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車買取

10万キロオーバーの車を買取に出してみた

投稿日:2016年4月19日 更新日:


10万キロオーバー(というより、もはや廃車寸前)の車を買い取りに出しました。

車種は日産のキューブです。

ガリバーで車を売ってみた

今回の売却先は、自宅の近所にあるガリバー。

買い取ってもらった車は、2年ほど前に中古車として買ったキューブで、型式はBZ-11です。

買取に出したキューブ

2年しか乗っていないのに10万キロというのは、短期間にものすごくたくさん走ったからというわけではなくって、買った当初から10万キロ近かったからなんです。

引っ越したばかりで、とにかく早急に車が必要で、なおかつ予算もぜんぜんなかったため、中古車ショップに出向き、

「バッテリーもタイヤも現状のままでいいので、とにかく安くしてほしい」

と頼み込んで、車検コミの50万円で買った車でした。

その当時は中古車や買取などの知識がほとんどなかったので、今から思えば特別に安かったわけでもなく、ずいぶん足元を見られたかもしれないと思いますが(苦笑)、失業後にやっとこさ見つけた勤務先に通勤するため、どうしても早急に必要だったのです。

そのため、「まともに走って、荷物が載せられて、なおかつ普通車なら何でもいい」くらいの気持ちで購入した車でした。

購入時点で9万キロを超えていたこともあり、2回車検を通せたら廃車にする予定でした。

ところが、2回目の車検直前に、通勤手段として電動自転車を購入したため、車を使う機会が激減してしまったのです。

そこで、

「売るなら今しかないな」

ということで、ひとまず近所の車買取店に持ち込んでみたのです。

でも、正直いって、車の状態は最悪でした。

というのは、車の調子がすこぶる悪く、「自分でも廃車寸前だわな」と分かっていたからです。

そのため、買取価格には一切期待しておらず、

「無料で引き取ってもらえるなら、万々歳」

くらいに考えていたんです。

外装にこそ大きな損傷はないものの、バックドアには目立つへこみがありましたし、狭い駐車場だったために何回もこすってサイドの塗装もはげていますし、ホイールカバーもひとつ取れています。

タイヤも替えていないからヘタっていて、車検に通るかどうかわからない。

それに、内装のイスもタバコの焼けが数か所あるし、おまけにエンジンのかかりも悪いうえ、アイドリング中でもエンストすることがあるしで、わたしのような素人目からすると、もう完全に無価値な車だったんです。

ダメ元でエンジンオイルの交換をしてみましたが、効果はまったく無し。

とにかくアイドリング時の調子がすこぶる悪く、交差点で右折待ちのときにエンジンが停止してしまった時は、本気で死ぬんじゃないかと思ったくらいです。

そんなわけで、早く手放したいと思い、近所の中古車屋に持ち込んでみたのですが、走行距離を告げただけで

「うちでは無理」
「値段は付きません」
「廃車の費用がかかります」

みたいな感じで、まともに見てくれる気配すらありません。

いちばんマシだった店で、

「無料なら引き取りますが、自賠責や重量税などは返却しません」

という扱いだったので、

これだけ状態が悪いと、買ってもらうという期待はしないほうがいいかもなぁ

と思っていたのです。

そんな門前払いが5店続いたので、ガリバーに行ってみたときも

「やっぱ廃車にするしかないんだろうな」
「無料で廃車にしてくれたら儲けものだ」

くらいの期待しかしていませんでした。

でも、オンボロのポンコツ車でも、お店までは乗ってきてるんだからいちおう動くということですし(苦笑)、エンジンオイルもバッテリーも替えたばかり。

かりに廃車しか選択肢がないのだとしても、自動車税くらいは戻ってきてほしいなぁという気持ちで査定をしてもらうことにしたんです。

じつは、わたしがガリバーで売却や廃車をするのは、今回が初めてではありません。

初代プリウスが高速道路を走行中にバーーーーン!という轟音とともに盛大にエンジンクラッシュして廃車にしたときも、子どもが生まれて手狭になったアルトラパンを売却したときも、なんだかんだでガリバーの対応が一番よかったからです。

