フローリングのワックスがはげた

フローリングのワックスが剥がれてしまいました。

業者に頼むと数万円以上するということで、手軽に手ごろに修復できないかと思い、リンレイのオールを使ってみました。

結果、床全体をワックスがけするときは結構大変ですが、ちょっとした部分修復ならものすごくカンタンで、なおかつ十分すぎるほどの効果があることが分かりました。

リンレイのオールでフローリングのワックスを修復したい方には役立ててもらえるかもしれません。

フローリングのワックスがはげた

フローリングが剥げてしまった理由

そもそもなぜフローリングの光沢が剥げてしまったのかなのですが、アルコール消毒液が原因なのです・・・。

わたしは喫煙をするのですが、細かな灰だとかが落ちますよね。

それに、猫も2匹買っているので、日常的に埃っぽい感じの部屋になります。

ですもので、作業テーブルや携帯ゲーム機、デジカメなどのちょっとした掃除によく使っているのが、アルコール消毒液だったのですね。

アルコール消毒液は万能クリーナーといってもいいほど重宝していて、揮発性が高いゆえに、パソコンデスクやノートパソコン、ヘッドフォン、液晶画面、タッチパネル、キーボードなどの掃除にピッタリだったんですよ。

揮発性が高いので、電子機器系の掃除にとても便利なんですよね。

それに、エンベロープ型のウイルスの殺菌効果もあるため、コロナウイルス対策としても重宝していました。

ちょっとした水分と消毒効果の一石二鳥ということで、日常的な汚れやほこり取りによく使っていたのですが、アルコールなので、一部の金属革製品など、合わない素材に使ってしまうと、塗装が剥げることがあります。

フローリングのワックスはアルコール系の液剤に弱いことは分かっていたのですが、ついついいつものクセでアルコール消毒液をシュッとやったティッシュでふいてしまったところ、あっとういう間にフローリングが真っ白になってしまいました。

一瞬でワックスが取れてしまったんです・・・。

いわば、マニキュアの除光液みたいな感じになってしまい、フローリングの一部だけがくすんでしまったんです。

スベリも悪いし、見た目も悪い。

かといって、ほんの一部だけなので、業者に頼むほどでもない。

経験のある方はイメージがつかめると思いますが、ワックスの具合によっては、濡れたままの衣類をフローリングのうえに長時間置いておいただけでも剥げてしまうことがあります。

剥げてしまったところは、まるで牛乳をこぼしたかのように白く浮いてしまい、カサカサした感じになります。

その部分だけザラザラ、カサカサした感じになるので、非常に目立ち、引っ掛かりを感じるようになってしまうのですね。

素足で歩いていると、どうしてもそこだけ違和感を感じてしまうほどのざらつきを感じます。

写真だとストロボの加減でそれほど目立たないかもしれませんが、明らかに一部分だけ光沢が剥げ落ちていて、しかもまだら状。

仕方がないのでしばらく放っておいたのですが、あまりにも見栄えが悪いので、手軽に何とかならないものかと思って使ってみたのが、リンレイのオールというワックスなのです。

リンレイのオールは効果があるのか?

非常にポピュラーな商品で、ずいぶん昔から売られているものなので、小さなホームセンターにもたいてい置いているほどベタなものですが、使ってみると非常に簡単に復元できたので、ぜひご紹介したいと思いました。

フローリングのワックスを本格的にやりなおすという場合は、いったん剥離剤を使ってワックスを全部落とし、そのうえできれいに水ぶきをしてから再度ワックスをかけ直すなんていう面倒な作業をやらなければなりません。

ですが、たった一部分のために、そこまで時間と手間と費用をかけてまで修復する気にはならず・・・。

そんなとき、以前に購入したこのリンレイのオールでやってみたところ、意外と綺麗に仕上がりました。

実をいうと、以前にこのオールを使ったときは、大して綺麗にならないなぁと思って、ちょっとつかっただけでそのまんま押し入れに入れ込んだままになっていたのですが、改めてちゃんとつかってみたところ、とてもきれいに仕上げることができました。

なんでもコツがあるんだなぁと実感した次第です。

DIYでもフローリングが綺麗に仕上がる!リンレイのオールというワックスの正しい使い方

やり方は簡単。

ワックスが剥げてしまったところに、リンレイのオールをビシャーと多めにかけて、捨ててもいい雑巾でサッと伸ばすだけ。

拭き取ろうとして綺麗に拭き取ってしまうより、絵の具を塗るような感じで、液剤を伸ばす感じの、ゆるい拭き方の方がいいです。

以前は、かなりしっかり拭き取ってしまったためにうまくいかなかったのですが、床にしみ込ませるというよりは、床のうえに薄い膜を張らせることが目的なので、あくまでもワックスを塗るという感じで、ゆるーく、伸ばして広げる感じで塗布するのがいいです。

この状態だと、歩き回ると足形がついてしまうほどのビシャビシャ加減ですが、これでよいのです。

で、そのまま放置すればいいのですが、今回はサーキュレーターを使って乾かしてしました。

だいたい30分ほどで完全に乾くのですが、表面がちゃんとコーティングされて、いままで白くカサカサになっていたところが、しっかりと修復されて、どこが剥げたところなのかわからないほどまでに復元することができました。

もちろん、本格的にワックスをかけ直したいという場合なら、かなり気合いをいれて全面ワックスをかける必要があるでしょうし、手間と仕上がり、耐久性を考えると、専門業者にやってもらった方がいいかもしれません。

