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RetroN5

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ファミコンがHDMIでよみがえる!ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、メガドライブなど、レトロゲーム全部入りのゲームハード「RetroN 5(レトロン5)」

投稿日:2013年7月9日 更新日:

ファミリーコンピュータやらメガドライブやら、テレビゲーム黎明期を支えた伝説のハードたち9種類が1台に集約されたゲーム機が登場です。

名前は、RetroN 5(レトロン5)。

日本での発売は予定されていませんが、99ドルと1万円チョイのプライスなので、大きな反響を呼んでいます。

RetroN5

このレトロンシリーズは、これまでにもレトロン3、レトロン4と発売されていましたが、集約されるゲームハードの数をさらに増やしての登場で、多くのゲームソフトを所有するユーザーにご用達のマシンです。

デザインも悪くなく、コントローラーの反応も上々だそうで、レトロゲームファンから熱い視線が送られています。

retron6

通常、この手の互換ハードは、チープなつくりが災いして、コントローラーからの応答が異常に遅いものなどがあるのですが、このRetroN5は作りがしっかりしているようで、過去の3、4の評判も上々。

今回は、合計9種類すべてのカートリッジに対応させるために、上部には4つのカートリッジスロット。前面には1つのカートリッジスロットを備えており、まさに「全部を飲み込む仕様」となっています。

対応しているハードは、

・ファミコン
・NES(海外版ファミコン)
・スーパーファミコン(日本版)
・SNES(海外版スーパーファミコン)
・メガドライブ(日本版)
・GENESIS(海外版メガドライブ)
・ゲームボーイ(日本・海外)
・ゲームボーイカラー(日本・海外)
・ゲームボーイアドバンス(日本・海外)

の9種類。

外観を見る限り、無理やり1台に詰め込んだ感じではありますが、近未来風のデザインはなかなか秀逸。

ブラックとグレーの2色があるようです。

retron5-2

最大の特徴は、HDMI端子があること。

あのレトロゲームが、にじみのない高画質で楽しめるのも嬉しい限りですが、NTSCにもPALにも対応しているので、日本でも問題なく遊ぶことができます。

また、好きな場所でセーブできる機能や、ゲームの速度を制御するクロック変更にも対応するなど、ゲームファンのかゆい所に手が届く仕様になっていることも流石です。

勝手に製造販売されているハードなので、当然、任天堂からもセガからも許可は受けていないものだと思いますが、膨大な数のゲーム資産を受け継いでいくために、公式メーカーからも同じようなコラボレーションが行われると、また盛り上がりそうですね。

2013年12月10日に発売予定でしたが、公式サイトを見ると、2014年度にずれ込む模様。

開発チームの「HYPERKIN(ハイパーキン)」によれば、なんでも、ピンユニットに不具合が見つかったそうで、最高のパフォーマンスを提供するためにリリースを延期することにしたとあります。

さすがは職人の世界ですが、ファンならずとも欲しくなってしまうアイテムですね。

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