買い取り金額だけの話ではなく、店員さんの感じや、査定スピード、名義変更や末梢の確実さなどを含めてです。

そんなわけで、ガリバーとの取引は今回が3回目になるのですが、初めて車を売るという方の参考になれば幸いです。

来店予約はしなくてもいいけど、ものすごく混む

ガリバーのような大手の車買取チェーンに限った話ではありませんが、中古車の買取店に行くときは、事前の予約をしなくても問題はありません。

ふらっと行って、「査定お願いします」で構いません。

でも、わたしのように土日しか店に行けない人だと、ものすごく混んでいることがあることを覚悟しないといけません

もちろん、持ち込む先の立地や時間帯にもよりますが、とくにゴールデンウィーク明け、お盆明け、年末などは、だいたい査定待ちの行列があります。

なかでももっとも混雑するのが自動車税の支払時期の間際です。

自動車税・軽自動車税は、4月1日時点の所有者に対してチャージされますので、税金の支払人が確定する直前の3月は異常に混みます。

じっさいに、お店の駐車場に入るために入庫待ちをしなければならないほどの長蛇の列になります。

平日ですらコミコミで、土日にいたっては査定の順番待ちに3時間待ちもザラだったりします。

「うわぁ、予約してからきたらよかった・・・」

という状態になるのですが、それもそのはずなのです。

そもそも1年間にどのくらいの数の車が売却されているかご存知でしょうか。

知らなかったのですが、日本自動車販売協会連合会(自販連)や、全国軽自動車協会連合会(自販連軽)の統計によれば、2015年の一時抹消は400万台。


輸出末梢が150万台。
永久抹消が25万台。
名義変更などが300万台。
さらに、軽自動車は別カウントされるので、300万台。

じつに、毎年1200万台近くの車が売却されているそうです。

この数字には業者間売買や名義変更も含まれてはいますが、それでも個人ユーザーや法人ユーザーが車を手放さなければ名義変更や末梢の機会は発生しないわけで、少なく見積もっても毎年1000万台もの車が売却されているという状況です。

毎年1000万台ということは、それを1年間(365日)で割ると、1日あたり27397台。毎日3万台近い数の車が、日本のどこかで売却されているっていう計算。

日本の人口が1億人チョイといわれていますから、違う言い方をすれば、1年の間に10人に1人は車を売っているとも言えますよね。

しかもこの数字には、トラックやバスなどの貨物車量は含まれていません。

そんなわけで、土日にしか車の買い取り店に行けないということであれば、先にネットで来店予約をしておくほうが絶対にいいです。

わたしも車の売却に不慣れだったころは、

「わざわざ予約なんかすると、カモに思われそうで嫌だ」

なんて思っていたのですが、慣れっこになってしまった今では、ネットで来店予約(一括査定)しておいてからじゃないと、もはやお店に行く気になれません。

数時間程度なら待つのはいとわないということであれば、いきなりお店に持ち込んで査定をしてもらっても大丈夫なのですが、車の買取店って退屈なんですよ・・・。

お店には商談用の机とイスしかないうえ、ショボいキッズコーナーがあるだけなので、とにかく待ち時間が退屈。

携帯ショップのように最新のスマホを触りながら待つ・・・なんてこともできないので、順番を待っている間は、とにかくなんにもやることがないんです(苦笑)。

さすがにこどもを連れて査定待ちに3時間は辛いので、よほど衝動的に来店するとき以外は、出来る限り予約をしてから来店するようにしています。

最初は「まだ売ると決まったわけじゃないのに、連絡先や名前を明かすのも嫌だな」と思っていたのですが、じつはあんまり関係なかったりします。

というのも、ノー予約で来店しても、アンケート名目で名前や住所などを記入することになるので、けっきょく個人情報は明かすことになってしまうのです。

住宅展示場なんかだと偽名を使ってもいいかもしれませんが、車の査定現場でウソを書いたり偽名をつかったりすると、あとで来店しにくくなっちゃいますし、売りたくなっても売れなくなるので、ちゃんと実名で正しい連絡先を記入することになります。

それに、そもそも査定をしてもらう段階で車検証は必ず見られるわけで、どのみち名義人の情報は知られてしまいます。

よって、「個人情報や連絡先を一切明かしたくない」のであれば、その車がいくらで売れるのか永遠に分からないということになってしまいます。

でも、連絡先などを書いたからといって、あとから営業された経験はありません。

その場で即決して打って帰ってくる人の方が少ないのですから、査定してもらって売らずに帰ってきても、なんの遠慮も要らないのです。

かりに電話がかかってきたとしても、「もうちょっと乗ろうと思う」「今回は見送ります」のひとことで済みますし、そもそも来店後にお店から営業電話がかかってきた経験もありません。

お店側からすると、車を売ってくれるお客さんは重要ではあるものの、毎日100台近くの査定をしているわけで、あまり気乗りしていないお客を追いかけてもムダだと分かっているからなんだと思います。

査定は車の何を見られるのか?

