セノビックや白髪染め、ミネラルウォーターなどネット通販で買ったものを徹底レビュー

ネット通販レビュー

クレジットカード

楽天のデビットカードを持つときの注意

投稿日:2012年9月12日 更新日:

VISAデビットを持つときにあたっての注意点などをメモとして残しておきたいと思います。

まず、当たり前ですが、VISAデビットは、口座に残高がない限り決済ができません。

そのため、請求日までの間に入金されるであろうお金を当てにして、使いすぎてしまうことがありません。

しかし、ひとつだ意点があります。

それは、継続課金系の支払いには利用できないということです。

ガス代や電気料金、電話料金などの公共料金はもちろんですが、新聞代やレンタルサーバーなどの月額課金制のサービス全般の決済ができないということです。

かつては一般的なクレジットカード同様に、月額課金制の決済にもデビットVISAが利用できていたのですが、現在ではほとんど使えなくなってしまったようです。

これは、スルガ銀行のデビットVISAでも同様です。

その理由はこうです。

商品やサービスの販売会社と、利用者の間を取り持つのがカード会社。

一般的なクレジットカードでは、決済の際に利用者が支払うべき金額を立て替えてあげる形になります。

クレジットカード会社にすれば、一時的にユーザーに無償で借金をさせる形になりますが、販売会社としては代金のとりっぱぐれがなかったわけです。

だからこそ、販売会社はクレジット会社に手数料を支払っているわけです。

これが、与信というやつです。

とりっぱぐれるリスクを排除する「安心」を買っているといってもいいでしょう。

しかし、これが月額課金制となると、そうもいかなくなります。

というのは、通常の買い物なら決済が一度きり。
残高不足で決済が失敗すると、売買契約の破棄で終わりです。

しかし、途中で支払いが滞ってしまう場合は、代金の回収が難しくなるからです。

デビットVISAという性質上、口座に残高がなければ、販売会社もクレジットカード会社も、それ以上はどうすることもできません。

そうすると、結果的に販売者はとりっぱぐれることになります。

これでは、販売会社は何のためにクレジット手数料を支払っているのかわかりません。

そのため、販売者はデビットVISAの利用を嫌い、カード会社の側も、手数料をもらう限りはとりっぱぐれる可能性のある決済方法を放置しておくわけにいかなくなったというわけなのです。

ということで、デビットVISAのデメリットを強いてあげるなら、月額料金の支払いには使えないということになりますが、逆にこれはメリットともいえるので、どうしてもクレジットカードで支払わなければならないサービスではない限り、銀行振り込みや自動引き落としなどの決済方法を利用する方がいいでしょう。

そのほかのデメリットとしては、カードの維持費がかかるということです。

多くのデビットVISAは、年間1000円程度の年会費が必要になりますが、カードの使い過ぎを防止してくれるストッパー代金だと考えれば、それほど惜しい金額でもないのではないかと思います。

というのは、仮に30年使い続けたとしても、その金額は3万円。

しかし、その3万円によって、どれだけ無駄な支出がおさえられるか計り知れません。

カードの利用に慎重な姿勢を維持できる場合は構いませんが、できることならクレジットカードは持ちたくないという方には、デビットVISAは良い選択肢だと思いますので、ぜひ検討してみてください。







-クレジットカード

Copyright© ネット通販レビュー , 2018 AllRights Reserved.