でも、部分的に修復をしたいという場合なら、十分に役立つ1本だと思いますので、フローリングのおうちは持っておくと便利かなと思います。

ワックスが剥げたら、ビシャーッと振りかけて、伸ばして、乾かす。

これだけで、ずいぶんと奇麗になりますよ。

ちなみに、本物の高級な無垢フローリングの場合は違いますが、一般的な家屋やマンションに使用されているのは、合板のフローリングです。

今回のフローリングも合板のフローリングなのですが、合板のフローリングはたいてい紫外線の焼けを防止するためのUVカット材が塗られています。

よって、消毒液やアルコールをこぼしたことによって白くなった部分は、あくまでもワックスが塗られている層なのです。

本格的にキレイにする場合は、いったんワックスを剥離(はがす)するための剥離剤を使って、すべてのワックスを拭い去り、そのあとで再度ワックスを塗り直すとよいのですが、さすがにそれをやるには1日がかりになってしまいます。

そこで今回は、うえからワックスを重ね塗りすることで修繕してみることにしました。

フローリングのワックスがけのコツ

ワックスを重ね塗りする前に、ちょっとしたコツがあるのです。

さきに、中性洗剤を薄めた水で濡らした雑巾で、白くなった部分を拭いてやるのです。

ワックスの剥離剤ほどの威力はありませんが、これでワックスが多少は落ちるので、そのあとよくふき取ってから、リンレイのオールでワックスをかけるとよいです。

DIYでもプロ並みの仕上がりと時間短縮ができるポリッシャーとは?

あと、ちょっとした範囲だけならリンレイのオールと、からぶき用の雑巾だけで十分なのですが、部屋全体をやろうだとか、リビングの床全体をワックスがけしようとおもったときは、ぜったいにポリッシャーも買っておくほうがいいです。

ポリッシャーっていうのは、円盤状の雑巾やスポンジを押し当ててグルグルグルグルーっと一気に磨き上げてくれる電動工具なのですが、むっちゃくちゃ便利です。

これがポリッシャー

コンビニやスーパーマーケットの床とかを業務用の大きなポリッシャーで磨き上げているのを見かけると思いますが、あれの家庭用です。

フローリングのワックスがけを頑張った人なら絶対に経験があると思うのですが、ワックスがけの拭き上げは押し付けながら磨き上げないと意味がないので、たった6畳でも本当に体力を使うんですよね。

もう腕が棒になるほどのしんどさ。

それがポリッシャーを使うと、まるで業者にやってもらったと見間違えるほどにキレになるうえ、ものすごく早いんです。

組み立て家具などを組み立てるとき、木ネジタイプだとねじを回すのがつらいときがありますが、馬力のある電動ドライバーがあると信じられないくらいにはかどりますよね。

ワックスがけも同じで、専用工具であるポリッシャーを使うと、初めて電動ドライバーをつかったとき以上の感動があります。

このポリッシャーのことを知る前に、そうきんがけで10畳くらいのリビングのワックスがけをしたときは、それこそ3時間くらい汗だくでやったのですが、おなじ場所をポリッシャーでやったら、30分くらいで終わってしまって、

「なんやったんやあの苦労は」

と腹が立ってきたくらいです。

円盤状なので、すみっこだけは雑巾でちょっと磨いてやる必要はありますが、値段も安いので、1つ持っておくと色々と使えて本当に便利です。

アマゾンでリンレイのオールだけを買おうとしても、あわせ買いの対象商品になってしまうことがあるので、いっしょにほかの商品も買わないと送料が無料にならないときがあるのですが、このポリッシャーと一緒に買えば送料無料の条件も満たせるので、一石二鳥です。

悪いこと言いませんので、もし気合を入れて部屋全体をワックスがけしようとしているなら、素直にポリッシャーは買っておくべきだと思います。

いったんワックスがめの作業をやりはじめてしまうと、もう後には戻れなくなっちゃいますので(苦笑)、ぜひ準備万端で作業を行ってくださいませ。

とくにおすすめなのが、アマゾンでも絶賛レビューが多数のポリッシャー。

車のワックスがけにポリッシャーを購入するカーオーナーは多いのですが、ここ最近の住宅はフローリングが多いですよね。

ハンディタイプのポリッシャーは用途による違いはありませんので、車用のポリッシャーをお持ちの方は替えのスポンジだけ交換すればよいと思いますが、もしポリッシャーを持っていないという場合は、車のワックスがけにも超絶便利なので、フローリングのワックスがけ前に買っておくといいですよ。

ポリッシャーはDIYの強い味方

もちろん、車のワックスと、フローリングのワックスは別物なので、同じパッドでやるわけにはいきませんが、高儀のこのポリッシャーは、替えの交換用パッドも安いことが嬉しいのです。

3枚入りで600円、なおかつ送料も無料なので、雑巾みたいなノリで使えてしまいます。

標準セットでもスポンジパッド、タオル地パッドカバー×3、毛バフパッドカバー×2と充実した内容になっていますので、交換用のパッドは当面は追加注文する必要がないと思いますが、もう何年も前からのベストセラーかつ定番製品となっているので、いつでも交換用のパッドが安く手に入れられることもポイントが高いです。

フローリングのワックスがけをいちどでもやったことがある人は見に覚えがあると思いますが、ほんの6畳程度の部屋でも腕が上がらなくなるほど疲れます。

せっかく家具などを移動して、本格的に部屋全体をワックスがけするのであれば、ぜったいに買っておくほうが後悔しません。

朝から始めて夜中になってもまだワックスがけが終わらなかったときは、「業者に頼んだほうがよかったかもしれねー」と思うくらいに苦労しましたので、もし気合入れてフローリングをワックスがけしようと思っているなら、だまされたと思ってポリッシャーも注文してみてください。

「あーーー、買っておいてよかった・・・」と絶対に思うはずですから。

これ、ほんまのはなしです。

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