さて、お店に車を持ち込んで買い取り査定をお願いすると、担当の方が車の外観や内装をチェックし、エンジンを軽くかけて始動具合も調べます。

ボンネットもあけて、外観上の問題がないかをチェックした後、フレームのゆがみや修復歴や事故歴がないかなどをささっと見てくれます。

その際、大きな事故や修復の有無などを聞かれますが、とくになければ「ありません」というだけでOKです。

車検証もこのときにチェックされます。

車のチェック時間は、だいたい10分から15分くらいの間でしょうか。

車の状態を見てもらった後は、商談席でいよいよ商談スタートとなるわけですが、トークの流れとしては、こんな感じです。

まず、営業マンから希望の買い取り価格を聞かれます。

このとき、希望価格をめちゃめちゃ高めにふっかけても、消極的な希望価格を告げても、妥当な金額を告げても、ぜんぜんわからないと言っても、はっきりいって結果は変わりません

中古車の買い取りビジネスは、たいていの場合、オークション市場に回されますので、営業マンが提示できる買取金額の相場や上限は、ほぼほぼ決まっています。

よって、「最初に高く言っておくことが肝心」ということは、ぜんぜんないです。

もっとも、オークション市場での流通価格と、買い取り金額の差額がショップの利益になりますので、商売っけの多い個人店では

「もうちょっと高く買ってよ」
「いやぁ、これがギリギリですわ」

みたいな面倒くさい価格交渉があるのですが(苦笑)、すくなくとも大手の有名買い取りチェーンでは、そういう無駄な交渉があまりないです。

ブックオフと同様に、よくもわるくもマニュアル営業なので、人によって対応や価格が違うということはほとんどないのです。

車買取っていう業種は、車専用のオークション相場よりも安く買い取って、オークション会場で売却する。その差額がお店の利益。

ただそれだけの、びっくりするほどシンプルなビジネスなのです。

小さいお店だと、その差額をいかに大きくするのが営業マンの腕の見せ所だったりするので、嘘くさい演技に付き合わなきゃならなかったりしますが(苦笑)、大手の買取店だと、そういう煩わしい茶番がなくて楽です。

まったく同じ状態の車は2台ないので、営業マンによってどれくらい査定価格に差が出るのかを確認することはできないのですが、最初にふっかけないと値段が上げてくれない店の方がそもそも怪しいわけです。

個人経営の小さな店や、ちょっとあやしげな店では「黙ってたら損をする」みたいなことはありますが、最近ではインターネットのおかげで、車を売る側にも情報がどんどん入ってくる状況。

おまけに、一括査定サイトなどの充実によって、「無知な消費者をだます」ようなお店はどんどん淘汰されています。

じっさい、一括査定サイトで車の査定を行うと、名乗りを上げたショップがつぎつぎに査定価格を提示してくれますが、相場より極端に安い査定価格を出してくる店は、その時点でバレますよね。

よって、そんなダメ店には車を持ち込むことすらないわけでして、あくどい店が淘汰されるのは当然の流れだと言えます。

さて、たとえばガリバーでの実際的な買い取りの流れに戻ります。

商談の流れ

査定を願い出ると、名前や住所などの情報を記入する用紙が渡されますので、それに記入をしたところから本格的な商談スタートとなります。

車の走行距離や車の状態などは、お店のスタッフさんがその場で見てくれますので、それ以外の質問に答えていくという形で商談は進んでいきます。

具体的には、修復歴や改造歴、アピールしたいポイントなどを聞かれます。

私の場合は、ほとんど標準仕様のまま触っていないので、ETCを後付けしたことくらいしか売りがないと告げました。

あと、これは車の買い取りビジネスの内情でもあるのですが、じつはナビが付いていることやら、アルミホイールであることやらは、査定にほとんど影響しないらしいです。

純正品であれば別なのですが、社外品のナビが最新がついていたり、人気のアルミホールが装備されているから言って、それで買取価格が上がるってことは、ほとんどないそうです。

というのは、車のオークション市場は、あくまでも車の状態で判断され散るわけで、そのほかの社外品の装飾物がいくらあったとことで、ほとんど意味がないからだそうです。

業界の人間が使っているオークションの買い取り相場ブックでも、ナビがついている場合の特記事項なんてありませんので、買取価格には考慮されないということです。

で、いよいよ買い取り希望価格を聞かれるのですが、車検も来月で切れるし、そんなに状態がいい車でないことは承知なので、20万円くらいなら有難いと話します。(まあ、それでもちょっと贅沢気味ですが)

