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高速降りて5分。「ヘブンスそのはら」というスキー場に行ってみた

投稿日:2012年4月7日 更新日:

名古屋から1時間チョイで行けるスキー場、「ヘブンスそのはら」というスキー場に行ってみました。

場所は、長野県阿智村というところ。

ヘブンスそのはら

このスキー場の特長は、なんといっても高速道路(中央自動車道の園原インター)を下りてわずか、5分の場所にあることです。

スキー場に車で行くとなると、ゲレンデに到着するまでにかなり道が厳しくなりがち。

そのため、仮に天気が良かったとしても、スタッドレスタイヤやチェーンを用意しておく必要がありますが、このヘブンスそのはらは、高速道路を降りてすぐにところにあるので、よほどの悪天候でもない限り、ノーマルタイヤでも安心して行けるのがいいです。

中央自動車道の園原インターを下りて、5分もしないうちに駐車場に到着します。

ちなみに園原インターの直前には、全長8キロものトンネルを抜けて走ります。

山の中をくぐって走っていることになるので、トンネルを抜けると目の前にはいきなり雪景色が開けてくる・・・という感じなのです。

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とても空いていて、走行中ずっと車はわたしだけ。

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トンネルを抜けると、すぐに出口です。

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といっても、インターを下りて走っているのは、まだ山のふもと。

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ICを下りた後は、雪解けの一般道を駐車場目指して少し走っていくことになるのですが、駐車場までの道路がとても丁寧に除雪されているので、スリップの不安などは全く感じられないまま、すぐに駐車場に到着しました。

駐車場の台数は2000台。駐車料金も無料です。

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でも、駐車場を見渡しても、全然雪は積もってません。

ここからどうするのかというと、駐車場からゲレンデまで、ロープウェイで移動するのです。

お土産コーナーや自販機コーナーなどの横にレンタルショップが併設されているので、スキーをレンタルする場合は、事前にここで借りてからロープウェイに乗り込みます。

乗車賃は大人が2000円。こどもが1000円。

ちょっと高めですが、駐車場代金と、ゲレンデまで行く手間、標高の高さ、そして車で登ったときのことを考えると、まぁ妥当な金額かもしれないです。

レンタルなどを利用しないなら、この値段以外にかかるのはリフト代くらいです。

ちなみに利用料金などをまとめておくと、こんな感じです。

駐車場からスキー場までは必ずゴンドラ(ロープウェイ)に乗る必要があるのですが、スキー場に着いた後はリフト券が必要になります。

ということで、内訳は以下のとおり。

ゴンドラ1往復と、リフト1日券のセットが、大人4000円。こども2300円。丸一日スキーを楽しむなら、こっちです。

ゴンドラ1往復と、リフト午後券のセットが、大人3300円。こども2000円。チケット販売は11:30~で、リフトの乗車開始は12:00からです。午後からでいいやって場合は、こっちです。

とりあえずゴンドラ往復券だけでいいやって場合だと、大人が2000円。こどもが1000円。

リフトは、1回券が200円で、11枚の回数券が2000円。

一番お得なのは、午後券のセットでしょうか。

どっちにしてもゴンドラの料金は2000円かかってしまうので、リフト乗り放題が1300円でゲットできると考えれば、まぁ安いかも。

あとは、レンタル代。

スキー板とブーツとポール(ストック)のセットが3500円。
スキー板単品だと2000円。
ブーツ単品だと1500円。
ポール単品だと500円。

セットで借りるほうが、バラバラに借りるよりも500円お得なのですが、大人もこどもも同じ料金なので、結構な出費です。

電車やバスでスキー場に向かう場合は、機材の運搬が大変なのでレンタルを使い続けるってのもアリだとおもいますが、たいていのスキー場ではこのようなレンタル価格なので、もしも今後も車でスキー場に行くなら、いっそのこと中古で一式そろえておく方が安上がりと思います。

