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石油ファンヒーター 人気ランキング2位のトヨトミ LC-32CF(S)

投稿日:2012年3月18日 更新日:

ベストセラーランキングの第二位は、トヨトミの石油ファンヒーター LC-32CF(S)です。

LC-32CF

かっこ内のSは、筐体の色のシルバーを表しています。

対応している広さは、コンクリート12畳/木造9畳と、こちらも普及価格帯の中でもっとも売れ筋のサイズ。

価格は9640円と、アラジンのAKF-P327Nよりも2000円ほど高いですが、トヨトミの石油ファンヒーターの真骨頂は、なんといっても消費電力の少なさです。

強燃焼時に12W、弱燃焼時には6Wと、他社メーカーに比べて驚異的な省電力性能を誇ります。

アマゾンのレビューも30件ほど寄せられており、おおむね好評ですが、評価が分かれるところが、その臭いです。

トヨトミの石油ファンヒーターは、ポット式という燃焼方式なのですが、これは、いわば灯油をそのまま燃焼させる方式のため、昨年つかった灯油でも使ってOKという頑丈さがある反面、燃焼にムラが生じるため、灯油を気化して燃焼させるダイニチやコロナの製品よりも、臭いが多く出がちなのです。

というのも、灯油を燃焼筒にダイレクトに流し込むため、どうしてもススなどの不燃物が混じってしまうからですが、シンプルな構造ゆえのデメリットとも言えるので、消費電力や耐久性をとるか、臭いの少なさや着火速度をとるかの選択に迫られるかもしれません。

タンクの容量は5リットルと、このクラスの石油ファンヒーターのタンクとしては平均的なので、特に不満はないと思われます。

また、これは個人的な感想になりますが、レビューにもあるように、温風が遠くまで届くような感じがあります。

灯油を直接燃焼筒に流し込むという、独特の燃焼方式がもたらす違いなのかもしれませんが、石油ストーブに近い、やわらかく放射状に熱風がいきわたるような感覚があるので、まさに石油ストーブにファンがくっついた、シンプルな構造ゆえのメリットなのかもしれません。

通常運転時の臭いはそれほど気になることはないと思いますが、点火時の臭いが若干強いことは事実なので、もしも気になるという場合は、トヨトミの石油ファンヒーターを使っているお宅なので、実際に点火時の臭いをチェックされて見るといいかもしれません。

トヨトミの石油ファンヒーターは、すべてポット式となっているので、どの機種で試してみても、同じような臭いを体感することができると思います。

圧倒的な省電力性能を誇る機種なので、常時運転しなければならない環境で、かつ寒気が容易にできる場所での利用なら、間違いなく優れた製品だと思いますので、用途に合う方には非常におすすめです。







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