すると、営業マンはすぐには買取価格を言わず、まずは卓上に置かれたコンピュータ上で、買い取った車が中古車として販売されるまでの流れを説明を始めます。

そのあと、こんなトークをしてきます。

「まともな中古車店での販売価格の約50%くらいはメンテナンスや整備などの経費がかかっていますので、70万円くらいで販売されている車は、だいたい35万円くらいで引き取られているものです」

なんのためにこんなトークをするのかといえば、売る側の期待を下げているわけですね。

ここで「あぁ、中古車ってそんなに諸経費ってかかるのね。じゃぁ、あまり贅沢は言えないかも」と、気持ちの期待値をコントロールされるわけですね。

でも、良心的な車買取店の場合は、変に買いたたかれるということはありません。

逆に言えば、大手であればあるほど、ブックオフのように「マニュアル化されている」ので、営業マン個人の交渉能力に依存することなく、機械的に査定金額がはじき出されるという仕組みが構築されています。

とはいえ、

わたし「もうちょっと何とかならないですかね」
営業マン「ちょっと上司に聞いてきます」

とかいう小芝居があって、いったんカウンターに引っこみ、数分後に戻ってくるなんていう、よくあるやり取り(というか、演技なのはわかってますが・・・)があった末に、最終的な買い取り価格が提示されるのですが、それでOKなら商談成立ですし、嫌ならそのまま帰ればいいだけ。

査定に出したからと言って、売却を迫られるということもないです。

これは、わたしの知り合いの中古車買い取り専門店の社長から聞いた話ですが、中古車の査定を行ったユーザーのうち、実際に車を売却するのは30%~40%程度らしいです。

というのは、「本当に価格だけを知りたかった」というケースや、「車検までまだ時間がある」「次の車を見つけてからじゃないと売れない」など、さまざまな要因があるからだそうです。

つまり、査定を行った人の半分以下しか実際に売却をしていませんので、

「断りにくいなぁ」
「ここまでつきあってもらったのに、悪いなぁ」

なんていう遠慮は不要。

もっと気軽に査定をして良いと思います。

まともな会社であればあるほど、「今日契約しないとこの値段で買い取りません」と言ったしょーもない駆け引きもありませんので、交渉事が苦手だという人でも安心だと思います。

で、もし買い取り価格に納得がいった場合は、売買契約書にサインをすることになりますが、このままいったん車で帰ってもいいし、そのまま車を預けて、お店の車で送ってもらってもかまいません。

たいていの人は、査定段階では印鑑証明や住民票などを持参せずに来店しているものですよね。

よって、どのみち再度お店に訪れることになるのですが、査定金額で買い取り交渉がOKなら、とりあえずサインだけして帰ることもできます。

廃車のときと違って、買い取の場合は自賠責保険や重量税などを返還してもらわない前提での取引となるので、これらの譲渡証明書などを作成するために住民票と実印、印鑑証明が必要になるらしいのですが、後日の郵送でも対応してくれるので便利です。

わたしの場合は、車に色々と荷物を乗せたまま査定に出向いていたので、いったん車で家に帰りましたが、車を預けて帰った場合は、再度来店する必要もなく買い取り完了となります。

肝心の買い取り代金は、必ず銀行振り込みで行われますので、買い取りの売買契約書の作成時に銀行口座を記入する必要もありますが、お店の方が通帳を見ながら処理してくれますので、書き間違いなどの手違いはまず起こらないと思います。

ガリバーで買い取りしてもらった契約書

あとは、買い取り金額が銀行口座に振り込まれてきて、名義変更完了のお知らせ葉書が送られてきて終わりです。

蚊囲炉裏の方が、廃車手続きのときよりも簡単に終わってしまいますので、あっけないくらいです。

お店での査定がだいたい30分程度。買い取り価格うんぬんの商談がだいたい30分程度で、両方合わせても1時間くらい。

必要書類がそろって買い取りが完了してから入金完了までだいたい3週間程度でしたので、殆ど手間がかからずに終わっちゃいます。

ちなみに、わたしの最終的な査定金額は10万円程度でしたが、車種や程度、走行距離を考えると、十分に納得できる金額でしたので、廃車にすることを考えればよかったなぁと満足しています。

ちなみに、廃車にする場合なら、自賠責などは帰ってきます。小さなカーショップなんかだと、こうした保険料金なんかも懐に入れられてしまううえ、名義変更や廃車の登録抹消手続きがいい加減な店も多いのですが、さすが大手だけあって、こういう法的な手続きは粛々と正確にちゃんとやってくれる点が助かります。

