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車買い取りの一括査定は得なのか?

投稿日:2013年1月2日 更新日:

生活に車が欠かせないエリアに引っ越してきて結構な年数になりますが、その間にトヨタのプリウスを廃車にし、スズキのラパンや日産のキューブなどを買い取ってもらうなど、数えてみればもう7台も買い取りサービスを利用しています。

わたしの場合は、最初に買い取ってもらった店がガリバーだったため、それ以来ずっとガリバーを利用しています。

ガリバーで買い取りしてもらった契約書

というのは、中古車買い取りというビジネスモデルを知れば知るほど、そして、リスクを知れば知るほど、「大手じゃないと面倒事が増えるだけかもしれないなぁ」と考えるようになってしまったからです。

これはあくまでも主観なので、必ずしも正解ではないのかもしれませんが、ガリバーを好んで利用しているユーザーの意見として読んでいただければと思います。

車を売るときには「複数の店を見積もりを取れ」とはよく言われることですが、これは正しいと思います。

それはよくわかっていて、2回目の売却時までは他のショップでも見積もりを取ったりしていましたが、最近では他の店で見積もってもらうことすらやめてしまいました。

休みの日をつぶしてあちこち店を回ったあげく、わずかな差額しかないのであれば、その労力や、交渉の面倒さ、その後のリスクなどを勘案して、結局ガリバーでいいや・・・となっているのが、今の現状なのです。

車に対する知識も少なく、興味も関心も薄いわたしからすれば、ガリバーの買い取りや廃車には十分満足していて、特に不満もないからです。かつては中古車やに持ち込んだときもありましたが、7店とも0~3万円しか値が付かなかった車でも、10万円で買い取ってくれたのはガリバーでしたので、良くも悪くも面倒な交渉事をせずとも適正価格で買い取ってくれるんだろうという印象をもっているからです。

もっとも、買い取り金額が100万円を超えるような車を売ったことはないので、買い取り金額の価格差が数十万円に及ぶ可能性があるときには考えが変わるかもしれませんが、10万キロ近い車を買い取ってもらいたいと思っている場合には、参考にしていただける話かもしれません。

一方で、車買い取りの一括査定ってサービスを見かけた方も多いかもしれません。

これは、個人的には、あまりおすすめしないのです。

誤解のないように繰り返しになりますが、複数の店で見積もりを取ることは良いことだと思います。

近くの店を回ってくるのもいいですし、ネットから査定依頼をすることも大賛成です。

しかし、ネット上でよく見かける「一括査定サービス」を使うのは、おすすめしないということです。

つまり、仮に複数の会社から見積もりを取るにしても、一括査定サービスは利用せず、自分が「ここはどうかな?」と思った会社やショップに1件ずつあたった方がいいだろうと思っているのです。

というのは、中古車市場というビジネス自体にその理由があります。

ところで一括査定には、車の買い取りのほかにも、自動車保険や生命保険、学資保険などがありますが、自動車保険の一括査定と、車買い取りの一括査定との決定的な違いは、両者のビジネスモデルの違いです。

自動車保険の場合は、一括査定をしたところで、強引なセールスや売り込みに遭遇することは少ない印象です。

通販型の自動車保険というビジネス自体が、かなりシステム化(自動化)が進んでいて、人の手が介することが少ないことに加え、各社とも保険内容に違いや特徴があるため、お互いの会社が必ずしも直接的な競合にはならないからです。

たとえば、ソニー生命の自動車保険の場合は、走行距離によって保険料が変わるため、長距離を乗る人はあまりいい見積もりになりません。

また、大人の自動車保険という会社の場合は、運転する人が年輩であるほど保険料が安くなるので、若い人にはあまり安くなりません。

このように、客側が入力する条件によっては、追いかけても無駄なケースがあるため、いきなり電話がかかってきたり、しつこい勧誘はまずありません。

たいていの場合は、入力された内容を基にして算出された保険料金と、保険会社がおすすめする補償内容の保険料金が自動計算されておしまい。

せいぜい、郵送やメールで見積もり結果が送られてくる程度です。

ところが、自動車の買い取りの場合は、かなり違います。

お店側からすると、「ヨーイドン!」だからです。

一般的に中古車は、店が買い取った後、中古車業界のみが参加することのできるオークションでさばくことで利益を出します。

でも、やみくもに買いとってオークションに出しているわけではありません。

どの車がどの程度で流通しているのかの業界相場があるため、買い取る前の段階で、いくらで売れるかのデータがそろっています。

つまり、買い取り金額さえ折り合えば、必ず儲けられる仕組みになっているので、たとえば30万円で流通している車であれば、30万円以内で買い取ることができれば、在庫の心配をする必要がないということです。

ただし、店側にしてみると、買い取りは早い者勝ちです。だからこそ、車を売りたいという客がいれば、なるべくライバルよりも早くアプローチをして、できる限り安く、早く売ってもらいたいと考えているわけです。

もちろん、車の状態が良かったり、人気車であったり、お客さんから「あの車が入荷したら教えて」「こういう条件であの車種を仕入れてほしい」などど先約が入っている場合などは、買い取った後にそのまま店頭で販売することもあります。

とくに、地元密着の中古車ショップなどは、「店頭で買い取って、店頭で売る」というリサイクルショップのような体裁で生計を立てているお店も多いです。

ただし、車の買い取りしかやっていないようなお店は、たいてい場合はオークション市場でさばくことを目的としているので、できる限り自分の店に売ってほしいと考えているのです。

一括査定に申し込むということは、自分から値踏み競争の渦中に入っていくことと同意です。申し込み完了の数十分後には、色々なショップから立て続けに電話がかかってくるなどのケースは珍しくないといいます。

「見ないと正確な金額がわからない」といった具合ですが、いったん査定のために来てもらうと、向こうも商売なわけでして、なかなか帰ってくれないこともあります(ありました)

わたしはこの手の交渉事が面倒なので、駆け引きありきの商談自体を避けたいわけです。

オークションでの相場と買いとり金額の差額こそが利益であり、いかに安く買い取るか、いかに自分に売ってもらうかが営業マンの交渉スキルだということになるのですが、自分から査定を申し込んでおいて、「どんな会社かよくわからんから、査定に来るな」ともいいづらいわけでして。

ということで、仮に複数の中古車買い取り会社に見積もりを取る場合でも、なるべく一括査定は避けて、自分が「ここはどうかな」と目星をつけたそれぞれの会社に、一件ずつ査定金額を出してもらった方が良いと思います。

ちなみに、ネットで査定ができるといっても、提示される金額は目安程度に考えておいた方がいいと思います。

ゲームソフトやDVDなどの場合は、よほどの減額ポイントがない限りは提示されている買い取り金額のまま買い取ってくれることが多いです。これは、商品状態が一定だからこそ、なせるわざですが、車の場合はそうもいきません。

車関係の場合は、買い取ってもらう側の方が、車に対する知識が少ないことも多く、自分が取りつけているオプションやナビゲーションの種別などを完璧に伝えることはほぼ不可能だろうと思います。

古い車であればあるほど値段が底を打っているので、車の内装やら状態によってこまごまとした減額は少ないものですが、どちらにしても一回はお店で見てもらわなければ正確な査定金額は出てきません。

あくまでも上限の概算だと思っておいた方が良いと思います。

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