しまむらで買うべきファイバーヒートは、袋に入っていない方です

冬のあったか下着は、どこのメーカーを選んでいますか?

ぼくはしまむらのファイバーヒートシリーズ一択です。

でも、おすすめしたいのは、ちょっとマイナーなウォームストレッチっていうシリーズなんです。

これです。

しまむらのファイバーヒート

これがもう、本当にすっごいすっごい温かいんですよ。

もう8年くらい前からこればっかり買ってますが、なぜかぜんぜん宣伝もされないし、まったく話題にもならない。

ホンマ哀しいです。

冬の機能性あったかインナーとしては、群を抜いているコストパフォーマンス。

ほんとに「しまむらでこれを買わんでどないすんねや!」って感じなんですよ。

そこで今日は、どうしてぼくがしまむらの数あるファイバーヒートシリーズの中でも、化粧袋に入っていないウォームストレッチシリーズをおすすめしたいのかを熱弁してみたいと思います。

冬の機能性インナーって、どれくらい種類があるのか?

冬場の機能性インナーの代表格としては、ユニクロのヒートテックを皮切りに、イオンのヒートファクトしまむらのファイバーヒートが3大インナーとなっています。

マイナーなところでいえば、

・ミズノのブレスサーモ
・g.u.のあったかインナー
・セブン&アイのボディヒーター
・ワコールのスゴ衣
・アピタ&ピアゴのヒートオン
・グンゼのホットマジック

など、色々と出ています。

さらにここ最近ではワークマンのホットコットンも人気が急上昇

ドンキホーテや赤のれんも独自の機能性インナーを売り出しています。

でも、入手のしやすさや知名度や人気という点ではユニクロ、しまむら、イオンの3社が群を抜いていますよね

価格で比較すると、

・ファイバーヒートが780円
・イオンのヒートファクトは980円

それに対して、この手のあったか下着シリーズを世に送り出したブランドでもあるユニクロの1500円という価格設定は、ほかのアパレルメーカーよりもかなり強気。

さすがは保温インナーという市場を生み出したブランド力。

他社より少々値段が高くても売れているのは、それだけ性能が認知されているということなのでしょう。

そもそも下着に「性能」という概念を持ち込んだということ自体がすごいことだと思います。

各社とも値段・性能合戦が繰り広げられているからこそ、それぞれにファンがいて、それぞれに良さがあるのですが、わたしが超おすすめしたいのは、しまむらのファイバーヒートなんです。

でも、よくみかける袋に入ったファイバーヒートではないのです。

ユニクロのヒートテックも、イオンのヒートファクトも、しまむらのファイバーヒートも、同じような袋に入った状態で、それぞれの店頭にて販売されていますが、わたしがプッシュしたいのは、袋に入っていないやつなんです。

どこに置いているのかというと、ハンガーにかかっているコーナー。

しまむらの店内って、紳士用の下着類は、だいたい店の奥側にひっそりと展開されていますが、ハンガーにかけられて並べられているところに置いてあります。

袋に入っている定番のファイバーヒートはかなり薄手。

薄手なのにあたたかいという点が売りではあるのですが、ハンガーにかかっている方のファイバーヒートは、それよりも若干厚みがあります。

色は、黒と白のほかに、深いグリーンや茶色、紫と、結構なカラーバリエーションがあり、サイズもS、M、L、LLと複数展開。

さらに、丸首タイプ、Vネックタイプ、ハイネックタイプと、袋に入った薄手のファイバーヒートシリーズと同様のラインナップがあります。

ただ、しまむら的には、この商品は積極的に販売展開するつもりが無い商品なのか、大々的に宣伝も紹介もされておらず、それぞれの在庫数も少なめです。

それでも、知る人ぞ知る、あたたかインナーということで、Mサイズの黒の丸首、Mサイズの白の丸首など、定番と言える形とサイズのものは、早々に在庫切れとなっているようでした。

着衣した状態で、指でぐいっと引っ張っているので、全体の形は分からないと思うのですが、このように伸縮性に優れています。

で、裏側がどうなっているのかというと、薄手ではあるものの、フリースっぽい素材で起毛加工がされているので、肌触りは最高。

着心地も良くって、とにかく驚くほどにあったかいのです。

また、肌にぴったりとくっつく感じなので、保温性もヒートテックの比じゃありません。

にもかかわらず、裏起毛加工のおかげで、チクチクすることもなく、とてもスムーズな着心地なんですよ。

わたしはちょっと神経質なくらいにチクチクするのが苦手なのですが、このしまむらのインナーはまったくチクチクする感じがありません。

ということで、ユニクロの製品とも、イオンの製品とも、直接的には競合しないインナーシリーズということになるのですが、それでも価格は980円と激安。

個人的には、なぜもっとこっちの「袋に入っていない方」のファイバーヒートをガンガン宣伝しないのかと不思議なくらいに絶賛のインナーなのです。

しまむらはネット通販をやっていないので、お近くの店舗に行ってみてもらうしかないのですが、本当におすすめですので、もししまむらに出向く機会があったら、ぜひ人気(ひとけ)のない奥のコーナーのところに行ってみてください。