結局、車を1台手放して10万円は戻ってきたわけですが、実際には結構ハッピーな結果です。

というのは、自動車保険も不要になるし、駐車場代も要らなくなるし、車検代も要らなくなります。

エンジンオイルや洗車などのメンテナンス費用も要らなくなります。

当然、ガソリンも入れなくなるわけです。

そうすると、車を一台手放すことでできたコストダウン額を計算してみると、車検代10万円を2年で割ると、年間に5万円程度。駐車場が年間に6万円程度。保険料が年間に3万円程度。

あとはタイヤやエンジンオイルなどのちょっとしたメンテナンスに3万円程度。

年間の走行距離はだいたい1万キロくらいでしたので、リッターあたりの燃費を12キロ程度だと考えると、1年間に使うガソリンの量は830リットルくらい。

ガソリン1リットルが140円くらいでしたから、ガソリン代だけで年間に116200円もかかっていたわけです。

そうすると、5万円+6万円+3万円+11万円=25万円。

年間に25万円も浮くとなると、これはかなーり助かります。

査定と話がそれてしまいましたが、よくネット上では「最低でも3軒以上回って査定してもらえ」などと言われることがありますが、それはもう過去の話のようです。

最近はネットでだいたいの買い取り相場が知れている時代なので、買い取る側もある程度心得ているということです。

おまけに、わたしはもともと車のにそれほど詳しいわけでもないし、交渉事があまり好きでないので、あっさりやってくれる方が楽でした。

正直言って、15万キロ近い車で、エンジンもクタクタ、外装も内装もキズありな車なので、ほとんどダメ元の感覚で買い取りに挑んだのですが、金額的にも満足です。

仮に、何件回っても、恐らくそんなに変わらない印象です。

実際、近くの中古車店に見てもらいましたが、下取りでない場合の10万キロオーバー車の買い取り相場は0~5万円程度でした。

仮に1万円程度上乗せしてくれたとしても、よくわからないお店で、ちゃんと名義変更してくれるのかだとか、ほったらかしにならないかしらなどの心配がない分、むしろ下手なごまかしのないガリバーでよかったのかもと思っています。(もちろん、人気の度合いやメンテの生き届き具合にもよると思いますが)

そんなわけで、どうしても気になるという方は何件か回られてもいいと思います。

ただ、ガリバーの場合は、最初に安い希望金額を言い過ぎたためにいい値で処理されるということはないようなので、その点は安心してもらっていいんじゃないかと思います。

お店に直接持ち込んでもいいですが、あらかじめネットで査定を出しておく方が早いと思いますので、そろそろ売りたいなと思っている人はもちろんですが、とりあえず値段だけ聞きたいという人は、ネットで査定をしてもらっておくといいと思います。

ガリバーの査定金額チェックページ

できることなら、一括査定サービスを活用すべし

もしも「ほかの店ならいくらくらいなのかなぁ?」という価格比較をしたい場合は、わたしは一括査定サイトを使うのも大いにアリです。

一括査定サービスとは、サイト上から車種や年式などの情報を入力すると、様々な車買い取り店から即座に買い取り金額を提示してくれるサービスです。

ネット上にはたくさんの中古車一括査定サイトがありますが、個人的にはガリバーやTAXなどの大手有名店だけが加盟している「かんたん車査定ガイド」をよく使っています。

車買取店からしてみれば、ライバル他店よりも高く買い取り金額を提示しなければ売ってもらえないので、ギリギリの高値をチキンレースのような状態で提示してくれる感じになるのですが(苦笑)、それだけに「できる限りの好条件」を提示してくれます。いわば、逆オークションのような感じなです。

ただ、この手の一括査定サービスもピンキリで、なかには強引でしつこい営業をしてくる車買取店が加盟している一括査定サービスもあります。

その点、この「かんたん車査定ガイド」は、JADRI(日本自動車流通研究所)に加盟している「ちゃんとした大手の車買取店」しか加盟していないので、安心なのです。

具体的には、ガリバー、ハナテン、TAXなどの大手・有名どころしか加入していませんので、うっとうしいしつこい営業などがなく安全です。東証一部に上場している「エイチーム」という会社が運営しているので、あやしげな買い取り会社が混じっていないのが特徴です。