わたしも、今回のスキーで

「レンタル代がバカにならんなぁ」と感じたひとりで、帰ってからさっそくヤフオクで一式をそろえました

ブーツ3つ、スキー板2つ、ポール1つを合計30000円弱で購入できたので、今後3回以上スキーに行けば、モトが取れる計算です。

スキー板、ブーツ、ポールの3点セットのほか、スキーウェア上下も貸してくれるので、全部レンタルでいいやって場合は、本当に手ぶらでふらっと立ち寄ることも可能です。(その代わり、レンタル代だけで7000円もかかっちゃいますが・・・)

で、このゴンドラ(ロープウェイ)・・・。

高所恐怖症のわたしにとっては、ちょっとした地獄なわけです。

しかも、ロープウェイの移動速度がエラく速い。(帰りはもっと速い)

春から秋にかけては紅葉や緑が楽しめる絶好のスポットなんだそうですが、恐ろしくて全く写真は撮れてませんが、腕だけ伸ばして撮った写真がこれだけです。

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で、しばらくするとゲレンデに到着。

青い屋根のところが下り口です。

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林道コースなどもあって、なかなかの広さ。

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わたしはほとんど素人なので、ほかのゲレンデとの比較やら雪室の具合はわかりませんが、スキー専用のコースになっているので、スノーボードが混在しているゲレンデよりも安全なんだそうです。

キッズ専用のコーナーもあります。

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ソリができるゆるやかな坂がありますが、ベルトコンベアで上まで行けます。

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飲食コーナーもあるので、食事や休憩ができますが、カレーやラーメンが800円とか1000円とかしちゃいますので、腹ごしらえはしてから来る方がいいと思います(苦笑)

ただ、中央自動車道に乗ってしまうと、ゲレンデまで来ないと食事ができるような施設がないので、事前に買い出しをしておいてからの方がいいかもしれないです。

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夕方の5時で終わりなので、またロープウェイで下りてくるわけですが、時間間際の駐車場はこんな感じ。

巨大な雪山があるので、こどもはなかなか帰ろうとしてくれません(苦笑)

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といった感じのゲレンデなのですが、毎シーズンにスキーに行くような上級者さんではなく、わたしのような超初心者でも安心して行けるスキー場でしたので、とてもよかったです。

とても手軽に来られるのですが、毎度毎度レンタルしていると結構な金額になっちゃいそうなので、次回までに中古でスキーブーツやら板やらを買いそろえようと思います。

とってもおすすめですよ。

追伸(重要)

スキー場に行くときには絶対に持って行ったほうがいいアイテムがあります。

それが、スマホの防水ケースです。

海水浴やプールに行ったときにも思ったのですが、絶対に必要です。

いざ泳ぐ段階になって

「あ、スマホ持っていかないと、不便だわ」

と思い、現地のショップで買おうとしたのです。

すると、思いっきりボッタ価格でして、1袋2000円とかするんです・・・。

ずいぶん足元をみた値段だなぁと思いましたが、背に腹は代えられず、しびしび仕方なく2つ買ったのですが、こんな出費をするくらいなら、事前に用意しておけばよかったと思いっきり後悔しました。

なので、スキーや海水浴に行くなら、絶対にスマホ用の防水ケースは買っておくべきだと思います。

かといって、高性能なものは必要ありません。

スキー場の場合は海水浴と違って、ビチャビチャになるほどの心配はありませんので、本当に安いもので十分です。

おすすめは、クリア色です。

かわいいからといってピンクとかイエローなどを選ぶと、画面が見にくいうえに、うまく操作できないことがありますので、買うなら実用的なクリア(無色透明)を絶対に選ぶことを強くおすすめします。

ちなみに100円ショップでも防水ケースはありますが、さすがに品質が悪すぎておすすめできません。

首からかけるヒモがあまりに細くてチャチなので、泳いでいるときや、スキーで滑っているときに、ちぎれて落としてしまう可能性があります。

ゲレンデでスマホを紛失したら、わたしの経験上、100%見つかりませんので、ぜったいに落とさないように気をつけてくださいね。







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