※2020年11月ごろからしまむらもネット通販が始まりましたが、このあったかインナーはネット通販で販売されていないみたいでした。

ハンガーのかかった状態で並べられているので、パッと見た感じだとどれかわからないかもしれませんが、ちょっとでも触ってみてもらえたら、

「あ~、これがあのブログに書いていたやつか」
「こりゃあたたかそうだな」

とすぐに分かってもらえると思います。

実際に着て外に出てみると、袋に入っている方のファイバーヒートはもちろん、イオンのヒートファクトよりも、ユニクロのヒートテックよりもはるかにあたたかいです。

それに、少し生地が厚手でしっかりしているので、形崩れもしにくく、また若干スポーティーなデザインになっているため、着衣したときの姿もなかなかにかっこいいです。

冬場はどのみちアウターを着ますよね?

ダウンやジャケットなどを着ることになると思いますが、重ね着の必要がなく、本当にこれ1枚だけで事足りるほどに温かいです。

下着っぽい感じがあまりしないので、アウターを脱ぐことになってもあまり違和感もないと思います。

値段は、しまむらのノーマルなファイバーヒートよりも若干高い980円ですが、それでもユニクロの1500円のヒートテックよりもかなり安く、それでいて保温性は圧倒的に上なので、この冬にあったかいインナーを探している人は、ぜひ一度触ってみてください。

本当におすすめですよ。

しまむらのネット通販では取り扱っていませんが・・・

しまむらでもネット通販が開始されましたが、残念ながらこの厚手のヒートテックも見当たりませんでした。

しまむらが支持されている理由のひとつは、しまパト(しまむらパトロール)といわれるほど、お店に行って掘り出し物を見つける楽しさだと思いますので、店頭で買っていただくしかないのですが、期待以上の保温効果だと驚かれると思います。

正式名称は「紳士ストレッチウォームインナー」というシリーズです。

決して新製品ではないと思うのですが、あまり知られていないシリーズだからなのか、あまりたくさん作っているようには見えませんでした。

でも、ブログの記事を読んでくださった方からメールをいただきまして、

「店員さんに聞いて初めて触って着てみたのですが、めちゃあったかいですね」
「ワークマンのアウターと組み合わせると、ぶっちゃけ最強なんじゃないかと思います」

などのレスをくださる方もいましたので、この記事を読んでくださって、実際に買って着てみてくださった方には、かなり好評だったのではないかと思います。

今年の冬もファイバーヒートの紳士ストレッチウォームインナーをかなり買いこんできました。

コスパ抜群の温かさなので、このシリーズの人気に火がつくのも、時間の問題なんじゃないかと思います(笑)

女性ユーザーには超おすすめの裏ボアタイツもあるやで!

この記事をご覧いただいたということは、寒い冬をできる限り快適に過ごしたいと思って、あたたかい防寒アイテムを探してくださっている人だと思います。

このブログはパソコン関係やクルマ関係の話題が多いので、男性の閲覧者さんが多いかもしれないのですが、もし女性の方や、娘さんをお持ちのお父さんには、めっちゃオススメしたいアイテムがあるんです。

それが、これです。

超肉厚な極暖タイツ

なにかというと、娘に頼まれて買ったタイツなんです。

冬のある日、娘から

「パパー、このタイツ買って~」

といわれまして、最初に見たときは、

「ZAPOOS?聞いたことあらへんなぁ」
「そんなん、近所のドンキとかイオンでも買えるんじゃないの?」
「グンゼとかワコールみたいな国産の有名メーカーのちゃんとしたやつのほうがええんやないの?」
「1足で1600円も出すくらいなら、国産のちょっといいタイツ買ったほうがいいんやないの?」

と渋っていたのですが、

「違うもん。友だちが履いてて、めっちゃいいやつなんやもん。欲しいもん。」

というので、疑念を払しょくできないまま購入したのですが、届いた商品を見てビックリ。

ジップロックみたいな袋に入っているので、けっして高級感や信頼感はないんですが、むっちゃくちゃ肉厚でブ厚いのに、パッと見た目はタイツにしかみえない感じの特殊防寒タイツなのです。

裏地がボアのタイツは珍しい

裏地がフリース地の暴風タイツは日本でもよく見かけますが、このタイツのように中身が起毛ボアってのは見たことがなく、

「さすがにこんなのは日本のメーカーじゃ作ってないなぁ」

と感じました。

フリースタイプのものと違って、チクチクすることもなくスベスベの感触で、スルスルする履き心地がいいらしいです。

裏地がボアで超あったかいタイツ

アマゾンより若干安く買えるショップもあったのですが、中国からの直送で、届くまでに2週間かかってしまったので、もし早く手に入れたいのならアマゾンで購入することを強くおすすめします。

かりに不良品だったり、気に入らなかったりしても、アマゾンで販売しているショップだとアマゾンからの保証が受けられますので安心感が段違いです。

アマゾンでの商品説明欄にも「この商品は返品無料です。試着後も商品到着後30日以内であれば商品代金(税込)および国内返送料を返金します。」との記載があるので、気になった方は試しにぜひ買ってみてください。

