しまむらで買うべきファイバーヒートは、袋に入っていない方です

冬のあったか下着シリーズ戦争の時期ですが、みなさんはどこのメーカーのものを着ていますか?

しまむらのファイバーヒート

ぼくはしまむらのファイバーヒートシリーズ一択なのですが、ちょっとマイナーなウォームストレッチっていうシリーズが本当にすっごい温かいんです。

でも、ぜんぜん宣伝もされないし、話題にもならない。

だけども、ものすごく気に入っているので、みんなにもぜひ着てもらいたいと思ってます。

そこで今日は、どうしてぼくがしまむらの数あるファイバーヒートシリーズの中でも、化粧袋に入っていないウォームストレッチシリーズをおすすめしたいのかを熱弁してみたいと思います。

冬の機能性インナーって、いま現在いくつある?

冬場の機能性インナーの代表格としては、ユニクロのヒートテックを皮切りに、イオンのヒートファクトしまむらのファイバーヒートが3大インナーとなっています。

マイナーなところでいえば、

・ミズノのブレスサーモ
・g.u.のあったかインナー
・セブン&アイのボディヒーター
・ワコールのスゴ衣
・アピタ&ピアゴのヒートオン
・グンゼのホットマジック

など、色々と出ています。

さらにここ最近ではワークマンのホットコットンも人気が急上昇

でも、入手のしやすさや知名度や人気という点ではユニクロ、しまむら、イオンの3社が群を抜いていますよね

価格で比較すると、

・ファイバーヒートが780円
・イオンのヒートファクトは980円

それに対して、この手のあったか下着シリーズを世に送り出したブランドでもあるユニクロの1500円という価格設定は、ほかのアパレルメーカーよりもかなり強気。

さすがは保温インナーという市場を生み出したブランド力といいますか、少々値段が高くても売れているのは、それだけ性能が認知されているということなのでしょう。

そもそも下着に「性能」という概念を持ち込んだということ自体がすごいことだと思います。

各社とも値段・性能合戦が繰り広げられているからこそ、それぞれにファンがいて、それぞれに良さがあるのですが、わたしが超おすすめしたいのは、しまむらのファイバーヒートなんです。

でも、よくみかける袋に入ったファイバーヒートではないのです。

ユニクロのヒートテックも、イオンのヒートファクトも、しまむらのファイバーヒートも、同じような袋に入った状態で、それぞれの店頭にて販売されていますが、わたしがプッシュしたいのは、袋に入っていないやつなんです。

どこに置いているのかというと、ハンガーにかかっているコーナー。

しまむらの店内って、紳士用の下着類は、だいたい店の奥側にひっそりと展開されていますが、ハンガーにかけられて並べられているところに置いてあります。

袋の入っている定番のファイバーヒートはかなり薄手。

薄手なのにあたたかいという点が売りではあるのですが、ハンガーにかかっている方のファイバーヒートは、それよりも若干厚みがあります。

色は、黒と白のほかに、深いグリーンや茶色、紫と、結構なカラーバリエーションがあり、サイズもS、M、L、LLと複数展開。

さらに、丸首タイプ、Vネックタイプ、ハイネックタイプと、袋に入った薄手のファイバーヒートシリーズと同様のラインナップがあります。

ただ、しまむら的には、この商品は積極的に販売展開するつもりが無い商品なのか、大々的に宣伝も紹介もされておらず、それぞれの在庫数も少なめです。

それでも、知る人ぞ知る、あたたかインナーということで、Mサイズの黒の丸首、Mサイズの白の丸首など、定番と言える形とサイズのものは、早々に在庫切れとなっているようでした。

着衣した状態で、指でぐいっと引っ張っているので、全体の形は分からないと思うのですが、このように伸縮性に優れています。

で、裏側がどうなっているのかというと、薄手ではあるものの、フリースっぽい素材で起毛加工がされているので、肌触りは最高。

着心地も良くって、とにかく驚くほどにあったかいのです。

また、肌にぴったりとくっつく感じなので、保温性もヒートテックの比じゃありません。

にもかかわらず、裏起毛加工のおかげで、チクチクすることもなく、とてもスムーズな着心地なんですよ。

わたしはちょっと神経質なくらいにチクチクするのが苦手なのですが、このしまむらのインナーはまったくチクチクする感じがありません。

ということで、ユニクロの製品とも、イオンの製品とも、直接的には競合しないインナーシリーズということになるのですが、それでも価格は980円と激安。

個人的には、なぜもっとこっちの「袋に入っていない方」のファイバーヒートをガンガン宣伝しないのかと不思議なくらいに絶賛のインナーなのです。

しまむらはネット通販をやっていないので、お近くの店舗に行ってみてもらうしかないのですが、本当におすすめですので、もししまむらに出向く機会があったら、ぜひ人気(ひとけ)のない奥のコーナーのところに行ってみてください。

※2020年11月ごろからしまむらもネット通販が始まりましたが、このあったかインナーはネット通販で販売されていないみたいでした。

ハンガーのかかった状態で並べられているので、パッと見た感じだとどれかわからないかもしれませんが、ちょっとでも触ってみてもらえたら、

「あ~、これがあのブログに書いていたやつか」
「こりゃあたたかそうだな」

とすぐに分かってもらえると思います。

実際に着て外に出てみると、袋に入っている方のファイバーヒートはもちろん、イオンのヒートファクトよりも、ユニクロのヒートテックよりもはるかにあたたかいです。

それに、少し生地が厚手でしっかりしているので、形崩れもしにくく、また若干スポーティーなデザインになっているため、着衣したときの姿もなかなかにかっこいいです。

冬場はどのみちアウターを着ますよね?

