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超小型の消火器、消棒minyを使ってみた

投稿日:2013年1月16日 更新日:

二酸化炭素を噴射することで安全かつ短時間で消化することのできるコンパクト消火器、消棒miny(ミニー)というエアゾール式簡易消火具を紹介したいと思います。

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昔懐かしいファミコン用スティック型コントローラー、ホリコマンダーを思い起こさせるデザインですが、エアゾール式の消火器なのです。

「消防署の方から来ました」というのは、消火器販売詐欺の常とう句ですが、法外な値段で購入させられる消火器は論外としても、やはり家にひとつはあると安心するのが消火器。

でも、マンションやテナントビルなどに常設されている金属製の本格的な消火器は、威圧感もものすごいし、重たいし、放ったらかしにしてしまうと、破裂などの危険性もあるしで、購入するのはちょっと敷居が高いですよね。

それに、テレビのコントなどでもよく見かけますが、消火器を使うと、消火剤で周囲が真っ白になってしまって、掃除だって大変そう。

そりゃあ、火事になって延焼するよりははるかにいいのですが、さすがにちょっとオーバースペックな気もします。

そこでおすすめしたいのが、ワイピーシステムから発売されている小型消火器、消棒ミニーというアイテム。

この消防ミニーの最大の特徴は、消火剤が二酸化炭素だということ。

つまり、水や薬剤で消化するというよりは、周囲の酸素を奪うことで火を消すという発想で作られた消火器なのです。

掲載産業省の「芯連携」全国第一号事業、東京都のニューマーケット支援買いたく認定事業からもわかるとおり、品質は性能はお墨付き。

使い方は非常に簡単で、安全装置を引き抜き、底部を強くたたけば準備OK。

LEDが光ることで、発射準備OKのサインと、狙いを定めるビームの役目を果たします。

あとは、上部の押しボタンを押すだけで噴射スタートという簡単かつ安全性の高い使用方法。

コンパクトな消火器、消棒ミニー

材質もABS樹脂製と軽量仕様なので、重量も450グラムと手軽。

放射時間は12秒と充分な時間なので、コンセントやパソコン周辺が焼けてしまったり、車での火災事故などに最適な容量です。

そのほか、エンジンルーム、クッションの火災、電気機器の火災、実験・研究室の火災、タコ足配線やサーバールームでの火災などなど。

おおがかりな消火装置は不要なものの、水は使えないシチュエーション。でも、はやいこと火を消さなければマズいことになるという状況に最適です。

展示会場で実際に噴射する機会に恵まれたのですが、ギュッと握るとものすごい勢いで二酸化炭素が噴射されます。

ただし、噴射力が強力なので、石油ストーブやてんぷら火災などには厳禁です。

というのは、噴射の勢いのせいで油を吹き飛ばしてしまい、かえって火災が拡大する恐れがあるからです。

よって、油が関係する火災の場合は、従来型の科学薬剤の入っている消火器でなければ危険です。

寝たばこや、人気(ひとけ)のないところでの火気使用は厳禁ですが、このサイズと価格なら、1部屋に1つずつ常備しておくのも悪くありません。

寝室、パソコンを使う部屋、トイレ、浴室など、「こんなところで火が起きるはずはないだろう」という場所ほど、いざ火災が起きたときにパニックになるますので、おすすめです。







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