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大学や専門学校の学費専用の学資ローンについて

投稿日:2012年8月19日 更新日:

いよいよセンター入試ですが、大学や専門学校の授業料は大きな出費のひとつ。

入学金や授業料などは、現金で一括支払いが原則ですが、経済的な事情でどうしても費用をねん出することができないケースもあります。

そうした学生の救済策として、古くからの奨学金という手もありますが、奨学金を受給する権利を得るためには、相応の学力や基準が設けられているため、すべての入学生や学生に門戸が開かれているわけではありません。

そこで最近話題となっているのが、信販会社の学資ローン。

早い話が、大学や専門学校に通うための、費用・学費専門のローンです。

楽天カードと楽天VISAデビットカード

こうした学資ローンを商品として提供している会社は、自動車ローンなど比較的高額なショッピングローンを組む際におなじみの「オリコ」がありますが、学資ローンの魅力は、金利が割安なことです。

もちろん、ローンなわけでから、借金には違いありません。
そのため、金利という手数料はかかりますので、現金で一括支払いするのに比べて相応のコストはかかりますが、キャッシング枠をつかって借金をするよりも、学資ローンという形でお金を借りた方が安いということです。

身元・身分がはっきりしている学生のための学費用の資金ということで、貸し倒れリスクが低いことも、金利が低く抑えられている理由のひとつでしょう。

また、消費者側の事情もあります。

長らく続いているデフレや不景気の影響で、可処分所得が減少していることに加え、10年固定などの住宅ローンを組んでいた層が、変動性の金利にシフトしたことによって支払額が増えてしまったケースなど、当初のマネープランとは異なる現状を打開するために、学資ローンという商品の登場が望まれたという事情もあるようです。

教育という、まじめな投資に対する借金ということで、審査期間も短く、来店も不要で手数料(いわゆる金利)も固定金利のために低め。

在学中であれば何度でも利用可能となっているので、初年度の学納金や研修費用など、学校の授業を受けるにあたって必要な費用であれば、くりかえし使用することができることも特徴です。

もちろん、住宅ローンにしろ、自動車ローンにしろ、ローンは支払い金の受け取り手と、貸出側の同意があってこそのもの。

そのため、学校側が学資ローンと提携していない場合は利用することができず、通常のキャッシングを行うことになりますが、もしも学校側がこうした学資ローンに対応している場合は、一考の余地があるものと思われます。

もちろん、一時的に資金がショートしてしまうなどの事情で、どうしても急場しのぎで短期的に借金を行うという場合なら、一般的なクレジットカードのキャッシング枠を使うという手もありますが、そうでない場合は、いきなりキャッシングという手段はとらず、銀行系の教育ローンをあたってみるのも手です。

たとえば、三井住友銀行などでは、銀行が独自に用意している無担保型・有担保型の教育専用ローンも存在します。

そのため、自分の判断だけであきらめてしまう前に、まずは自分の状況にあったローンが用意されていないか、情報収集をされてみることをおすすめします。

また、現在の返済額を調整するということも視野に入れましょう。

たとえば、住宅ローンなどの場合は、総支払額こそ増えてしまいますが、毎月の返済金額を減らすことで教育費に充てることも十分に可能です。

いずれにしても、まずは現在のローン状況を正確に把握し、できることがないか、十分に検討してみることが大切です。

なるべく借金やクレジットカードのお世話にはなりたくないものですが、最悪の瞬間はいつやって来るかわかりません。

もしも今、一枚もクレジットカードを持っていないという場合は、年会費が無料かつ、いくらかのキャッシング枠が存在するクレジットカードを、お守り代わりに取得しておくのも賢明な選択です。

安全かつ汎用性の高いクレジットカードとしては、楽天カードやイオンカードなどが挙げられます。

とくに、楽天カードとイオンカードは新規申し込みのハードルがきわめて低いだけでなく、生活に密着しているためポイント還元効率が良く、ポイントの使い先も汎用性があります。

楽天カードとイオンカードの2枚持ちが優れている点については、よりくわしい解説を行っていますので、参考になれば幸いです。

【参考情報】楽天カードとイオンカードの2枚持ちが最強かつ安全な理由







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