サーバーとは何ぞや?
パソコンを会社や家庭で日常的に扱う方なら、サーバーという言葉を一度くらい耳にしたことがあると思います。
身近なところでは、ホームページを作るために月額いくらで借りるレンタルサーバー(WEBサーバー)や、みんなでファイル共有ができるようにするためのファイルサーバー、少し高度なものになると、データベースサーバーや、プロキシーサーバーなど、様々なサーバーが存在します。
ところで、そもそもサーバーとは何なのでしょうか?
簡単に言ってしまえば、サーバーとは、読んで字のごとくサービス(Service)を提供するもの。転じて、パソコンの世界では、何らかのサービスを提供するコンピューター(ハードウェア)のことです。
ですから、「これがサーバーです」といった明確な定義や機材はなく、「何らかのサービスを提供しているコンピューター」のことを、総じてサーバーと呼んでいるに過ぎないのです。
たとえば、WEBサーバーは、「ホームページが見られるようにWEBサーバーソフトが起動している機材(コンピューター)」ですし、ファイルサーバーは「ネットワークで繋がっている他の人が、ファイルを編集したりできるように、ファイル共有ソフトが起動している機材(コンピューター)」。
同じように、データベースソフトが起動しているコンピュータをデータベースサーバーと呼び、ネットワーク上にある機器にIPアドレスを自動的に割り振るソフトが起動しているコンピュータを、DHCPサーバーなどと呼んだりしているのです。
身近な例でいうと、ファイル共有ネットワーク上でファイル共有をしているパソコンは、それが仮に一時的なものであっても、他のパソコンに対して「ファイル」を提供しているのですから、これも立派なサーバーでもあると言えるのです。
では、通常のデスクトップパソコンやノートパソコンと、サーバー用マシン(PCサーバー)は、いったいなにが違うのでしょうか?
→サーバーマシンとパソコンとの違い |
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