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石油ファンヒーターを価格と性能で比較したらダイニチのブルーヒーターが圧倒的だった

投稿日:2012年2月16日 更新日:

今年も寒い冬になりそうですね。

この記事を書いているのはまだ秋なので、少し気の早いことになりますが、そろそろ暖房の準備をしなければなりません。

昨年もそうでしたが、あれよあれよという間に気温がグンと下がり、慌てて石油ファンヒーターを引っ張り出してきたものの、寿命なのかファンヒーターが動かず。

急いで近くのホームセンターや家電量販店に買いに行ったものの、同じエリアに住んでいる人たちの行動はみんな同じということで、お目当ての製品はすでに売り切れ状態。

かといって、ネット上では強気な価格で販売されているため、どうも買う気が起きず、在庫不足が解消されるまでしばらく我慢しようということになりましたが、6畳用のファンヒーターではリビングでの使用は明らかにパワー不足。年明けのセールまで苦労したという経験があったため、今年は入念に準備をしておこうということで、少し早目の冬支度となりました。

当方の居住エリアの暖房の主役は、灯油を燃料とした石油ファンヒーターや石油ストーブなのです。

都市ガスがひかれていないエリアのため、ガスがプロパンだという事情もありますが、石油ファンヒーターの強い暖房能力と燃費の良さは、一度使うと手放せない存在となり、かつては利用していたハロゲンヒーターやオイルヒーター、エアコンの暖房機能はまったくといっていいほど、利用しなくなってしまいました。

さて、点検を兼ねて実際に稼働させてみたところ、家内に4台あるうちの2台が寿命を迎えてしまったようです。

4台のうち、2台は昨シーズンに購入したものなので動いて当然のものでしたが、残りの2台はリサイクルショップで購入したダイニチ製の2000年のブルーヒーターで、もう一台はコロナの2006年製の石油ファンヒーター。

ブルーヒーターの方は10年以上稼働していたことになるので、十分お役目は果たしてくれたものと思いましたが、コロナの製品はまだ使えると思っていたので少し残念な結果に。

昨シーズンに利用した後に、灯油を使い切ってから押し入れに収納するなどの基本的なメンテナンスは行っていたものの、やはり11年目ともなるとガスの点火が遅くなったり、正常に運転しない状態になるのは仕方ないことなので、本格的な冬が始まる前に準備をしておこうと思い、早めに新しい石油ファンヒーターを購入することになりました。

それぞれの部屋に木造7畳用のファンヒーターと、リビングに木造15畳用のファンヒーターを設置していますが、今回必要になったのは、7畳用のファンヒーターが1台と、15畳用のファンヒーターが1台ということで探し始めましたが、これまでの経験からダイニチのブルーヒーターの耐久性と性能の良さは十分に感じていたので、迷わずFW-257SとFW-567Lを購入することにしました。

ダイニチの石油ファンヒーター

価格は、FW-257Sが13000円程度、FW-567Lが23000円程度と、これでも結構お値打ちな価格だとは思いますが、昨年イオンで同シリーズの前のモデルを見た際は、198000円で販売されていたことを記憶していたため、「もう少し待ってみようかな」とも悩みましたが、在庫が無くなってしまって値上がりしても嫌だと思い、今年は早々に購入を決めました。

このFW-567Lは、昨シーズンに販売されていたFW-566Lの後継機種なのですが、内容的には殆ど変わっておらず、ワンタッチで灯油タンクのフタを開けられる仕様や、9リットルのタンク、液晶パネルなどは同じです。

オフィスで使われている15畳用のファンヒーターも、FW-567Lシリーズのかなり前の型番のものでしたが、外観やパワーはほとんど変わっていないものの、タンクのキャップがワンタッチで開くタイプのものではなかったので、こうした成熟製品でも毎年少しずつ進化しているのだなと感心してしまいました。

ダイニチ製の石油ファンヒーターの特に優れている点は、やはりブルーヒーターの耐久性と、保証が3年という点につきますが、点火も非常に早く、温風が吹き出してくるまでの時間が非常に短いので、朝起きてすぐに暖房を使いたいという場合でも非常に重宝します。

また、これはダイニチ製のファンヒーターに限った話ではないかもしれませんが、部屋がなかなか暖まらないオイルヒーターや、その場しか暖かくないハロゲンヒーターなどに比べて暖房効率が非常によく、部屋全体を一気に暖めることができるため、結果的に燃費が非常に良いのではないかと思います。

石油ファンヒーターとの比較によく引き合いに出されるエアコンは、灯油代と電気代のトータルでいえばエアコンと大差ないという計算結果もありますが、エアコンは暖房が吹き出してくるまでにかなりの時間を要しますし、換気をしなくても良い分、どうしても連続運転をしがちなため、部屋が乾燥しがちです。

その点、石油ファンヒーターは、灯油を買いに出かけたり、燃料を継ぎ足したり、換気が必要だったりと、エアコンやガスファンヒーターよりも確かに手間なのですが、やはり速暖性という点では圧倒的なパワーを誇る石油ファンヒーターにかないませんので、エアコンは灯油がなくなってしまったときの緊急用としてのみ利用しています。

ちなみに、同レベルの石油ファンヒーターで比較をすると、コロナから発売されているファンヒーターの方が、店頭でも値段的には安いのですが、売れているのはダイニチの方らしく、昨年も真っ先に在庫がなくなっていたのはダイニチの製品でした。

好みの問題もあるのかもしれませんが、購入して1年で故障してしまう経験をしているため、少なくとも当方はダイニチの石油ファンヒーターをおすすめしますが、もし価格優先でということなら、コロナの製品もありだとは思います。







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