アーバンライナーや高速バスで観光する持っておきたい楽天カード

大阪(難波)、伊勢、奈良、名古屋付近は、観光地としても人気の都市なので、買い物の誘惑が多い街ですよね。

大阪のぼてぢゅう本店

それに、旅行ということで、ちょっと気が大きくなってしまうこともあり、事前に想定していた以上にお金を使ってしまいがち。

旅行に出かける前なら格安チケットを活用するなり、通販を利用するなどして色々な節約ができますが、いざ現地に出かけてしまうと、出先(その場)でお金を支払うことになりますよね。

そこで、「予想外にお金を使ってしまう可能性がある」ことを念頭に、旅先ではできる限り楽天カードで支払ってしまうことをおすすめします。

わたしは「あったらあっただけ使ってしまう」タイプなので(苦笑)、なるべくカードを持ち歩かない&使わない生活をしようと心がけているのですが、旅行先での出費はなかなかセーブできないものですよね。

それに、日本国内とはいえ、そこは観光地ですから、やっぱり盗難の被害もけっこうあるわけで、あまり多くの現金をもってウロウロするのはおすすめできません。

そこで、旅行先ではなるべく楽天カードだけで支払いを済ませるようにしているのです。

楽天カードの優れている点は、その買い物が何であろうと、最低でも一律で1%ポイント分が還元されるため、実質1%引きで購入できるようになることです。

少し前であれば、クレジットカードが使えないお店はたくさんありました。

たとえば、B級グルメとよばれるような安めの飲食店などでは、クレジットカードが使えるお店はほとんどありませんでした。

なぜなら、クレジットカードで決済されると、ショップ側はカード会社に手数料を支払わなければならないため、薄利多売のショップはなるべくクレジットカードを使って欲しくないのです。

ところが、ここ最近は電子マネーの普及や、安価な決済サービス(スクエアなど)なども手伝って、カードが使えないお店はほとんどなくなりつつあります。

滞在日数や観光する場所にもよると思いますが、使う金額が大きくなればなるほど、「せめてカード払いにしておけばよかった」と後悔します。

ちなみに楽天カードは、年会費無料のカードでも盗難補償・紛失補償があるので安心です。

ただし、くれぐれもカードが届いたら、ちゃんとカードに名前を書いておくことを忘れないようにしましょう。

名前を書かずに使っている人をよく見かけますが、もしカードに名前が書かれていなかった場合、仮に不正利用されたとしても補償対象になりません。

意外と忘れがちなので、クレジットカードが届いたら真っ先に記名することをお忘れなく!

楽天カードの作成はこちらから

楽天で買い物をしたことのあるひとなら、ほんの数分でカードの申し込みが終わりますので、今のうちに作っておきましょう。



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