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楽天銀行のデビットカード

クレジットカード

楽天のデビットカードが届いたので使ってみた

投稿日:2012年8月3日 更新日:

楽天銀行のデビットカードが届きました。

楽天銀行のデビットカード

デビットカードといえば、ショッピングの際に自分の銀行口座から直接差っぴいてくれるカードシステムです。

銀行のキャッシュカードみたいなものですが、この楽天銀行のデビットカードは、クレジットカードとして機能するデビットカードです。

日本ではなじみが少ないようで、今現在は楽天銀行、するが銀行、りそな銀行くらいしかやっていないサービスなのだそうですが、わたしがデビットカードを申し込むに至った動機を説明した方が、より分かっていただけるかも知れません。

日常的にネットショッピングを行うわたしは、これまで楽天のクレジットカードを主に使ってきました。

というのは、代引きや銀行振り込みよりも便利だという事情もありますが、そもそもクレジットカード決済でなければ買えないショップも多かったからです。

ところが、やはりついつい使いすぎてしまうということと、実際に購入した日と、カード決済が行われる日が必ずしも一致していないので、「え?今月はこんなに払わなきゃならないの?」と、激しく後悔する月もしばしば。

たとえば、7月下旬にカードで購入した注文分の決済が、9月の初旬に行われるといったタイムラグがよくあるのです。

そんなわけで、カード決済したその日に銀行口座から落ちてくれれば、実際の残高と利用金額を見誤ることがないのになぁと思っていたのです。

そこで調べてみると、VISAのクレジットーカードにもかかわらず、銀行口座から直接差っぴいてくれるVISAデビットカードなるものがあることを知ります。

厳密にいうと、支払い猶予が一瞬しかないクレジットカードという表現の方が正しいのですが、口座にお金がなければクレジット決済が行われないというのは安心。

そんなわけで、楽天銀行の管理画面からデビットカードを申し込んだのは、たしか11月の中旬頃でした。

で、実際にカードが手元にやってきたのは25日くらいなので、約2週間ほどかかる計算です。

カードは郵便にて送られてきますが、本人じゃないと受け取れない本人限定受け取りのため、不在だった場合は、家族でも受け取ることができません。

そのため、やむをえず郵便局まで取りに行くことになったのですが、受け取りには免許証などの身分証明書と印鑑(これはサインでも可能)が必要になります。

で、郵便局の窓口で受け取った楽天デビットカードがこれ。

見た目は普通のクレジットカードと変わりませんが、刻印されているカード番号や名前がデコボコしておらず、たんに印字されているだけになっています。

で、同梱されていた使い方マニュアルも、実にあっさりしたもの。

マクドナルドのクーポンのようなミシン目入りの薄い紙が一枚入っているだけです。

まぁ、使い方や機能的には、普通のクレジットカードと何らかわらないものなので、これで十分なのかもしれません。

カードの裏面にセキュリティコードが入っている点も、クレジットカードそっくりです。

さっそく使ってみましたが、使い方はクレジットカードと全く同じです。

銀行のキャッシュカードのデビットカードだとネットのカード決済には使えませんが、この楽天銀行のデビットカードは、見た目の機能的にもクレジットカードなので、ショップ側としては一般的なVISAカードとして決済されているように見えているのでしょう。

カード決済が成功した瞬間に銀行残高から差っぴかれていますので、正常に利用できていることがわかります。

で、カードを実際に手にしたときになってkら気づいたのですが、楽天銀行のデビットカードには、キャッシュカードとしての機能もあります。

これは思いがけず便利でした。

というのは、楽天銀行にはそもそもキャッシュカードが存在せず、キャッシュカードがほしい場合は別料金で発行してもらう必要があったからです。

楽天銀行のデビットカードの利用には、年会費が1000円かかりますが、ついでにキャッシュカードも手に入ったことになるので、一石二鳥です。

とはいえ、デビットカードとして利用するにはちゃんと残高がないといけないわけで、その入金用に使えということなんだと思いますが、コンビニやゆうちょ銀行などで入金ができるのはとても助かります。

もっとも、楽天銀行としても、VISAとしても、デビットカードはあまり儲けの少ないサービスであることは確か。

クレジットカードは、買い物利用者に一時的に貸し付けを行うもの。

お店側としては、とりっぱぐれのリスクがなくなるからこそ手数料を支払うわけで、カード会社はその手数料が収益ということです。

お店側からは手数料がもらえますし、仮に利用者がリボ払いや延滞をした場合は、利息もとれるということで、往復ビンタで儲かる構造になっているのですね。

それに引き替え、このデビットカードは、一時的な貸し付けがないということで、カード会社側も銀行側もほとんどうまみがありません。

だからこそ、あまり大々的に宣伝もされていない状況なのかもしれませんが、カードをつかった金額、実際の口座残高がリアルタイムにリンクしている状態は、利用者側にとっては歓迎すべき状況なので、とても重宝しています。

ただ、このデビットカードには注意点もあります。

それは、月額課金系のサービスの決済には使えないことが多いことです。

考えてみれば、そりゃそうです。

残高がなければとりっぱぐれてしまうわけで、確実に回収したいサービス提供側としては、あまり使ってほしくないカードでもあるからです。
(だからこそ、その肩代わりをしてくれるカード会社に高い手数料を支払っているのですから)

携帯電話やヤフーのウォレット、プロバイダーの料金支払いに使おうとしましたが、カードの決済設定は正常に行われず、このカードは使えないという表示が出ました。

なので、たいていの月額課金系の支払いには使えないものと考えておいた方がよさそうですが、それ以外の単発の買い物では問題なく利用できていますので、毎月のカードの支払いにいつも鬱になってしまう人には、最良の選択ではないかと思います。

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