ダウンやジャケットなどを着ることになると思いますが、重ね着の必要がなく、本当にこれ1枚だけで事足りるほどに温かいです。

下着っぽい感じがあまりしないので、アウターを脱ぐことになってもあまり違和感もないと思います。

値段は、しまむらのノーマルなファイバーヒートよりも若干高い980円ですが、それでもユニクロの1500円のヒートテックよりもかなり安く、それでいて保温性は圧倒的に上なので、この冬にあったかいインナーを探している人は、ぜひ一度触ってみてください。

本当におすすめですよ。

しまむらでもネット通販が開始されましたが、あれだけ膨大な品数があるしまむらだけに、すべて掲載されるはずもなく、このファイバーヒートも見当たりませんでした。

しまむらのよさは、しまパト(しまむらパトロール)といわれるほど、お店に行って掘り出し物を見つける楽しさだと思いますので、店頭で買っていただくしかないのですが、期待以上の保温効果だと驚かれると思います。

ちなみにあとで調べてみて分かったの追記ですが、どうやら「紳士ストレッチウォームインナー」というシリーズらしいです。

昨年も販売されていたので、新製品ではないと思うのですが、あまり知られていないシリーズだからなのか、昨年はあまり売れている様子はありませんでした。

でも、ブログの記事を読んでくださった方からメールをいただきまして、

「店員さんに聞いて初めて触って着てみたのですが、めちゃあったかいですね」
「ワークマンのアウターと組み合わせると、ぶっちゃけ最強なんじゃないかと思います」

などの手紙をくださる方もいましたので、この記事を読んでくださって、実際に買って着てみてくださった方には、かなり好評だったのではないかと思います。

今年の冬はファイバーヒートのストレッチウォームインナーをかなり買いこんできました。

コスパ抜群の温かさなので、このシリーズの人気に火がつくのも、時間の問題なんじゃないかと思います(笑)

敏感肌ならベルメゾンのホットコットも要チェック

近くにしまむらがなかったり、「買いに行くにも外がもう寒すぎて嫌だ」という方には、ベルメゾンが手掛けているあったかインナーシリーズ、ホットコットもおすすめです。

ホットコットっていうと、お弁当屋さんのパロディみたいな印象を受けるかもしれませんが(苦笑)、ホットコットのコットは、コットンを表しています。

ベルメゾンの開発担当・広報担当の方にお会いする機会があって、じっさいに試着をさせていただいた際に詳しく教えていただいたのですが、このホットコットはコットン=綿でつくられているため、非常に低刺激なので、わたしのような肌が弱い人間には助かるんです。

ヒートテックやファイバーヒートなどのあったか系インナーは、保温性や保湿性を最大限に高めるために独自開発・配合されたレーヨンやポリエステルなどの化学繊維が使われていることが多いので、アトピーやアレルギーを持っている方にはチクチク感じたり、かゆみを感じることがあったりします。

また、敏感肌の方にも、なんともいえないモゾモゾした感じを受けることがあります。

その点、ベルメゾンのホットコットは、綿95%と、素材のほとんどが綿でできているため、ものすごーく低刺激なんです。

タオルやらハンカチをあてているような感じなので、すごく気持ちいいのです。

ベルメゾンのホットコット

インナーのなかに記載されている素材はこれ。

ホットコットは綿が95%

ご存知の通り、綿はガーゼに使われている素材で、包帯などにも利用されていますよね。それだけ万人にとって低刺激だということなのですが、その綿を最大限に利用したインナーなので、着心地もよく、肌が弱い方にとっても安心感が抜群です。

大人向けのラインナップだけでなく、キッズ用のラインナップも充実しているので、皮膚の弱いおこさんや、アレルギー体質のお子さん、アトピー気味のお子さんをお持ちの親御さんにはいい選択肢になると思います。

わたしも実際に来てみましたが、タオルのような質感というか、ガーゼのような質感というか、刺激がほぼないという気持ちよさ。

なのに、すくなくともユニクロのヒートテックとはほぼ同等以上の暖かさで、「こんなに薄いのに、なんでこんなにあったかいんやろ?」と不思議に思ったくらいです。

暖かさと安全性を両立した非常に珍しいインナーとして、2011年の発売から累計で547万枚以上も売れている、隠れた大ヒット商品になっているだけあり、多くの高評価レビューがあります。

たいていのリピーターが5枚~10枚くらいまとめ買いするそうですし、家族全員で着ているユーザーも多いそう。

また、ギフトとしても重宝されているようで、これだけの枚数が売れているのだと思います。

1枚790円という手ごろな価格も魅力的ですので、

「あったかいインナーが欲しいけれど、お店で買えるものでは物足りなかった」

という方や、

「もうすっかり寒くなってしまったので、外に出るのが苦痛だ」

というわたしのような人は、ベルメゾンのホットコットシリーズもぜひチェックしてみてください。

本当におすすめですよ。

⇒ベルメゾンのホットコットシリーズはこちら

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