ダイソーの消毒液

100円ショップで買った満足度の高い商品や感動したアイテムを紹介しているのですが、久々にぜひとも紹介したいグッズが出てきました。

見ての通り、アルコール消毒液(エタノール)です。

自分で薄めなければならない無水エタノールではなく、すでに適切な濃度に薄めてくれているれっきとした消毒液なので、すぐに使うことができます。

ダイソーの消毒液

しかも、病院に設置されているような、消毒液がちゃんと霧状になって「ファサー」と噴霧される超優れた噴霧ノズル付きです。

量だって少なくありません。

病院やスーパーで見かける、あの特徴的な大容量ボトルの1000ミリリットルも入ってます。

このアルコール消毒液を購入したお店は100円ショップのキング、ダイソー。

ただし、100円ではなくって200円です。

商品名はキビキビというらしいです。

インフルエンザなどが流行るシーズンになると結構売れている消毒製品ですが、100円ショップにも色々な製品が並んでいます。

そのなかにあって、このキビキビは、スーパーの店頭や飲食店の入り口などでよく見かけるあの形状と容量にもかかわらず、非常に激安なんですよ。

写真ではノズルの部分を装着した後なので分かりにくいですが、店頭ではノズルの部分と、ボトルの部分がそれぞれ別の袋に梱包されていて、セットで200円と激安です。

噴射しやすいノズルももちろん付いてます。

繰り返しになりますが、このキビキビの容量はたっぷり1リットル。

この手の消毒液は結構値段がするもので、病院でもおなじみのヒビスコールなどは、だいたい1リットル入りで3500円程度します。

それが、この価格で手に入るというのですから、激安度合でいうと最高レベルといっていいかもしれません。

実際に使ってみた感想としては、ヒビスコールSなどの定番商品よりも若干薄い感じはしますが、その分、刺激も少ないかと思うので、手が荒れがちな方にはいいかもしれません。

消毒液の吹き出し方も、ノズルをプッシュすると手のひら全体に噴きかかるヒビスコールと同じ使用感なので、非常に満足度が高いです。

何より嬉しいのは値段を気にせずずに気前よく使えるところでしょうか。

じつは、もうひとついい使い道があるのです。

本当は、そっちの使い方がメインで購入したようなものですが、ipodやスマートフォン、タブレットPCなどのメンテナンスに使えるということです。

タッチパネルには、ニンテンドーDSのように画面への圧力で感知する感圧式と、スマートフォンのように指で触れただけで感知する静電容量方式の2つがあります。

そのうち、静電容量方式のものは、たまに感度が悪いくなる時があります。

そうした際に、揮発性の高いエタノールなどでさサッとひとふきするとすると、感度が蘇るのです。

これが水を含んだティッシュなどでは、なかなか乾燥してくれないので、故障の原因になったりするのですが、エタノールなどの消毒出来だとすぐに蒸発(揮発)してしまうので、こういった精密機械や電化製品などの掃除に最適なのです。

そのほか、テーブルの掃除やキーボード類の掃除などにも重宝しています。

除菌と掃除が同時にできるので一石二鳥なんですよ。

ただし、材質や塗装の種類によっては、塗装表面がはがれてしまったり、光沢がなくなったりしてしまうので、注意が必要です。

しかしながら、液晶ディスプレイの掃除やデスク周りのちょっとした水ぶき用途に、ティッシュにサッとひとふきしてからふき取る手軽さは、一度でも経験するとなかなか便利なものですので、ぜひおすすめです。

病院施設や娯楽施設、一流ホテルの洗面所などでもよく見かける、業界のド定番であり、指定医薬部外品として販売されているサラヤのヒビスコールは、定価だと1リットルで4500円前後しますが、アマゾンだとかなり割安に購入することが出来ます。

ペットを飼っているお宅にもおすすめというか、感染予防には欠かせないアイテムのひとつですので、一家に1つは常備しておくべきだと思います。

わたしが消毒液を多用するようになった理由は、以前に飼い猫が生後半年でコロナウイルスにかかってしまい、死んでしまったからなのです。

人間の世界でもコロナウイルスやノロウイルスなどは脅威ですが、当時の動物病院では「猫はコロナウイルスにかかると確実に死ぬ」と言われていて、だんだん弱っていく姿を見るに耐えませんでした。

その後悔もあって、二代目の猫を買い始めたときには、できるかぎり消毒を欠かさないようにしようと心がけるようになったのですが、これだけ大容量だと本当に助かります。

定番の消毒系のアルコールや次亜塩素酸水には、ヒビスコールやウィルバスなどがありますが、安定して手に入れられる点も嬉しいところ。

ちなみに、スマートフォンは雑菌だらけで、便器よりも汚いといわれています。

インフルエンザやコロナウイルスなどの感染症対策にも有効ですので、みかけたらぜひとも入手されておくことをおすすめします。

消毒用のエタノールの使用期限は?

消毒用エタノールの使用期限は、アルコール濃度や容器の材質によります。

たとえば、未開封かつ瓶に封入されたエタノールであれば、使用期限は無期限です。

年代物のお酒と同じです。

ところが、たいていのエタノールはプラスティックの容器に入っていますし、添加物が入っていれば消費期限はさらに短くなります。

たとえば、大洋製薬から発売されている「日本薬局方 消毒用エタノール(アルコール濃度が76.9~81.4%)」は、消費期限がおよそ49か月と長期間の使用期限になっていますが、なかには消費期限が3日ほどしかない製品もあります。

消費期限は容器に記載されていますので、ぜひ確認してみましょう。

消費期限を過ぎたエタノールは殺菌効果がないだけではなく、雑菌の温床となりますので、はやめに処分しましょう。

消毒用のエタノールと、燃料用のメタノールを間違えないように!

なお、エタノールと間違われることの多いメタノールは燃料用です。

エタノール=エチルアルコールが消毒に使われる液体で、メチルアルコール=メタノールはアルコールランプなどの燃料に使われる液体です。

消毒ができないばかりか、皮膚につくとただれたりやけどの原因になるので、くれぐれも間違って購入されないようご注意ください!

かんたんな覚え方は、危険なメタノールはメチルアルコールで「目が散るアルコール」です。

「目が散るアルコールはメチルアルコールだから略してメタノールは危険だ」ってな感じで、お子さんにもぜひ教えてあげてください。

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ちなみに、消毒を目的とした掃除や、フローリングの拭き掃除にはキッチンペーパーとアルカリイオン電解水が超おすすめです。

くわしい掃除の仕方を記載していますので、年末の大掃除だけでなくPC周りやダイニングテーブルを清潔に保つための日常的な掃除にお役立ていただけたら嬉しいです。

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