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日本で発売されているIconia A100と、海外で発売されているIconia A100の違い

投稿日:2011年12月24日 更新日:

Acerから発売されていたタブレットPCの人気機種「Iconia A500」の弟分としてリリースされていたタブレット7インチのタブレットPC、Iconia A100が日本でも発売になりました。

海外では、2011年の春ごろからすでに販売されていた機種ですが、日本では2011年の秋ごろにアナウンスが行われました。

国内では「マンガロイド」という愛称で販促が行われており、手塚治虫のマンが全巻が読めるアプリを搭載するなど、コミックビューワーとしての使い道を全面に押し出したモデルとなっています。

OSは、A500と同じく、Android 3.2を搭載し、液晶の画面サイズ以外はA500とほぼ同じ。

本体サイズは、195×117×13.1mmと、A500よりも一回り小さいサイズで、重量も約400グラムと、片手で操作するのに適したものとなっています。

また、A500と同様に液晶ディスプレイ部分にはゴリラガラスが採用されており、傷が付きにくい仕様。静電容量方式で、マルチタッチにも対応しています。

日本版の特徴としては、日本語入力アプリとして人気のある「ATOK for Android」がプリインストールされていたり、手塚治虫の漫画全巻が読める「手塚治虫マガジン倶楽部」がプリインストールされている点。(月額1,050円の有料サービス。48時間のみ無料で利用できる)

メーカーが想定している販売価格は4万円弱となっていますが、今現在は3万円弱と価格も落ち着いてきていますので、デビュー以来早々に値下がりをして3万円を切る価格となったA500と同じような推移をしそうな感じですね。

ここで迷う点が、海外で発売されているモデルを購入した方がお得なのかという点。

ハードウェア的な面での違いはありませんが、ストレージの容量やプリインストールされているアプリの種類、価格などには微妙に差がありますが、ここのところの円高もあり、人によっては海外モデルを輸入した方がお得になるかしれません。

そこで、日本で発売されているA100と、海外で発売されているA100の違いをざっとまとめてみます。

  ICONIATAB A100-07C16C
ICONIATAB A100-07U16C

(日本モデル)
A100-07u08u(海外モデル) A100-07u08w(海外モデル) A100-07u16u(海外モデル)
CPU Tegra 2 Tegra 2 Tegra 2 Tegra 2
内蔵ストレージ 16GB 8GB 8GB 16GB
OS Android3.2 Android3.1 Android3.1 Android3.1
カラー 07U16C:ネイビー
07C16C:チェリーレッド
スチールブルー スチールブルー スチールブルー
解像度 7インチワイド(1024×600) 7インチワイド(1024×600) 7インチワイド(1024×600) 7インチワイド(1024×600)
システムメモリ 1GB 1GB 1GB 1GB
ストレージ 16GB 8GB 8GB 16GB
希望小売価格 37800円 329.99$ 329.99$ 349.99$
実売価格 30000円強 285$ 285$ 349.99$

海外で発売されているモデルとの違いは、日本語OSへの対応状況と、ストレージの違い、カラーバリエーションの違いだけです。

ちなみに海外モデルには、8GBのIconia A100が2種類存在します。

「A100-07u08w」と、「A100-07u08u」の2つなのですが、Acerのサイト上でスペック上を見る限り全く同じなのです。

いったいどういうことなのか調べてみますと、同じような疑問を持っている方が、海外のPCレビューサイトで質問をされていました。

それによると、どうやら「A100-07u08w」の方は、末尾にwとあるように、海外で有名なディスカウントチェーンのウォルマートで販売されているモデルのようです。

日本でいうなら、ジャパネット高田モデルみたいなものですね。

また、16GB版の「A100-07u16u」は、Acerの直売サイトでしか手に入らないようで、Amazonなどでも在庫が存在しないようでした。

ということで、大まかな違いは、内蔵ストレージの容量と、プリインストールされているアプリの違いだけのようです。

1ドルが80円くらいだとすると、海外版の8GBのA100は2万円程度で買えることになるので、lenovoのA1よりもはるかにお買い得度が高いと思いますが、送料や日本語環境で使えるようにするための手間、値下がりしてくると、日本版のA100も25000円程度までの値下がりは期待できそうなことなどを考えると、なかなか微妙な価格だとも言えそうですね。







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