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フローリングのワックスが剥げたので自分で修復してみた

投稿日:2012年9月10日 更新日:

フローリングのワックスが剥げたので、手軽に修復できないかと思い、リンレイのオールを使ってみました。

フローリングのワックスがはげた

作業テーブルや携帯ゲーム機、デジカメなどのちょっとした掃除によく使っているのが、アルコール消毒液なんです。

ちょっとした水分と、消毒の一石二鳥ということで、ちょっとした汚れやほこり取りによく使っているのですが、アルコールなので、合わない素材のものに使ってしまうと、塗装が剥げることがあります。

で、フローリングのワックスは、アルコール系の液剤に弱いことは分かっていたのですが、ついついいつものクセでアルコール消毒液をシュッとやったティッシュでふいてしまったところ、あっとういう間にフローリングが真っ白に・・・。

経験のある方はイメージがつかめると思いますが、ワックスの具合によっては、濡れたままの衣類をフローリングのうえに長時間置いておいただけでも剥げてしまうことがあります。

剥げてしまったところは、まるで牛乳をこぼしたかのように白く浮いてしまい、カサカサした感じに。

その部分だけザラザラ、カサカサした感じになるので、非常に目立ち、引っ掛かりを感じるようになってしまうのですね。

ストロボの加減でそれほど目立たないかもしれませんが、明らかに一部分だけ光沢が剥げ落ちていて、しかもまだら状。

で、仕方ないのでしばらく放っておいたのですが、あまりにも見栄えが悪いので、手軽に何とかならないものかと思って使ってみたのが、リンレイのオールというワックス。

非常にポピュラーな商品で、ずいぶん昔から売られているものなので、小さなホームセンターにもたいてい置いているほどベタなものですが、使ってみると非常に簡単に復元できたので、ぜひご紹介したいと思いました。

フローリングのワックスを本格的にやりなおすという場合は、いったん剥離剤を使ってワックスを全部落とし、そのうえできれいに水ぶきをしてから再度ワックスをかけ直すなんていう面倒な作業をやらなければならないのですが、さすがに時間と費用をかけてまで修復する気にはならず・・・。

そんなとき、以前に購入したこのリンレイのオールでやってみたところ、意外と綺麗に仕上がりました。

実をいうと、以前にこのオールを使ったときは、大して綺麗にならないなぁと思って、ちょっとつかっただけでそのまんま押し入れに入れ込んだままになっていたのですが、改めてちゃんとつかってみたところ、とてもきれいに仕上げることができました。

なんでもコツがあるんだなぁと実感した次第です。

やり方は簡単。

ワックスが剥げてしまったところに、リンレイのオールをビシャーと多めにかけて、捨ててもいい雑巾でサッと伸ばすだけ。

拭き取ろうとして綺麗に拭き取ってしまうより、絵の具を塗るような感じで、液剤を伸ばす感じの、ゆるい拭き方の方がいいです。

以前は、かなりしっかり拭き取ってしまったためにうまくいかなかったのですが、床にしみ込ませるというよりは、床のうえに薄い膜を張らせることが目的なので、あくまでもワックスを塗るという感じで、ゆるーく、伸ばして広げる感じで塗布するのがいいです。

この状態だと、歩き回ると足形がついてしまうほどのビシャビシャ加減ですが、これでよいのです。

で、そのまま放置すればいいのですが、今回はサーキュレーターを使って乾かしてしました。

だいたい30分もすれば完全に乾くのですが、表面がちゃんとコーティングされて、いままで白くカサカサになっていたところが、しっかりと修復されて、どこが剥げたところなのかわからないほどまでに復元することができました。

もちろん、本格的にワックスをかけ直したいという場合なら、かなり気合いをいれて全面ワックスをかける必要があるでしょうし、手間と仕上がり、耐久性を考えると、専門業者にやってもらった方がいいかもしれません。

でも、部分的に修復をしたいという場合なら、十分に役立つ1本だと思いますので、フローリングのおうちは持っておくと便利かなと思います。

ワックスが剥げたら、ビシャーッと振りかけて、伸ばして、乾かす。

これだけで、ずいぶんと奇麗になりますよ。

ちなみに、本物の高級な無垢フローリングの場合は違いますが、一般的な家屋やマンションに使用されているのは、合板のフローリングです。

今回のフローリングも合板のフローリングなのですが、合板のフローリングはたいてい紫外線の焼けを防止するためのUVカット材が塗られています。

よって、消毒液やアルコールをこぼしたことによって白くなった部分は、あくまでもワックスが塗られている層なのです。

本格的にキレイにする場合は、いったんワックスを剥離(はがす)するための剥離剤を使って、すべてのワックスを拭い去り、そのあとで再度ワックスを塗り直すとよいのですが、さすがにそれをやるには1日がかりになってしまいます。

そこで今回は、うえからワックスを重ね塗りすることで修繕してみることにしました。

その前にちょっとしたコツがあります。

さきに、中性洗剤を薄めた水で濡らした雑巾で、白くなった部分を拭いてやるのです。

ワックスの剥離剤ほどの威力はありませんが、これでワックスが多少は落ちるので、そのあとよくふき取ってから、リンレイのオールでワックスをかけるとよいです。

あと、ちょっとした範囲だけならリンレイのオールと、からぶき用の雑巾だけで十分なのですが、部屋全体をやろうだとか、リビングの床全体をワックスがけしようとおもったときは、ぜったいにポリッシャーも買っておくほうがいいです。

ポリッシャーっていうのは、円盤状の雑巾やスポンジを押し当ててグルグルグルグルーっと一気に磨き上げてくれる電動工具なのですが、むっちゃくちゃ便利です。

これがポリッシャー

コンビニやスーパーマーケットの床とかを業務用の大きなポリッシャーで磨き上げているのを見かけると思いますが、あれの家庭用です。

フローリングのワックスがけを頑張った人なら絶対に経験があると思うのですが、ワックスがけってけっこう力を入れて押し付けながら磨き上げないと意味がないので、6畳でも死ぬほどしんどいんですよね。

もう腕が棒になるほどのしんどさ。

それがポリッシャーを使うと、まるで業者にやってもらったと見間違えるほどにキレになるうえ、むっちゃくちゃ早いんです。

このポリッシャーのことを知る前に、そうきんがけで10畳くらいのリビングのワックスがけをしたときは、それこそ3時間くらい汗だくでやったのですが、おなじ場所をポリッシャーでやったら、30分くらいで終わってしまって、

「なんやったんやあの苦労は」

と腹が立ってきたくらいです。

円盤状なので、すみっこだけは雑巾でちょっと磨いてやる必要はありますが、値段も安いので、1つ持っておくと色々と使えて本当に便利です。

アマゾンでリンレイのオールだけを買おうとしても、あわせ買いの対象商品になってしまうので、2000円以上なにかいっしょに買わないと送料が無料にならないのですが、このポリッシャーと一緒に買えば送料無料の条件も満たせるので、一石二鳥です。

ほんとうに悪いこと言いませんので、部屋全体をワックスがけするなら、買っておくべきです。

いったんワックスがめの作業をやりはじめてしまうと、もう後には戻れなくなっちゃいますので(苦笑)、ぜひ準備万端で作業を行ってくださいませ。







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