おまけに、かんたんな情報入力を行うだけで、すぐさま買い取り相場を表示してくれるので、「だいたいいくらくらいになるのかな?」という興味本位だけでも十分に使えます。

一括査定の結果

自動車税は4月1日時点で車の所有者に対してチャージされると書きましたが、じつはここ、ものすっごく重要なポイントです。

たとえば、いい加減な中古車買取店で買い取りや廃車をしてもらうと、名義変更や登録抹消の手続きがなかなか行われず、売ったはずの自分に税金がかかるなんていう状況になることがあります。

また同じく、駐車違反や事故などがあった場合も同じです。いい加減な店だと、名義変更や登録抹消をスムーズに行わず、すでに車の所有者ではなくなっているのに、自分が駐車違反の罰金を払うハメになることもあるのです。

その点、ガリバーやTAXなどの超大手はそうしたいい加減な仕事は絶対にしないので、安心感が全く違うのです。

だからこそ、そうした「ちゃんとした店しか加盟していない」車の一括査定サービスであれば、けっして悪い選択ではないのです。

毎日3万台近くの車が売却されているということは先にお話ししたとおりですが、査定だけに限れば、月間に10万~15万件、年間でいえば120万~180万件もの査定が行われています。

ネットでの査定だけでこれだけの件数の査定が行われていますので、もはやネットで査定を申し込むのは当たり前の時代になっていることを感じます。

お店にわざわざ行かなくとも、手元で買い取り金額を知ることができるのは本当に便利。

もはや使わない手はありません。

仮にお店に行く場合でも、ネットで査定だけしておくと、「これくらいで買ってくれるっていう提案が来ているけど」という交渉も楽にできると思いますので、まずは査定だけでもやっておくことをおすすめします。

一括査定のかんたん車査定ガイドはこちら

追伸:
ホンダのHR-Vや、トヨタのランドクルーザーなどのRV車の場合、10万キロをはるかに超えた過走行車でも50万円近くの値段が付くことがあるそうです。

海外では走行距離にあまりこだわりがないらしく、特に4WDで人気のある大型車は、海外ルートで流せば結構な値段が付くからなのだそうです。

そうした海外での人気度合いも、ガリバーでは考慮してくれるようです。

逆に、国内での販売ルートしか持たない小さな買い取り業者だと、最低限の国内での評価基準で買い取られてしまうことになりますので、大型車やRV車の買い取りを考えている方は、一括査定サイトでオンライン見積もりを取った方が賢明だと思います。

一括査定のかんたん車査定ガイドはこちら

買取ではなく、廃車をしたい場合は?

すでに動かない状態の車(不動車)だったり、長年放置して錆びだらけになってしまった車を持っている場合は、廃車の買い取りサービスを使うと便利です。

わたしが住んでいるここら辺は結構な田舎なので、一軒家の庭(というより畑?)に、ものすごく古い車が放置されたままになっているのをよく見かけます。

おそらく、車を運転できる旦那さんが亡くなって、そのまま車が放置されたままになってしまっているのかなぁと思いますが、エンジンもかからないでしょうし、いわゆる不動車ってやつです。

そこまでひどい状態ではないにしても、「もう使わないけど、動かせないので売るに売れない」「処分するに処分できない」などの車で困っている場合は、廃車の引き取りサービスがメチャ使えます。

たとえばわたしの場合も、実家に車があるのですが、もう10年近く乗っていないし、エンジンもかからないし、タイヤも空気がありません。

おまけに、わたし以外に運転できる人間がいないので、処分するにもできなくって困っていたんです。

そこで利用したのが、廃車の引き取りサービスでした。

そもそも、なんでこういうサービスが成り立つのか不思議だったのですが、パーツ単位での再利用や、単純に鉄(資源)として再利用することができるため、廃車の買い取り業者にしてみれば十分に価値があるのだそうです。

正常に動く車としての価値に比べればその価値は低いものですが、自分で処分費用を払って廃車手続きをするくらいなら、買い取ってもらえる方がはるかに楽です。

それに、登録の抹消手続きも無料でやってくれますので、そういった各種手続きにも本来費用や時間や手間がかかることを思えば、無料の廃車の引き取りサービスは非常にありがたい存在です。

動かない車の場合は、レッカー車で引取りにきてくれます。費用は無料ですし、諸手続きも全て無料。

追加費用は一切ないので、まちがっても、こちらがお金を出すということにはなりません。

もし長年放置したままの動かない車があったり、事故で動かなくなってしまって年月が経ってしまった車がある場合は、不動車の買い取りサービスや引き取りサービスを使うといいと思います。

廃車買取のカーネクストはこちら







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