わたしも「タイツ1足で1600円はちょっと高いなぁ」と思っていたのですが、娘曰く、「まるで防寒ズボンを履いているかのような暖かさ」らしいので、これはタイツじゃなくズボンだと思えば安いんじゃないかと思いました。

通学時に毎日履いていくようになりましたが、

「めちゃめちゃあったか~い」
「外で寝れるくらいあったか~い」

と大絶賛で、

「もう一本ほしい~」

とたいへん満足のご様子。

ちなみに今回購入したのは通学用となのでタイツタイプを選んだのですが、ストッキングのように見える光沢と透け感のあるタイプと、まったく透けていないタイツタイプがあり、対応気温も「-15℃~5℃」「0℃~15℃」「12℃~25℃」用と、まるで寝袋のラインナップみたいに3つあります。

「さすがに-15℃対応は違うやろ・・・」

ということで今回は「0℃~15℃対応」の「色名: 黒透けない感」を選んだのですが、久々の大当たりでした。

難点をあげれば、何回も洗うと表面に化繊独特の毛玉っぽいものができやすいのと、毛が付きやすいです。

なので、ヘビーユーザーなら2~3足をローテーションで使われることをおすすめします。

もちろん、うちも追加の1足を購入いたしました。

さらにもう1足追加で購入しました

わたしはオッサンなのでさすがにストッキングみたいなタイツは履きませんが、寒空の中をスカートで通学しないといけない女学生さんだったり、通勤しないといけない女性には超おすすめできる逸品でしたので、ぜひ試してみてください。

2022年の正月はうちの周辺も例年にない豪雪で、何十年かぶりに雪だるまが作れました。

2022年の正月は豪雪

北海道や東北の方には

「このくらい毎年降ってるぞ」

と笑われてしまうかもしれませんが、寒さに負けず頑張っていきまっしょい!

敏感肌ならベルメゾンのホットコットもおすすめ

近くにしまむらがなかったり、「買いに行くにも外がもう寒すぎて嫌だ」という方には、ベルメゾンが手掛けているあったかインナーシリーズ、ホットコットもおすすめです。

ホットコットっていうと、お弁当屋さんのパロディみたいな印象を受けるかもしれませんが(苦笑)、ホットコットのコットは、コットンを表しています。

ベルメゾンの開発担当・広報担当の方にお会いする機会があって、じっさいに試着してみたのですが、このホットコットはコットン=綿でつくられているため非常に低刺激。

わたしのような肌が弱い人間には助かるんです。

ヒートテックやファイバーヒートなどのあったか系インナー・・・いわゆる発熱インナーは、保温性や保湿性を最大限に高めるために独自開発・配合されたレーヨンやポリエステルなどの化学繊維が使われていることが多いです。

そのため、アトピーやアレルギーを持っている方にはチクチク感じたり、かゆみを感じることがあったりします。

また、敏感肌の方にも、なんともいえないモゾモゾした感じを受けることがあります。

じっさい、一般的には優しい肌触りと言われているフリース素材も、太ももやふくらはぎがモゾモゾ・チクチクと感じてしまうのでわたしは履くことができません。

その点、ベルメゾンのホットコットは、綿95%と素材のほとんどが綿でできているため、ものすごーく低刺激なんです。

タオルやらハンカチをあてているような感じなので、すごく気持ちいいのです。

ベルメゾンのホットコット

インナーのなかに記載されている素材はこれ。

ホットコットは綿が95%

ご存知の通り、綿はガーゼに使われている素材で、包帯などにも利用されていますよね。

それだけ万人にとって低刺激だということなのですが、その綿を最大限に利用したインナーなので、着心地もよく、肌が弱い方にとっても安心感が抜群です。

大人向けのラインナップだけでなく、キッズ用のラインナップも充実しているので、皮膚の弱いおこさんや、アレルギー体質のお子さん、アトピー気味のお子さんをお持ちの親御さんにはいい選択肢になると思います。

わたしもたまに着ていますが、タオルのような質感というか、ガーゼのような質感というか、刺激がほぼない気持ちよさです。

なのに、すくなくともヒートテックとはほぼ同等以上の暖かさで、「こんなに薄いのに、なんでこんなにあったかいんやろ?」と不思議に思ったくらいです。

ネットではあまり話題になっていないようですが、暖かさと安全性を両立した非常に珍しいインナーとして累計500万枚以上も売れているらしく、ベルメゾンでは隠れた大ヒット商品なのだそうです。

アパレル担当の話によると、「多くのリピーター様が毎年5枚~10枚くらいまとめ買いされている」ってことらしく、たしかに家族全員で着ているならそういう感じだろうなと思いました。

意外にも「お子さん用」「祖父母へのプレゼント」としても重宝されているらしく、これだけの枚数が売れているのだと思います。

1枚790円という手ごろな価格も魅力的ですので、

「あったかいインナーが欲しいけれど、お店で買えるものでは物足りなかった」

という方や、

「もうすっかり寒くなってしまったので、外に出るのが苦痛だ」

という人は、ベルメゾンのホットコットシリーズもぜひ試してみてください。

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