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その8 彩速ナビMDV-333をモビリオに取り付ける

投稿日:2012年10月1日 更新日:

※この記事は連続シリーズになっています。時系列順でご覧いただくと分かりやすいと思います。
 ⇒モビリオの純正ナビを、素人が自力で社外ナビに交換してみた一部始終

さて、取り付けるための十分な知識も経験も自信もないまま、下準備だけしてきたMDV-333一式をエコバッグにひっさげてモビリオに帰ってきました。

早速取り付け作業を開始します。

やらなきゃならないことを事前に整理しておきます。

・車体側から伸びている20ピンカプラを、変換カプラ経由で接続したコネクタと接続する。
・車速信号と、バック信号を、エレクトロタップを使って圧着する。
・パーキング信号はまぁそのままにしておく。
・GPSアンテナと、ワンセグ用アンテナと、FMアンテナを接続する。

こんな感じです。

ダッシュボードをバラしてまできれいに接続するつもりはないので、多少感度が悪くなってもいいと思い、本来はダッシュボードから出すべきGPSアンテナは本体にくっつけたまんまで良しとします。

買ったばかりのカーナビですが、今回は勉強のため。

最悪、配線をミスして壊してしまっても公開しないと覚悟を決めつつ、まずは20ピンカプラを接続してみます。

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この段階でいったんエンジンをかけてみます。

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ぬおー、、電源が入りました。

もう、素人なんで、ここまででかなり感激。

こりゃイケるかもしれんと胸躍ります。

通電するということはわかったので、後は残った配線を頑張ります。

今回の最大の難関は、この車速・パーキング・バック信号のケーブル。

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このコネクタが上記3つを司るラインだということはわかったのですが、どのラインがどの信号なのかわかりません。。。

それで、ネットをかなりいろいろ調べてみると、やっとこさヒントらしき情報が。

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いやぁ、本当にこういうときって、タブレットPC便利です。

また、情報を公開してくださっていたことにも感謝です。

プラスティック状のケースにつつまれているので、エレクトロタップをかませる隙間がありません。

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そこで、まずはこの皮膜をむいていきます。

ラジオペンチを使って、強引にむいていきます。

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かなり余裕を持ってむいてやりました。

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微妙に変色してしまっているので、最終的には一か八かで決めたのですが・・・

このコネクタの正体は、

青&黄のラインが、車速パルス信号。
真ん中の緑&黒ラインが、バック信号。
緑&オレンジラインが、パーキング信号。

で、正解でした。

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これが、エレクトロタップ。

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カーナビ側のケーブルは、切りっぱなしのケーブルが伸びていますので、これらのケーブルとかみ合わせて接続するわけですね。

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車速と、バック信号、パーキングを、それぞれ圧着していくわけですが、パーキングはあえて接続せずにおきました。

加工が必要なケーブルはこの3つくらいなのですが、全部つないでみると、ケーブルがもうデロデロです(笑)

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ケンウッドの彩速ナビは、設定画面からケーブルの接続状況がわかるのですが、ギアをバックにいれたときと、車速信号はちゃんと反応していましたので、無事に接続できていることが分かって一安心です。

ちなみに、車速パルスは走行中にしか信号が発信されないので、この段階では確認できませんでしたが、あとで無事に接続できていることがわかりました。

また、デジタルとアナログがありますが、モビリオはアナログでした。

あとは、GPSのアンテナや、FM用のアンテナ、ワンセグなどのアンテナなのですが、これらはジャックを差し込むだけなので、まぁそのまんまの接続でOKです。

残る関門は、バックカメラです。

もともと純正のバックカメラが付いていたのですが、単なる変換コネクタをかませるだけでは映りません。

データシステムという会社から発売されている、ホンダ用のリアカメラ変換アダプタを取り付ける必要があります。

これも、圧着端子を使ってかませるわけですが、純正バックカメラのコネクタを接続しつつ、バック信号とアクセサリ電源ケーブルにを圧着させます。

以上の作業を行うことで、無事にバックカメラも動作させることに成功しました。

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ちなみにディーラーの純正カメラを変換して使うときは、この「リアビューカメラ」の設定を「汎用」にすることも忘れずに。

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本当なら、きれいにケーブルを束ねて内部におさめるべきなのですが、もう疲れてしまってそこまでやる気力がありませんでした(苦笑)

でもまぁ、素人ながらも、なんとか自分でナビを交換することができて、いい経験になりました。

今回の一連の作業でわかったことは、なんとかなるってことかもしれないです。

・メインの電源ケーブルを、車に対応させるための変換カプラ
・車速信号のケーブル、パーキング信号のケーブル、バック信号のケーブル

これらのありかさえ分かれば、なんとか自分で取り付けることはできるのだということが分かったことは、今後のカーライフでも十分に役に立つであろう知識を得られました。

初めての経験だったので、事前の下調べや取り付け作業には相当の時間がかかってしまいましたが、なかなか楽しいものですので、時間があって、なおかつ自分で安く取り付けたいという方には、参考になれば幸いです。

以上、ケンウッドの彩速ナビ、MDV-333を取り付けてみたの記事を終わります。







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