電子ピアノ(デジタルピアノ)の選び方ガイド
このホームページでは、電子ピアノの選び方を解説しています。
こどもの習い事や、大人の趣味など、はじめての楽器としても人気の高いピアノですが、学校の教室やピアノ教室に設置されているようなアコースティックピアノ(生ピアノ)は、グランドピアノは当然のこと、小型のアップライト型でさえ100キロ近くの重量があります。
また設置のためのスペースも大きく必要です。
アコースティックピアノには、当然のことながら音量の調整機能やヘッドホンでのモニタリング機能はないため、夜間の練習や、マンションでの演奏、設置には非常に神経を使うなど、大型楽器ならではの悩みもあります。
実際、マンションの多くは、ピアノの設置を禁じていることもあり、少なくとも防音設備や消音効果のある床材を導入しなければ入居が認められないところもあるなど、なかなか苦労の多い楽器のひとつです。
その点、電子ピアノなら、価格も手ごろなことのほかに、コンパクトなモデルやスタイリッシュなモデル、こどもが雑に扱っても苦にならない安価なモデルも多々あるため、比較的手軽に導入や設置、購入が可能です。
ただ、電子ピアノも、アコースティック楽器と同様に、ヤマハ、ローランド、カシオ、コルグ、カワイなど、様々なメーカーから独自の特徴をもった機種が発売されているため、どの機種を購入するべきか迷ってしまうかもしれません。
特に、楽器を習った経験も、楽器をやっていた経験もない方にとっては、最初の楽器選びの段階でつまづいてしまうこともあるでしょう。
ヤフー知恵袋などの質問・回答を見ても、それぞれの立場の方がいろいろなアドバイスをされているとおり、なかなか一律に「これを選んでおけばOK」という決め打ちの回答が難しいことがうかがえます。
鍵盤のタッチやデザインなど、購入者の好みの問題もありますが、楽器や電子楽器になじみのない方にとっては、そもそも最大同時発音数や、サンプリング、音源方式など、カタログ上のスペックの意味があまり分からないかもしれません。
そこでこのホームページでは、電子ピアノの特徴や購入にあたっての選び方や注意点、メーカー同士の特徴や、おすすめの機種、基本用語や基礎知識などの情報を提供しています。
そのほか、電子ピアノを買い取ってもらう際に必要な知識や、高く買い取ってもらうためのコツ、廃棄処分の仕方などのほか、電子ピアノの最新機種リリース情報など、電子ピアノに関する情報をできる限りわかりやすくお伝えできるようにしたいと思います。
筆者自身もデジタルピアノを所有しており、かつてはピアノ音源と呼ばれるシンセサイザーや音源モジュールを多数所有していたことから、最近の電子ピアノの音質の良さや低価格化には驚くばかりです。
プロのピアニストを目指している方には物足りない内容かもしれませんが、楽器を趣味としてとらえているアマチュアファンや、こどもや孫のためにピアノ選びを検討している方にとっては、有意義なサイトになるよう努力していきたいと考えています。
あなたの電子ピアノ選びに役立てば幸いです。
