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格安SIM(IIJmio)とスマートフォン

月額1000円以下で使える格安SIMカードまとめ。最強のMVNOは、どれだ?

投稿日:2013年9月14日 更新日:

ドコモの回線を使った格安のMVNOが百花繚乱の様相。

MVNO

MVNOとは何かを知らない方のために、少しだけ説明を加えておくと、キャリアの回線を借りて事業を行っている通信会社のことです。

Mobile Virtual Network Operatorの略で、日本語では仮想移動通信事業体と訳されています。

ドコモ、Au、ソフトバンクともに通信回線をレンタルしていて、たとえばディズニーモバイルは自前でインフラを用意したわけではなく、ソフトバンクの回線を借りて運営用されているということです。

ただ、格安SIMカードの世界では、圧倒的にドコモ回線のシェアが高く、MVNO事業者といえば実質的にドコモのインフラを借りることで、ドコモにはないユニークなサービス展開を行っている通信会社のことを指します。

ディズニー携帯に限らず、やイーモバイルなんかも、このMVNOの一種ですが、どちらかというとマニアックな世界なので、一般的にはあまり知られていないようです。

もちろん、ネットにどっぷりなタイプにはもうすっかりお馴染で、わたしも格安のMVNOを活用することで、通信費をかなり安くあげることに貢献してくれていますが、ここのところ、今までMVNOに参入していなかった大手プロバイダーもこぞって参入を始めた様子。

選択肢がたくさん増えたことは喜ばしいことなのですが、たくさんありすぎると、それはそれでどれを選んでいいのか分からなくなってきますよね。

そこで、自分の情報収集を兼ねてざっと見つけられるものをまとめました。

今回まとめたSIMカードは、格安SIMのみ。

月額1000円以下で使えるSIMカードサービスのみを集めました。

こうした格安SIMは、通話機能や通信速度を抑える代わりに、月額費用が安いのですが、各社とも工夫を凝らしたサービスが色々とあります。

格安MVNO

有名どころとしては、話題になったイオンのSIM(b-mobile)や、IIJ mioなどがありますが、それ以外にも月額1000円以内で使えるSIMカードがないか調べてみました。

それぞれの月額費用や通信速度、制約、特徴などをまとめています。

ただし、安い代わりに2年縛りなどがある、「一見すると安いけど、実は全然安くない」系のSIMや、容量を使いきると当月の通信ができなくなる従量課金制のb-mobile系SIMは含めていません。

  プラン名称 月額費用 初期費用 最大速度 SIMカード
IIJ mio 高速モバイル/D ミニマムスタート128プラン 945円 3150円 128kbps⇒200kbpsに変更。
毎月500MBまで高速通信可
標準SIM
マイクロSIM
イオン(b-mobile) イオン専用SIM b-mobileSIM プランXA 980円 3150円 128kbps 標準SIM
マイクロSIM
TOPPA! Value SIM 128プラン 970円 3150円 128kbps 標準SIM
DTI ServersMan SIM 3G 100 490円 3150円 100kbps 標準SIM
BBエキサイト BB.exciteモバイルLTE 750円 4410円 128kbps 標準SIM
マイクロSIM
楽天LTE 980円エントリープラン 980円 4200円 100kbps 標準SIM
マイクロSIM

いまのところこんな感じで、TOPPA!というプロバイダがあったことを初めて知りました。

そのほか、DTIが始めているサーバーマン3G 100がやたら安いなという印象ですが、IIJ mioがSIM3枚セットのファミリープラン(1GB分の高速データ通信付)でも事務手数料が3150円だということを考えると、複数枚持つ場合には初期費用がちょっと割高ですよね。

意外とよさそうなのが、エキサイト。

事務手数料こそ4410円とちょっと割高ですが、500MBを3枚で分け合うプランなら、月額2415円で済むプランもあります。複数枚SIMのコストパフォーマンスでは、IIJ mioの独壇場でしたが、やっとこさライバルが登場した感じです。

ただ、今現在IIJ mioを使っている身としては、IIJ mioはサービス案内こそ質素なものの、中身は非常にしっかりした会社の印象。

イオンSIMとIIJ mioでは、数値的には同じに見えても、圧倒的にIIJ mioの方が早く、技術力が通信速度に大きな影響を及ぼすことをおしえてくれた会社でもあります。
(※こう書くと、まるでイオンが悪いみたいに見えちゃいますが、イオンは単なる販売網で、実際のサービス提供会社はbi-mobileです)

いずれの会社も、さすがはMVNOといった微妙なプライシングで、どの選択が最良か迷うところですが、個人的なおすすめとしては圧倒的にIIJ mio。

今後も1枚しか使う予定がなく、コストパフォーマンス最優先なら、人柱覚悟で月額490円のサーバーマンといったところですね。

追伸:
MVNOの本家ともいえるNTTコミュニケーションからリリースされたSIMカードも、なかなか面白いアイテムです。

IIJmioのミニマムスタートプランは、常に200キロバイトの通信速度である代わりに945円ですが、OCNのモバイル エントリープランは、1日に30MBまでは高速通信のLTE(エリア外は3G)として動作し、30MBを超えたら200キロバイトの通信速度に制限されるという仕組み。

また、カウンターは1日毎にリセットされるので、30MBを使ってしまっても翌日には制限が解除され、また高速通信を行うことができるのです。

30MB×30日ということで、月間に1GB分は高速通信ができるということなのですが、制限を超えてしまったら通信ができなくなってしまうB-mobileなどに比べるとはるかに良心的。

ここにきて、ますますMVNOから経が離せない状況になってきました。

3枚セットのファミリープランを使う場合はIIJmioが圧倒的なコストパフォーマンスですが、1枚しかSIMが要らないという場合なら、むしろこのOCNのプランを利用した方が、快適度がさらにアップするだろうと思います。

最大通信速度:(Xiエリア)下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbps
最大通信速度:(FOMAエリア)下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps

・月額980円で、3G/LTEの高速データ通信
・下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbpsの高速データ通信を1日の合計通信量30MBまで利用可能。

・1日30MBを超過した場合も、翌日には速度制限を解除
・1日の合計通信量が30MBに達した場合は、当日の23時59分まで200kbpsに制限されるものの、翌日には再び3G/LTEの高速データ通信が利用できる。

はじめての格安SIMカードなら圧倒的にIIJmioをおすすめします。

OCNモバイルONEなど様々な格安SIMカードを使ってきましたが、IIJmioは通信速度の安定性や設定の簡単さが群を抜いています。

おまけに、1契約で複数SIMを申し込める点も優秀。

さらに、SMS付プランを使えばPINコードも受け取れるので、ガラケーとの2台持ちをしなくてもLINEができます。

下記のボタンから申し込めますよ。

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