという性質上、牛乳そのものが苦手だったり、牛乳へのアレルギーをもっている場合は、ほかの手段を考えなければならないからです。

気にすべき対象は牛乳だけではありません。

たとえばセノビックにはボーンペップという、たまごを原材料とした成長促進剤も入っていますから、牛乳アレルギーやたまごアレルギーをお持ちの場合は、使えないということになります。

表示が義務付けられているアレルギー物質

幸いにして、我が家のこどもはどの食品に対してもアレルギーはなかったので、とくに気にすることなく、ずいぶん長く服用していますが、アレルギーをお持ちのお子さんにとっては、どのような成分が含まれているか気になるところだと思います。

ちなみに、花粉症などもアレルギーの一種ですが、大人になって、しばらく経ってから急に発症することがあります。

これは、アレルギー物質には、蓄積される性質があるからといわれていますが、この考え方は「アレルギーバケツ理論」とよばれています。

「アレルギー物質であるアレルゲンは、わたしたちが生きている間、食物や環境からからだの中にどんどん蓄積されていくが、ある一定の容量を超えるとアレルギー反応が出るようになる」・・・という考え方です。

しかし、用賀アレルギークリニックの永倉俊和先生によれば、このアレルギーバケツ理論は間違っているとのことです。

そうでなければ、インフルエンザの予防接種のように、すこしのアレルギー物質を投与することで耐性をつける免疫療法(減感作療法)が成り立たなくなってしまうからです。

ただし、閾値(境界線)が存在するということは間違いなく、わずかな量ならアレルギー反応が出なくても、たくさん摂取するとアレルギー反応が出ることがあります。

この量は人によって個人差がありますので、何をどのくらい摂取するとアレルギーを発症するかは誰にもわかりませんし、アレルギー体質であっても、一生を終えるまでアレルギー反応が出ないことも多いです。

よって、今現在とくに目だったアレルギーを持っていない場合は、こうした健康補助食品を利用することにも問題はありませんが、すでにアレルギーをお持ちのお子さんは注意が必要です。

いま現在、何かしらのアレルギーをお持ちの場合はたいへんお辛いことと思いますが、じつはアレルギー成分が入っていない製品(アレルゲンフリー)もあります。

それが、「のびるんるん」という製品です。

贅沢のびるんるん

正式名称は『贅沢のびるんるん』という、ちょっと変わった名前で、かつてはお笑い芸人レイザーラモンHGの奥様でもある、タレントの住谷杏奈さんが紹介していたことでも話題になったこともあります。

こののびるんるんの特徴は、アレルゲンがふくまれていないことですが、アレルギーフリーをうたっている、セノビックのジェネリック製品ともいえる製品です。

セノビックをはじめとする成長促進系の健康補助食品やサプリによく使われているボーンペップ(くわしい解説はこちらを参照)は、非常に優れた成分なのですが、卵の研究からつくられた成分のため、卵アレルギーをもっているお子さんには向いていません。

ところがこの『のびるんるん』は、たまご由来や小麦由来などのアレルギー成分が入っていないうえ、牛乳に溶かして飲む必要がないので、卵アレルギーや牛乳アレルギーはもちろん、牛乳自体が苦手というお子さんでも使えます。

また、『贅沢のびるんるん』がユニークな点は、人工的に作られたカルシウムを使っていないところ。

北海道や青森県で取れたホタテ貝のカルシウムを使っているので、天然由来のカルシウムです。貝殻はカルシウムの宝庫というより、カルシウムの塊なわけですが、この貝殻を洗浄・殺菌して微粒子化したカルシウムが配合されています。

国内で取れたホタテなので、もちろん国内産。なによりも、ホタテの貝殻を砕いて作られたカルシウムなので、天然そのものという安心感があります。

ほかにも、アルギニンというアミノ酸も配合されています。

ここですこし、アミノ酸のことも解説しておきます。

わたしたちのからだはアミノ酸でつくられているのですが、その種類はわずか20種類しかありません。

そのうち、からだの中でつくることのできないアミノ酸を、必須アミノ酸といいます。
逆に、からだの中でつくることのできるアミノ酸を、非必須アミノ酸といいます。

どういうことかというと、

・体内でつくれるものは、わざわざ摂取しなくても大丈夫だから、非必須という扱い(ぜったいに必要というわけじゃない)
・体内でつくれないものは、わざわざ摂取しなければならないので、必須という扱い(ぜったいに必要)

ということです。

このうちのアルギニンというアミノ酸は、非必須アミノ酸に分類されるのですが、ちょっと特殊なのです。
というのも、アルギニンが必須アミノ酸に含まれるのは、小児だけだからです。
大人の場合、アルギニンは非必須アミノ酸扱いなのです。

どういうことか?
大人はからだのなかでアルギニンを生成することができるのですが、子供はアルギニンを体内で作る能力に乏しいため、どうしてもアルギニン不足に陥ります。そのため、小児の間だけ、必須アミノ酸扱いになっているのですが、そうした問題をクリアするためにも、のびるんるんにはアルギニンが入っています。

また、いくら骨のためといえども、カルシウムだけを採っていればいいというわけではありません。
からだの成長にはビタミンやミネラルなど様々な栄養素が必要となりますが、カルシウムやアルギニンだけでなく、ビタミンD、ビタミンB群(7種類)、亜鉛、鉄などの栄養素も配合されており、そのすべてがアレルゲン(アレルギー物質)を含まない成分でつくられています。

からだづくりの原点ともいえる成長期には、カルシウムに限らず、できるかぎり多くの種類の栄養素をからだに採り入れておきたいものですが、

「アレルギー体質のために思うように成長期向けサプリを使えなかった」

という悩みをお持ちの場合は、アレルギーフリーの『のびるんるん』を試してみるといいでしょう。


⇒アレルギーフリーの贅沢のびるんるん 公式ショッピングページはこちら

【参考】愛飲歴5年超。セノビックの長期レビュー記事はこちらです。参考になればうれしいです。

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