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自動車税を滞納したらどうなる?

投稿日:2016年5月30日 更新日:

自動車税を滞納したらどうなるか、ご存知でしょうか。

自動車税は毎年4月1日の次点で、その車の車検証の名義人になっている人に課税される税金です。

つまり、車を所有している人にかかる税金です。

だいたい毎年4月20日ごろに、下のような書類が送られてきますよね。

わたしの場合は、現在、普通自動車と軽自動車の2台を保有していますので、2通来ます。

自動車税を延滞

これがもう憂鬱ったらありません。

郵便ポストを開けて、この封筒が入っているのを見つけると、

「あぁ、また今年もこれか・・・」

と気が重くなるのは、わたしだけではないと思います。

この自動車税ですが、払わなかったらどうなるか、ご存知でしょうか?

先に答えを書いてしまうと、延滞金が加算されるだけでなく、車検も受けられなくなってしまうのです。

しかも、最悪の場合は、車を差し押さえられてしまいます。

なかなかのペナルティですが(苦笑)、わざとじゃなくても、うっかりそういう状態になることは、意外とあるものなのです。

じつは実家で、うっかり支払うのを忘れていたことがあったのです。

もう80歳近い高齢なので、車は車庫に入れっぱなしだけれど、まったく乗っていない状態。

そんな状態でも、車検証がある限り、税金は課金されてしまいます。

本人以外に運転する人間はいなかったため、車のことなど頭にありません。

そのため、通知が送られていたことを知らず、役場から電話がかかってきて、初めて気が付き、慌てて納付したという次第なのです。

通知書には、納付期限が記載されています。

自動車税の納期限

この期限までに納付しなかった場合は、ほかの税金と同じように延滞金が加算されるのです。

上記の写真は軽自動車の通知書ですが、普通自動車も同じです。

自動車税が2000円以上の場合は、納付期限の翌日から、じっさいに納付した日までの日数に応じて、かなり高利の利子がつくのです。

しかも、送れた日数に応じて、さらに利子が高くなります。

納付期限の一ヶ月以内に納付した場合は、年利7.3%です。

でも、一か月以上遅れた場合は年利14.6%になります。

リボ払いやサラ金も真っ青になるほどの高額な利子が課せられます。

たとえば、アクアやマーチ、デミオ、ソリオ、ヴィッツ、ノートなどのコンパクトカーなど、総排気量1リットル超~1.5リットルの自動車税は、34500円です。

もしも自動車税を滞納して、12月末日に支払ったとした場合、延滞金は1600円になります。

「1600円かぁ」

と思われるかもしれませんが、34500円に対して1600円という利子は、なかなかの利率です。

300万円借りて、15万円近くの利子がつくということですから、年利10%くらいの借金と考えれば、けっこうな金利だということが判ると思います。

住宅ローンなどの金利は2%以下のことがおおいことを思えば、なかなかハードなペナルティだと言えるのではないでしょうか。

おまけに、自動車税を納付し終えるまでは、車検を受けることができません。

たとえば、5月末日が納付期限だとして、翌月の6月に車検が切れるとしますよね。

すると、車検が切れているのに車検にも出せないので、車に乗ることができません。

そもそも車検を受けるときには、前年度もしくは本年度の自動車税の支払い証明(領収書)の提出を求められますよね。

自動車税をちゃんと支払った場合に限り、この領収書代わりの「有効期限」が効力をもつのです。

自動車税の支払期限

よって、自動車税を滞納している場合は車検を受け付けてくれることもないのですが、「車検代がないから自動車税の支払いを後回しにする」という考え方は、アウトだということになります。

さらに怖いのが、未納が続いたときです。

自動車税の未納が続き、行政から悪質だとみなされた場合は、車を没収されてしまいます。つまり、差し押さえです。

「どうせ要らない車だから、差し押さえられても構わない」ということにはなりません。

何をどうしようが支払い義務が消えることはありませんし、ヘタをすれば保管料を請求されることもあります。

よって、もしも不要な車をいつまでも保有しているくらいなら、早めに廃車手続きをするなり、売却をしてしまう必要があります。

先にお話ししたとおり、自動車税の課税対象者は、4月1日時点で車検証に載っている人です。

よって、車を売るにしても、廃車にするにしても、4月1日よりも前に売ってしまわないと意味がないということになります。

昔は車の廃車にはけっこうな費用がかかりましたが、最近は無料ですべてやってくれる会社が増えましたので、車の処分にお金がかかるということもなくなりました。

使っていない車をいつまでも保有しておくのも税金面でもったいないですし、ましてや動かない廃車予定の車なら、なおのことです。

その車を使っていようが、使っていまいが、自分が所有者であるかぎり(車検証が存在する限り)は税金がかかり続けてしまいます。

売るなら早く売ったほうが査定額も上がりますし、不動車でも自賠責保険や重量税が戻ってくるので、早めに処分(廃車)するにこしたことがありません。

わたしも、車の廃車も、車の売却も経験しています。

ひとつは、高速道路を走行中にクラッシュしたプリウスの廃車で、ひとつは10万キロをオーバーした車の買取です。

どちらもくわしく記事にしています。

参考にしていただければうれしいです。

10万キロオーバーの車を売却したレポート記事はこちら

プリウスを廃車にしたレポート記事はこちら

車の買取については20回近く経験していますが、使えば使うほど、ネット査定の便利さを痛感しています。

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普段からおおよその査定金額だけでも知っておくと、乗換えや買い替えのタイミングで焦ることがなくなりますので、できるだけ余裕のあるうちに調べておくことをすすめます。

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動かない車の場合は、レッカー車で引取りにきてくれます。

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