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子育て

父の日のギフトに絶対おすすめ。義父に喜んでもらえたお酒の理由

投稿日:2017年6月20日 更新日:

2017年の父の日は終わってしまいましたが、2018年の父の日や、2019年の父の日に何を送ったらいいか迷ってしまうという世の男性諸君に、わたしが送って本当によかったと思ったものを紹介させてください。

これです。

最後のお酒

「日本全国酒処巡り!地酒カップ20種類セット」

っていう商品です。

最初は楽天で見つけたのですが、売り切れになっていたので、アマゾンで探してみたらば同じものがあって注文したのですが、むちゃくちゃ喜んでもらえたのです。

「え?べつによくあるセットじゃないの?
「それがどうした?」

と思われるのかもしれませんが、あなたに聞いてもらいたい話があります。

そして、あなたにも知ってもらいたいと思って、この記事を書いています。

あなたももしかして、嫁さんの父、つまり義理の父(義父)の父の日のプレゼントって、迷いませんか?

わたしも何を送ろうか迷ってたんです。

同居してるわけでもないし、実家と今の家が離れていることもあって、顔を合わせるのは年に2回もあればいいほう。

そのくらい接点は少ないのですが、やっぱり父の日くらいは何かしないといけないって思うのが人情じゃないですか。

とくべつに仲がいいわけでもないし、結婚するときに一悶着あったので、しょうじきいって、そんなに仲が良くもなければ、仲が悪いわけでもない、微妙な関係ではありました。

けっして仲たがいしているわけではないのですし、もうずいぶん昔のことなので、わだかまりも全然なく、会えば普通に会話する程度の関係ではありました。

でも、食べ物の好みやお酒の好みもあんまりわからない。

それで、普段はなんとなくで選んだお酒の飲み比べセットなんかを送っていたりしたのですが、今年だけは事情が違ったんです。

余命が幾ばくも無いことを知らされていたからです。

病名は伏せますが、長く生きて2年、通常は1年もたない病気。

本人も延命治療は拒否しているというので、もしも早ければ今年でなくなってしまうかもしれないと嫁からは聞かされていました。

そうすると、今年送る父の日のプレゼントが最後になるかもしれない。

そんなことを考えながら、何を送ったらいいか、悩んでいたんです。

そんなときにたまたま目に入ったのが、この20種類の1カップのお酒がセットになっている製品だったんです。

70歳は過ぎているとはいえ、いまの世の中では決して長寿の部類ではありませんよね。

もしかして全種類を飲みきらないうちに亡くなってしまわれるかもしれない。

でも、もしも全部飲んでもらうことができたなら、少なくとも、この種類を飲み干すくらいまでは生きてもらうことができたってことになるよなって、全種類飲んでもらえたらいいなって思って、送ったんです。

そうしたらその日の夜、電話がかかってきて、とても喜んでくれたんです。

嫁のLINEにも、義母からすごく喜んでくれてるっていうメッセージが入っていたらしく、自分もすごくうれしかったんですね・・・。

実際にどんな風に届いたのかは、わたしにはわかりません。

本当に美味しかったのかも、わたしにはわかりません。

ですから、正確なレビューになってなくて申し訳ないと思います。

届いたときの状態もわかりませんから、写真も撮っていません。

でも、ネット通販で買うプレゼントって、ボタンをポチポチ押して、送り先を指定して、購入を決定するボタンを押すだけの、なんともドライな作業ではあるんですが、やっぱりそこには心がこもっているもので、自分が一生懸命考えて選んで送ったものが喜んでもらえているとわかると、本当にうれしいですよね。

買い物、とくにプレゼントの醍醐味って、やっぱり喜んでくれる顔ありきじゃないですか。

今日はまだ父の日が終わって2日しか経っていない6月20日なので、これから何種類飲んでもらえるかわからないけれど、できたら最後の種類まで飲んでもらって、さらにもう1回、来年も送れたらいいなって思ってるんですが、それはもしかしてかなわない夢かもしれません。

だからっていうわけじゃありませんが、もし何かのきっかけでこの記事を読んでくれている人が居たとしたなら、親孝行は本当に親が生きているあいだにしないと、何の意味もないってことを分かっててほしいんです。

何かを送れっていういみじゃありません。

電話をかけるだけでもいいし、顔を出すだけでもいいと思うんですよ。

自分が親になってみて、子供が自分のところに顔を出したり、ちょっとした手作りのプレゼントをくれるだけでも、こんなに嬉しいもんだって、子供だった自分は知らなかったんですよ。

だから、親って、子供からのプレゼントや心遣いは、それがどんなものであれ、嬉しいんだなって分かったんです。

もしこの文章を読んでくださっているあなたが、ふと親のことを頭に思い浮かべたなら、そのスマホでいますぐ電話をしてあげてくださいよ。

べつに父の日とか、母の日とか、敬老の日とかじゃなくてもいいんですよ。

用事がないとかけちゃいけないわけじゃありませんよね。

「オカン、なにしてんの?」

でいいんですよ。

たったそれだけでも、親にとっちゃ嬉しいもんなんだし、自分だって「いいことしたなぁ」って、すがすがしい気持ちになれるもんなんです。

ふだん何の連絡もしない息子からいきなり電話がかかってきたら、そりゃおれおれ詐欺かとも思いますよね。

でもそれって、普段からかけてないから悪いんですよ。

おれおれ詐欺に引っかかる親ってのは、息子のせいなんだと思うんですよ。

よくみてくださいよ。

おれおれ詐欺って、俺ですよね?

つまり、愚息ばっかりがやらかしてることだってことなんです。

もっと出世して、温泉旅行に連れて行ってあげたいとか、サプライズをしてあげたいとか、家をリフォームしてあげたいとか、いろいろ考えちゃうこともあると思いますけど、もしかしてあなたがそういう夢をかなえる前に、親って死んじゃうかもしれないんです。

あなたが心に秘めている思いやりを、親が知らないまま死んでしまうって、すごく悲しいじゃありませんか。

だからもし、ふと思い浮かべた顔があるのなら、覚えている家の臭いがあるのなら、そのスマホから電話しましょうよ。

本当に電話するだけでいいんです。

子どもから電話がかかってきてうっとうしがる親なんていませんよ。

ね?

今日くらいは親孝行しましょうよ。

おしつけがましくなっちゃって申し訳ありませんが、あなたが「年いったなぁ」って思っている以上に、親だって年を重ねているんです。

あなたのことが誰だかわかんなくなっちゃう前に、あなたが元気でいることを、伝えてあげてください。

それが親孝行だと思いますから。







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